この記事では、富士急ハイランドのチケットを安く買う方法について書いています。
「フリーパスが8,000円近い日もあるって本当?」
「当日でも使える割引はないの?」
まず知っておきたいのが、富士急ハイランドは入園料が無料だということ。
お金がかかるのはフリーパスか、アトラクションの単品チケットです。
そしてフリーパスは日によって価格が変わる変動制。
混雑日は大人7,000円台になることもあり、行く日によって差が大きく開きます。
この記事では、富士急ハイランドのチケットを安く買う方法を
当日でも使える会員割引・変動価格の攻略・単品券との使い分けまで整理してまとめました。
【結論】富士急ハイランドのチケットを一番安く買う方法はコレ!
結論から言うと、最も安いのは「JAF会員優待を当日窓口で使う」ことです。
フリーパスの通常価格は大人6,000円台〜7,000円台で変動しますが、
JAFの特別価格は日によらず一定。混雑日ほど差が大きくなります。
しかも事前購入は不要で、同伴者5名まで適用。
「当日行ってから使える」という点で、他の割引より圧倒的に扱いやすい方法です。
JAF会員でないなら
→ エポスカードの優待。年会費無料のカードで、窓口提示だけで割引になります
乗りたいアトラクションが1〜2個なら
→ フリーパスを買わず単品チケット。入園自体は無料です
まず理解すべき「入園無料+変動価格」の仕組み
富士急ハイランドの料金体系は、他のテーマパークと少し違います。
- 入園は無料:園内に入るだけならお金はかかりません
- アトラクションに乗るならフリーパスか単品チケット
- フリーパスは変動価格制:平日や閑散期は安く、土日祝や長期休暇は高くなります
つまり「何個乗るか」と「いつ行くか」の2つで最適解が変わるということ。
ここを押さえずにフリーパスを買うと、無駄に高い買い物になります。
なお入園時には顔写真の登録が必要です。
アトラクションに乗らない付き添いの人も対象なので、覚えておきましょう。
富士急ハイランドのチケットを安く買う方法7選
方法①:JAF会員優待を使う
これが本命です。
当日チケット売場でJAFアプリのクーポン画面か会員証を提示するだけで割引価格になります。
執筆時点では、一般料金からおとな・中高生・小学生が200円引き、幼児・シニアが100円引き。
さらに会員本人を含めて5名まで適用されます。
最大の利点は事前購入がいらないこと。
「行ってから割引を思い出した」でも間に合う、唯一に近い方法です。
変動価格が高い日ほど、固定の特別価格との差は広がります。
おすすめ度:★★★★★
方法②:エポスカードの優待を使う
JAF会員でない人には、こちらが最有力です。
カード会員向けの優待サイトの画面を窓口で提示し、エポスカードで支払うと割引が適用されます。
ポイントはカードのランクを問わないこと。
年会費無料のカードでも使えるため、実質的にコストゼロの割引になります。
おすすめ度:★★★★★
方法③:福利厚生サービスの優待を使う
勤務先が福利厚生サービスを導入していれば、そちらの優待も使えます。
割引額はJAFとほぼ同水準で、5名まで適用されるのも同じです。
二親等以内の家族も利用できるのが一般的なので、家族旅行でも使えます。
JAFと福利厚生の両方を持っているなら、どちらか使いやすいほうでかまいません。
おすすめ度:★★★★☆
方法④:割引販売サイトで前売り券を買う
会員資格が何もない人はこれが現実的です。
レジャーチケットの販売サイトでは、会員登録なしで前売り券を購入できます。
スマホのQRコードで入場でき、窓口に並ばずに済むのも大きな利点。
割引額はキャンペーン時期によって変わるので、複数サイトを比較しましょう。
おすすめ度:★★★★☆
方法⑤:変動価格の安い日を選ぶ
どの割引よりも効果が大きいことがあります。
フリーパスは平日と土日祝で1,000円以上変わることもあるからです。
公式サイトで日ごとの価格を確認し、安い日に予定を合わせるのが最も基本的な節約。
価格が安い日は混雑も少なく、待ち時間まで短くなる二重のメリットがあります。
おすすめ度:★★★★★
方法⑥:乗る数が少ないなら単品チケットにする
富士急ならではの裏技です。
入園が無料なので、フリーパスを買わずに単品チケットだけ買うという選択ができます。
「絶叫系を1〜2個だけ乗れれば十分」
「子どもを見ているだけで自分は乗らない」
こうしたケースでは、フリーパスは明確に割高です。
家族全員分をフリーパスにする前に、誰が何個乗るかを確認しておきましょう。
おすすめ度:★★★★☆
方法⑦:フリーパス付きの宿泊プランを使う
遠方から行くなら、これを比較しないと損をします。
フリーパスがセットになった宿泊プランが各予約サイトで販売されています。
さらにオフィシャルホテルの宿泊者は開園前に優先入園できる特典付き。
人気アトラクションの待ち時間を大幅に減らせます。
チケット単体+素泊まりの合計と必ず比べてみてください。
おすすめ度:★★★★☆
どこで買うのが安い?購入ルートを比較
| 購入ルート | 割引の目安 | 特徴・注意点 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| JAF会員優待 | 特別価格(固定) | 当日窓口でOK/同伴5名まで/混雑日ほど有利 | ★★★★★ |
| エポスカード優待 | 割引価格 | 年会費無料でも利用可/同カードでの支払いが条件 | ★★★★★ |
| 福利厚生サービス | 割引価格 | 5名まで適用/勤務先の導入が前提 | ★★★★☆ |
| 割引販売サイト | 時期により変動 | 会員資格不要/QRで入場でき窓口に並ばない | ★★★★☆ |
| 公式サイトの前売り | 通常価格 | 会員登録が必要/優先ゲートを使える券種あり | ★★★☆☆ |
| 当日窓口(割引なし) | 最も割高 | 何かしらの優待は使えるはず。要確認 | — |
ポイントは「当日でも使える割引がある」ということ。
うっかり何も準備せず行っても、まだ挽回できます。
セール時期はいつ?フリーパスが安くなる時期・安い時期
富士急ハイランドに一般的なセールはありませんが、
価格が下がる日ははっきりしています。
| 条件 | 価格の傾向 | ポイント |
|---|---|---|
| 平日 | 最安帯 | 待ち時間も短く、実質的な満足度が最も高い |
| 長期休暇の直後 | 安い | 需要が落ちるタイミング |
| 天候が読みにくい時期 | 安い | 運休リスクとのトレードオフになる |
| 土日祝 | 高い | 固定価格の会員優待との差が最も開く |
| 春休み・GW・夏休み・年末年始 | 最も高い | 価格も混雑もピーク。割引の併用を検討 |
富士急ハイランドが一番安いのはいつ?
答えは平日、特に長期休暇が明けた直後です。
価格が最安帯になるうえ、アトラクションの待ち時間も短くなります。
逆に混雑日しか行けない人こそ、会員優待の価値が高くなります。
特別価格が固定なら、通常価格が上がるほど得をするからです。
狙い目のタイミングまとめ:
- 平日に行けるなら → 変動価格の安い日を選ぶだけで最も効果が大きい
- 土日祝しか行けないなら → JAFやエポスカードの優待を必ず使う
- あまり乗らないなら → フリーパスを買わず単品チケットにする
富士急ハイランドのクーポン・割引情報
執筆時点で使える主な割引手段は次のとおりです。
- JAF会員優待:当日窓口で提示するだけ。会員本人を含む5名まで適用されます
- エポスカードの優待:優待画面の提示+同カード払いが条件。年会費無料のカードでも使えます
- 福利厚生サービスの優待:5名まで適用。二親等以内の家族も対象になるのが一般的です
- 安全運転者向けカードの優待:条件を満たせば発行でき、割引対象になる場合があります
- 割引販売サイトの前売り券:会員資格不要。時期によって割引額が変わります
- フリーパス付き宿泊プラン:宿泊とセットにすることで総額を抑えられます
ただし割引の併用は基本的にできません。
複数の資格を持っているなら、その日に一番安くなるものを1つ選ぶのが正解です。
お得な買い方・お得に買う方法のコツ
コツ①:まず「誰が何個乗るか」を決める
富士急は入園無料なので、全員分のフリーパスが必要とは限りません。
乗らない人は入園だけ、少し乗る人は単品券、と分けるだけで数千円変わります。
コツ②:当日価格と優待価格を必ず見比べる
変動価格が安い日は、通常価格のほうが優待価格より安いこともあります。
「優待があるから得」と決めつけず、その日の価格を確認してから判断しましょう。
コツ③:混雑日ほど優待を使う
逆に価格が高騰する日は、固定価格の優待が最も効きます。
土日祝や長期休暇に行くなら、優待の準備は必須と考えてください。
コツ④:顔写真の登録を事前に済ませる
入園には顔写真の登録が必要です。
券種によっては事前にオンラインで登録でき、優先ゲートから入園できます。
当日ゲートで並ぶ時間を減らせるので、開園直後を狙うなら効果的です。
コツ⑤:宿泊するなら優先入園特典を活かす
オフィシャルホテルの宿泊者は開園前の優先入園ができます。
人気アトラクションに一番乗りできれば、その分だけ元が取れる計算です。
コツ⑥:天候リスクも予算に入れておく
安い日は天候が不安定な時期であることも多く、アトラクションが運休する可能性があります。
強風や雨に弱い機種もあるため、当日の運行状況は確認してから向かいましょう。
チケットを買うときの注意点
- ⚠️ 入園には顔写真の登録が必要:アトラクションに乗らない付き添いの人も対象です。
- ⚠️ 割引の併用は基本的に不可:複数の優待を重ねることはできません。一番安い1つを選びましょう。
- ⚠️ 公式の前売り券は会員登録が必要:券種によっては本人分1枚しか買えないものもあります。
- ⚠️ フリーパスが常に得とは限らない:乗る数が少ないなら単品チケットのほうが安く済みます。
- ⚠️ 運休しても基本的に返金はない:天候によるアトラクション休止のリスクは織り込んでおきましょう。
- ⚠️ 転売チケットは避ける:入場できないリスクがあります。必ず公式か正規の販売先から購入してください。
よくある質問
Q. 富士急ハイランドのチケットを一番安く買う方法は?
A. JAF会員優待を当日窓口で使う方法が最安クラスです。
会員でなければ、エポスカードの優待か割引販売サイトの前売り券が有力です。
Q. JAFの割引はいくら安くなりますか?
A. 執筆時点では、おとな・中高生・小学生が200円引き、幼児・シニアが100円引きです。
会員本人を含む5名まで適用されます。
Q. 入園だけなら無料ですか?
A. 入園は無料です。アトラクションに乗る場合のみ、フリーパスか単品チケットが必要になります。
ただし入園時に顔写真の登録は必要です。
Q. フリーパスと単品チケット、どちらが得ですか?
A. 乗るアトラクションが1〜2個ならば単品チケットのほうが安く済みます。
3個以上乗るならフリーパスが有利になるのが一般的な目安です。
Q. 当日でも割引は使えますか?
A. 使えます。JAFやカード会員の優待は事前購入が不要で、当日窓口で提示するだけです。
「準備を忘れた」という場合でも挽回できます。
Q. フリーパスが安い日はいつですか?
A. 平日、特に長期休暇が明けた直後が安くなりやすい傾向です。
土日祝や春休み・夏休み・年末年始は最も高くなります。
まとめ:富士急ハイランドのチケットを安く買うなら
- 一番おすすめの方法 → JAF会員優待を当日窓口で使う(同伴5名まで)
- 会員でないなら → エポスカードの優待、または割引販売サイトの前売り券
- もっと安くするなら → 変動価格の安い平日を選ぶ/単品チケットに切り替える
- 注意点 → 顔写真登録が必要/割引の併用は不可/運休しても返金なし
富士急ハイランドは「いつ行くか」と「何個乗るか」で最適解が変わる珍しいテーマパークです。
入園が無料だからこそ、買い方の工夫が効いてきます。
損しないためにも、出発前にその日の価格と手持ちの優待だけは確認してみてください。