夏を前にして蚊の対策ですが、蚊は卵を産む場所・水溜まりに選択性があるのでしょうか。
我が家の庭には空き缶や古タイヤ等は廃棄済みで、水溜まりは全くなく、雨水升の蓋も完全密閉していますが、蚊が多いです。
住宅団地に隣接している自然公園になっている山に入ると、簡単に整備された山道の土留めに使われているブロックは不用意に孔の部分が上向きになって、雨水が溜まっている箇所が多いのですが蚊は殆どいません。木立と竹が茂っていて、落ち葉の堆積も多く日陰になっているのですがこの山に蚊がいないのは何故でしょうか。
一般的にも山には入れば蚊は殆ど気になりませんが、自宅の庭で、特に北側の日当たりの悪い場所にいけば、ボンボン蚊にさされます。この差は何処にあると思いますか。
屋外のブロック孔の水溜まりには蚊は産卵しないのでしょうか。それとも、産卵してもボウフラが育っていないのでしょうか。
自宅庭には水溜まりがなくても、湿った土には産卵しているのでしょうか。
- 補足
- 庭には1平方メートル、200リットルのビオトープがあり、メダカが100匹程度棲息しています。
この池でボウフラを産ませてメダカの餌にさせているので蚊の駆除に効果があるはずと思うのですが、逆に蚊を集めることになっているのかも知れまっせん。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ご質問の趣旨に的確な回答ができませんが、知る限りのところを書きます。
蚊(アカイエカなど)は、ボウフラの栄養(餌)になる物がない水には産卵しないのだろうと思います。
蚊の駆除のために有効な方法——。
初夏の時期などに、空き缶やペットボトルをカットした物のような容器に水を入れ、そこにパンや菓子の屑のようなものを少量加えておきます。ボウフラが湧いてきたな、と思ったら、水を捨てて、また繰り返します。
もとより完璧な駆除を狙ったものではありませんが、とても有効であるらしいです。
これは、専門家の話を以前にラジオで聞いたものです。
水を捨てることができない場所にボウフラがわいた場合——。
油を流して水面に油膜を作ると、ボウフラは窒息して死ぬそうです。
油は、少量で薄く広がるものとして、灯油などでよいのではないかと思いますが。
水に銅片を入れておくと、ボウフラがわかないか、わいても育つことができないそうです。
銅は、青銅貨(十円玉)でも可。
百均(ダイソーとか)では、銅板を筒状にしたものを、生け花用品コーナーで売っています。2個で 105円だったか。
理由はまだはっきりしません。
お墓の花生けにボウフラがわくのを防止するためなどに利用する方法です。
軽量ブロックの穴の水たまりは、セメントの石灰質のためにアルカリ性になっていると推測されます。そのためにボウフラの生育には適さないのではないでしょうか。
湿った土には産卵しないと思います。