この記事では、レンガを安く買う方法について書いています。

「花壇を作りたいけど、100個も必要だと結構な金額…」
「アンティーク風にしたいけど高い」

先に結論をお伝えします。
レンガは「無料でもらえる」可能性がある建材です。

庭の解体や引っ越しで不要になったレンガが、地域の譲渡サービスに大量に出品されています。
運搬さえできれば、材料費ゼロも十分に狙えます。

この記事では、レンガを安く買う方法を
種類別の相場・譲渡情報の探し方・送料を抑えるコツまで整理してまとめました。


【結論】レンガを一番安く買う方法はコレ!

結論から言うと、最も安いのは「地域の譲渡サービスで引き取る」ことです。

庭の整理やDIYで余ったレンガが無料〜格安で出品されており、
「20個ほど」「100個以上」といったまとまった数が出ることもあります。

ただし自分で引き取りに行く必要があります。
運搬手段がないなら、ホームセンターで買って持ち帰るのが現実的です。

状態や色を揃えたいなら
→ ホームセンターの在庫処分・アウトレット品

大量に使うなら
→ 建材店や専門業者に見積もり。単価が大きく下がります

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まず知るべき「種類で価格が大きく変わる」という前提

レンガと一口に言っても、種類によって価格帯はまったく違います。
用途に合った種類を選ぶことが、そのまま節約になります。

種類 価格帯 主な用途
赤レンガ(普通レンガ) 最も安い 花壇の縁取り、小規模なDIY
耐火レンガ やや高め ピザ窯、バーベキュー炉など
アンティークレンガ 高い デザイン重視の外構・ガーデン
スライスレンガ(タイル状) 1枚単位で購入可 壁面の装飾。薄いので軽い

ポイントは「見た目だけならスライスレンガでも済む」ということ。
壁を飾るだけなら、厚みのある本物のレンガを積む必要はありません。


レンガを安く買う方法7選

方法①:地域の譲渡サービスで探す

コスト面では圧倒的にこれが最安です。
地域の掲示板サービスには、不要になったレンガが常時出品されています。

実際の出品例を見ると、内容はさまざまです。

  • 「20個ほどあります。ガーデニングにいかがでしょうか」
  • 「レンガ5つ 不要になったので無料で差し上げます」
  • 「様々なレンガが100個以上あります」
  • 「アンティークレンガ 70個くらい。定価なら1万円超え」

汚れや欠けがあるものが多いですが、花壇や敷材なら十分
むしろ使い込まれた質感が味になることもあります。

24時間いつでも引き取り可という出品もあるので、探してみる価値は大です。

おすすめ度:★★★★★

方法②:ホームセンターで買って持ち帰る

状態を揃えたいなら、これが基本です。
ホームセンターは大量仕入れによって価格を抑えているため、単価が比較的安くなっています。

建材やDIY用品を専門に扱っているぶん、品揃えも豊富
そして何より、自分で持ち帰れば送料がゼロになります。

ただし地域や店舗によって価格・品質に差があるので、
近隣に複数あるなら比較してみましょう。

おすすめ度:★★★★★

方法③:アウトレット・在庫処分品を狙う

新品を安く買いたいなら、この方法です。
ホームセンターや建材店では在庫処分セールが行われることがあります。

色ムラや軽微な欠けがある「B級品」として、正規品より安く販売されるケースも。
花壇や通路に使うなら、多少の見た目の差は気になりません。

店舗の在庫状況次第なので、見つけたら早めに確保しましょう。

おすすめ度:★★★★☆

方法④:中古レンガの専門業者を使う

アンティーク調で揃えたいなら、これが有力です。
古レンガやアンティーク耐火レンガを専門に扱う業者があります。

こうした業者は直接仕入れで中間マージンをカットしているため、
一般的な流通品より安く手に入ることがあります。

倉庫での直接引き取りに対応している業者もあり、その場合は送料も浮きます。
まとまった量が必要なら、見積もりを取ってみましょう。

おすすめ度:★★★★☆

方法⑤:スライスレンガで代用する

「見た目だけレンガ風にしたい」なら、これが賢い選択です。
スライスレンガは厚さ2cm前後のタイル状で、壁に貼って使います。

1枚単位で購入できるものが多く、必要な分だけ揃えられます。
薄くて軽いため、送料も本物のレンガより抑えられます。

外壁やキッチンの装飾なら、これで十分な場合がほとんどです。

おすすめ度:★★★★☆

方法⑥:通販モールのポイント還元を使う

近くに店舗がない場合の選択肢です。
通販では種類やデザインが豊富で、少量から購入できます。

ただし重量物なので送料が高くなりやすいのが難点。
そのぶんポイント還元で実質価格を下げるのが現実的な使い方です。

買い回りやセール期間と重ねれば、還元率が伸びます。

おすすめ度:★★★☆☆

方法⑦:建材店に見積もりを取る

大量に使うなら、この方法が効いてきます。
建材店ではパレット単位での販売が基本で、単価が大きく下がります。

外構工事レベルの量を使うなら、ホームセンターで袋を何十個も買うより有利。
配送費込みの総額で比較してみましょう。

おすすめ度:★★★★☆


必要な数の計算とサイズの目安

買いすぎ・買い足しは、どちらも余計な出費につながります。
先に必要数を計算しておきましょう。

一般的な赤レンガのサイズは210×100×60mm前後です。
用途別の目安は次のようになります。

用途 考え方
花壇の縁取り 周囲の長さ÷レンガの幅。段数分を掛ける
通路・敷材 面積÷1個あたりの面積。目地分を差し引く
壁面の装飾 スライスレンガなら1平米あたりの必要枚数で計算

いずれの場合も1割ほど多めに見積もるのが安全です。
割れや欠けが出ることもあり、買い足しは送料が二重にかかるためです。


どこで買うのが安い?購入ルートを比較

購入ルート 価格の目安 特徴・注意点 おすすめ度
地域の譲渡サービス 無料〜格安 最安/引き取りが必要・状態はばらつく ★★★★★
ホームセンター 比較的安い 持ち帰れば送料ゼロ/店舗で価格差あり ★★★★★
建材店(大量購入) 単価が下がる 外構レベルの量なら最有力/配送費は別途 ★★★★☆
中古レンガ専門業者 流通品より安いことも アンティーク調が揃う/直接引き取り可の場合も ★★★★☆
通販モール 送料込みで割高 種類が豊富/少量なら便利 ★★★☆☆

ポイントは「送料込みの総額」で比べること。
本体が安くても、運賃で逆転するのがこのジャンルの特徴です。

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セール時期はいつ?レンガが安くなる時期

タイミング 狙えること ポイント
毎年2〜4月 譲渡品の出品増加 引っ越しシーズン。庭の整理も増えます
毎年春・秋 園芸シーズンの販促 ホームセンターで在庫が充実します
シーズン終わり 在庫処分セール 売れ残りが値下げされることがあります
毎年3・6・9・12月 楽天スーパーSALE 通販で買うならポイント還元が効きます
まとめ買い時 数量割引 パレット単位なら単価が大きく下がります

レンガが一番安いのはいつ?

譲渡品を狙うなら毎年2〜4月の引っ越しシーズン
庭の整理や家の解体が増えるため、出品が最も多くなります。

新品なら園芸シーズンが終わる頃の在庫処分が狙い目です。
ただし譲渡品はタイミング次第なので、こまめにチェックするのが確実です。

狙い目のタイミングまとめ:

  • 無料〜格安を狙うなら → 毎年2〜4月に地域の譲渡サービスをチェック
  • 新品を安く → ホームセンターで買って持ち帰り+在庫処分品を確認
  • 大量に使うなら → 建材店にパレット単位で見積もり依頼

レンガのクーポン・割引情報

執筆時点で使える主な割引手段は次のとおりです。

  • 譲渡サービスの無料出品:運搬さえできれば材料費ゼロも可能です
  • アウトレット・B級品:色ムラや欠けがある分だけ安く販売されます
  • まとめ買いの数量割引:パレット単位で単価が下がります
  • 店頭引き取り:自分で運べば送料をゼロにできます
  • 楽天のショップクーポン・買い回り:重量物なので送料込みで比較を
  • ホームセンターの会員価格:アプリ会員向けの割引が出ることがあります

レンガに共通の割引クーポンはありません。
入手ルートと運搬方法の工夫が、実質的な値引き手段になります。


お得な買い方・お得に買う方法のコツ

コツ①:まず譲渡情報を検索してみる

買う前に一度探すだけで、費用がゼロになる可能性があります。
「レンガ」「アンティークレンガ」「耐火レンガ」など、種類別に検索してみましょう。

コツ②:用途に合った種類を選ぶ

ピザ窯を作るなら耐火レンガが必要ですが、花壇なら普通の赤レンガで十分です。
必要以上に高性能なものを選ぶと、コストが跳ね上がります。

コツ③:送料込みの総額で比べる

重量物なので、本体価格だけの比較は意味がありません。
持ち帰れるなら、それだけで大きな節約になります。

コツ④:必要数は1割多めに見積もる

割れや欠けが出ることを想定しておきましょう。
足りずに買い足すと、送料を二重に払うことになります。

コツ⑤:色や質感のばらつきを許容する

譲渡品や中古品は状態がまちまちです。
ですが、あえて混ぜて使うと味のある仕上がりになることもあります。

コツ⑥:施工方法も含めて予算を組む

本格的に積むならモルタルなどの材料も必要です。
置くだけで済む方法を選べば、材料費も手間も減らせます。

花壇の縁取り程度なら、積まずに並べるだけでも成立します。


レンガを買うときの注意点

  • ⚠️ 送料で逆転することがある:重量物なので、総額で比較しないと判断を誤ります。
  • ⚠️ 買い足しは割高になる:配送料を二重に払うことになります。必要数は多めに見積もりましょう。
  • ⚠️ 譲渡品は状態にばらつきがある:汚れ・欠け・サイズ違いが混ざることがあります。
  • ⚠️ 用途に合った種類を選ぶ:火を扱う場所に普通のレンガを使うと、割れる危険があります。
  • ⚠️ 重量物の運搬は無理をしない:1個あたり2〜3kgあり、数十個運ぶと相当な重さになります。
  • ⚠️ 車の積載量を超えない:大量に積むと危険です。複数回に分けて運びましょう。

よくある質問

Q. レンガを一番安く買う方法は?

A. 地域の譲渡サービスで引き取る方法です。
無料〜格安の出品があり、運搬さえできれば材料費をほぼゼロにできます。

Q. ホームセンターは安いですか?

A. 大量仕入れによって価格を抑えているため、比較的安い傾向があります。
ただし地域や店舗によって価格・品質に差があるので、複数店の比較がおすすめです。

Q. 種類によって値段は変わりますか?

A. 大きく変わります。赤レンガが最も安く、アンティークレンガは高価です。
用途に合った種類を選ぶことが、そのまま節約になります。

Q. 中古のレンガでも問題ありませんか?

A. 花壇や敷材に使うなら十分です。
使い込まれた質感がアンティーク調の仕上がりになることもあります。

Q. 何個必要か分かりません

A. 花壇なら周囲の長さ÷レンガの幅、通路なら面積から計算します。
割れや欠けを想定して、1割ほど多めに見積もっておくと安心です。

Q. 壁をレンガ風にしたいのですが

A. スライスレンガという薄いタイル状の製品があります。
1枚単位で買えるものが多く、軽いので送料も抑えられます。


まとめ:レンガを安く買うなら

  • 一番おすすめの方法 → 地域の譲渡サービス(無料〜格安・引き取り必要)
  • 新品なら → ホームセンターで購入して持ち帰り(送料ゼロ)
  • 大量に使うなら → 建材店にパレット単位で見積もり
  • 注意点 → 送料込みで比較/必要数は1割多めに/用途に合った種類を選ぶ

レンガは本体価格より運賃で差がつく資材です。
だからこそ「どこで買うか」より「どう運ぶか」を先に考えると無駄がありません。

損しないためにも、購入前に譲渡情報の検索と必要数の計算だけは済ませておいてください。