この記事では、洗濯機を安く買う方法について書いています。

「洗濯機が壊れた…縦型とドラム式どっちにする?」
「ドラム式って高いけど、安く買う方法ってある?」

洗濯機は縦型なら3〜20万円、ドラム式なら13〜30万円と、種類によって価格帯が全然違う家電。
そして縦型とドラム式で「安い時期」が完全に逆という、知っているだけで10万円以上の差が出る重要な特徴があります。

さらに「パナソニック・日立は指定売価制度で値引き不可」など、洗濯機ならではの落とし穴も。

この記事では、洗濯機を安く買う方法を
セール時期・縦型/ドラム式の比較・お得な買い方まで徹底的にまとめました。


【結論】洗濯機を一番安く買う方法はコレ!

結論から言うと、洗濯機を最も安く買うなら「縦型は毎年4〜5月/ドラム式は毎年8〜9月のモデルチェンジ前」を狙うのがベストです。

縦型とドラム式は新型発売時期が違うため、安い時期も逆になります。
特にドラム式は新型と型落ちで10万円以上の価格差が出ることも珍しくないので、コスパ重視なら型落ち一択。
さらにビックカメラ・コジマは8月が総決算なので、ドラム式狙いなら8月のビックカメラが年間最強タイミングになります。

縦型洗濯機が欲しい
→ 毎年4〜5月のモデルチェンジ前+3月の本決算セール

ドラム式洗濯機が欲しい
→ 毎年8〜9月のモデルチェンジ前+ビックカメラ8月総決算(年間最強)

新生活で一人暮らし用が欲しい
→ 毎年2〜4月の新生活応援セール(冷蔵庫・電子レンジとセット販売)

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洗濯機を安く買う方法6選

洗濯機をお得に購入するルートを、縦型・ドラム式の特性を踏まえておすすめ順に紹介します。

方法①:縦型は4〜5月、ドラム式は8〜9月の型落ちを狙う

洗濯機のモデルチェンジ時期は種類によって完全に違うのがポイント。

  • 縦型洗濯機:新型は毎年6〜7月発売 → 4〜5月が型落ち最安
  • ドラム式洗濯機:新型は毎年10〜11月発売 → 8〜9月が型落ち最安

型落ちといっても1年違いの旧モデルは性能差がほぼなく、新型より20〜40%安く買えます。
特にドラム式は新型との価格差が10万円超になることもあるので、コスパ重視ならここを狙うのが鉄板です。

おすすめ度:★★★★★
割引の目安:定価の20〜40%OFF

方法②:3月(縦型)/8月(ドラム式)の決算セールを狙う

家電量販店のほとんどは3月総決算・9月中間決算ですが、ビックカメラ・コジマだけは8月総決算
これがドラム式洗濯機を狙う人にとっては超重要ポイントです。

ドラム式の型落ちが出始める8〜9月とビックカメラの8月総決算が完全に重なるため、ドラム式を狙うなら8月のビックカメラが年間最強
縦型の場合は3月の本決算(ヤマダ・ヨドバシ・エディオン)と新生活応援セールが重なる時期が狙い目です。

おすすめ度:★★★★★

方法③:新生活応援セール(2〜4月)でセット購入

一人暮らし用の小型洗濯機(5〜7kg)を狙うなら2〜4月の新生活応援セールが最安。
冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器とのセット販売で、単品購入より2〜5万円安くなるケースも多いです。

アイリスオーヤマ・山善・ハイセンスなど低価格メーカーの新生活セットがAmazon・楽天市場でも豊富に並びます。

おすすめ度:★★★★☆

 

方法④:古い洗濯機を下取り・買取に出す

洗濯機の処分には家電リサイクル料金2,530円〜+収集運搬料3,000〜5,000円がかかります。
合計5,000〜8,000円の出費を、下取り・買取で相殺するのが賢いやり方です。

  • ノジマ「下取りチェッカー」:時価で下取り+リサイクル料金不要
  • ジャパネット下取り:年式問わず一律下取り価格を提示
  • 「おいくら」「高く売れるドットコム」:5年以内のドラム式なら2〜5万円の値が付くことも

特に5年以内のドラム式洗濯機は買取専門業者で高値が付きやすいので、買い替え前に必ず査定を取りましょう。

おすすめ度:★★★★☆

方法⑤:価格.comで最安値確認+家電量販店で交渉

洗濯機は型番ごとの価格差が大きいので、価格.comの最安値を必ずチェック。
最安値画面をスマホに保存し、家電量販店で「ネットではこの価格でした」と提示するのが定番テクニックです。

大型ドラム式の場合は配送・設置・古い洗濯機の引き取りが無料になる家電量販店のほうが、ネット最安値より少し高くてもトータルでお得になることが多いです。

おすすめ度:★★★★☆

方法⑥:シンプル機能の「全自動洗濯機」を選ぶ

「とにかく安く」を最優先するなら、乾燥機能なしのシンプルな縦型全自動洗濯機がおすすめ。
一人暮らし用なら2〜4万円から購入可能です。

洗剤自動投入・温水洗浄・スマホ連携などの便利機能は便利ですが、価格に直結します。
本当に必要な機能だけを選ぶことで、本体価格を大幅に抑えられます。

おすすめ度:★★★★☆


縦型 vs ドラム式の徹底比較

洗濯機選びで最重要なのは「縦型」か「ドラム式」か
価格・洗浄力・乾燥機能・設置スペースが全然違うので、自分のライフスタイルに合った方を選びましょう。

項目 縦型 ドラム式
価格帯 3〜20万円 13〜30万円
安い時期 毎年4〜5月 毎年8〜9月
新型発売 毎年6〜7月 毎年10〜11月
洗浄力 強い(もみ洗い) 普通(たたき洗い)
水道代 高め 節水◎
乾燥機能 付いていないモデル多い 基本搭載(ヒートポンプ式が高効率)
設置スペース コンパクト 大型・搬入経路要確認
寿命 7年(部品保有期間) 6年(部品保有期間)

選び方のポイント:

  • 初期費用を抑えたい・洗浄力重視 → 縦型
  • 節水・乾燥まで一気に・共働き家庭 → ドラム式
  • 設置スペースが狭い・防水パンが小さい → コンパクト縦型
  • 家事時短を最重視 → ドラム式(ヒートポンプ式)

どこで買うのが安い?洗濯機の販売店比較

購入先 特徴 おすすめ度
ビックカメラ 8月総決算+ドラム式モデルチェンジが重なる最強店 ★★★★★
ヤマダ電機 業界1位。まとめ買いキャンペーン豊富。3月総決算 ★★★★★
ヨドバシカメラ ポイント10%。3月総決算。設置丁寧 ★★★★★
ケーズデンキ 現金値引3〜5%でシンプル。あんしんパスポート無料保証 ★★★★☆
Amazon プライムデー(7月)・ブラックフライデー(11月)が最安 ★★★★☆
楽天市場 スーパーSALE時にポイント最大44倍 ★★★★☆
ノジマ 下取りチェッカーでリサイクル料金無料 ★★★★☆
ジャパネット 下取り+設置込みパック。追加料金の心配なし ★★★☆☆

ドラム式洗濯機なら「8月のビックカメラ」が年間最強
縦型なら3月総決算+4〜5月の型落ちで、ヤマダ電機・ヨドバシ・ケーズデンキを比較するのが鉄板です。

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注意:パナソニック・日立は「指定売価制度」で値引き不可

洗濯機を買うときに必ず知っておきたい落とし穴が、「指定売価制度」
パナソニックと日立の一部洗濯機モデルはメーカーが価格を固定しており、どの家電量販店でもどんなセール時でも値引きされません。

このタイプのモデルは「値段交渉のしようがない」ので、値引き重視ならシャープ・東芝・AQUA・アイリスオーヤマなどのメーカーから選ぶのが得策。
パナソニック・日立を選ぶ場合は、ポイント還元率の高い店舗(ヨドバシ・ビック)で実質値引きを狙いましょう。


セール時期はいつ?洗濯機が安くなるタイミング

時期 セール内容 狙い目度
毎年4〜5月 縦型のモデルチェンジ前(縦型最安) ★★★★★
毎年8〜9月 ドラム式のモデルチェンジ前+ビック8月総決算+9月中間決算(ドラム式最安) ★★★★★
毎年2〜4月 新生活応援セール(一人暮らし用セット販売) ★★★★★
毎年3月 本決算セール(ヤマダ・ヨドバシ・エディオン・ケーズ) ★★★★☆
毎年7月中旬 Amazonプライムデー+夏のボーナスセール ★★★★☆
毎年11月下旬 Amazon・楽天ブラックフライデー ★★★★☆
毎年12月〜1月 年末年始セール・初売り(最新モデル安) ★★★☆☆

狙い目のタイミングまとめ:

  • 縦型なら → 毎年4〜5月(モデルチェンジ前)+3月決算と組み合わせるのが最強
  • ドラム式なら → 毎年8〜9月(モデルチェンジ前+ビック8月決算+9月中間決算)
  • 一人暮らし → 毎年2〜4月の新生活応援セットでまとめ買い
  • 避けたい時期 → 縦型:6〜7月(新型発売直後)/ドラム式:10〜11月(新型発売直後)

洗濯機は急に壊れることが多い家電ですが、10年以上使っているなら計画的に買い替えるのが鉄則。
平均使用年数は10.8年なので、9〜10年目に入ったら安い時期を待って買い替え準備を始めましょう。


洗濯機のクーポン・割引情報

下取りチェッカー(ノジマ)

ノジマの「下取りチェッカー」は動作する洗濯機の時価で下取り+リサイクル料金無料になるサービス。
5年以内のドラム式なら数万円の下取り価格が出ることもあります。

家電量販店アプリ限定クーポン

ヤマダ・ビック・ヨドバシ・ジョーシンのアプリで500〜2,000円OFFクーポンを配布。
ジョーシンは誕生月に5%OFFクーポンが発行されるので、誕生月のまとめ買いも◎。

楽天スーパーSALE+SPU(最大の還元)

楽天市場で洗濯機を買うとポイント最大44倍
20万円のドラム式なら2〜8万円相当のポイントが貯まり、実質値引きになります。

自治体の省エネ家電補助金

東京都「ゼロエミポイント」は省エネ性能の高い洗濯機が対象になる場合あり。
そのほか自治体ごとに省エネ家電補助金(1〜3万円)が実施されているので、「自治体名+洗濯機 補助金」で検索しましょう。

クレジットカード会員特典

ヤマダLABIカード・ビックカメラSuicaカード・エポスカードなど、量販店系カードでポイント還元率が1〜3%上乗せ
ドラム式の高額モデルなら数千〜1万円の差になります。


洗濯機のお得な買い方・お得に買う方法のコツ

コツ①:設置スペース・防水パン・搬入経路を必ず事前測定

洗濯機購入で一番多い失敗が「サイズが合わない」。
チェック項目は以下のとおり。

  • 防水パンの内寸:本体より一回り大きいサイズが必要
  • 給水蛇口の高さ:洗濯機より10cm以上上が理想
  • 排水口の位置:本体の真下なら専用ホースが必要
  • 搬入経路(玄関・廊下・階段)の幅:本体より各5cm以上広いか

特にドラム式は本体が大きいので、防水パンや搬入経路で問題が出やすいです。

コツ②:指定売価メーカーは避けるか、ポイント還元で実質値引きを狙う

パナソニック・日立の一部モデルは値引き不可なので、価格交渉を期待しない。
これらを選ぶ場合はヨドバシ・ビックカメラの10〜15%ポイント還元を活用するのが実質的な値引きルートです。

コツ③:型落ちと省エネ性能のバランスを見る

洗濯機は1〜2世代前の型落ちがコスパ最強。
ただし3世代以上前の型落ちは省エネ性能や乾燥効率が落ち、電気代・水道代でじわじわ損するので避けましょう。

コツ④:複数家電のまとめ買いで一括値引き

引っ越し・新生活なら洗濯機+冷蔵庫+電子レンジを1店舗でまとめ買い。
ヤマダ電機なら追加3〜5万円の値引きを引き出せることもあります。

コツ⑤:5年以内のドラム式は買取で資金化

5年以内の動作品ドラム式洗濯機は、「おいくら」「高く売れるドットコム」などの買取専門業者で2〜5万円の値が付きやすいです。
家電量販店の下取りより1〜2割高い査定が期待できるので、買い替え前に必ず一括査定を取りましょう。


洗濯機を安く買うときの注意点

  • ⚠️ パナソニック・日立は指定売価制度:一部モデルは値引き不可。値引き重視ならシャープ・東芝・AQUA・アイリスオーヤマから選ぶ
  • ⚠️ 防水パン・搬入経路の事前測定が必須:購入後の「入らない」が一番の失敗。ドラム式は特に大きいので要注意
  • ⚠️ 給水蛇口の高さも要確認:洗濯機本体より10cm以上上が理想。低いと別途部品・工事費が発生
  • ⚠️ 家電リサイクル料金がかかる:洗濯機・乾燥機 2,530円〜+収集運搬料3,000〜5,000円。下取りで相殺できる場合あり
  • ⚠️ 古すぎる型落ちは電気代・水道代で損:3世代以上前は省エネ性能が劣る。1〜2世代前までに絞る
  • ⚠️ ボーナス時期は意外と高い:6〜7月・12月のボーナス商戦は需要過多で価格据え置きのことも。型落ち時期を狙うほうが本当に安い
  • ⚠️ ヒーター式 vs ヒートポンプ式:ドラム式の乾燥方式は2種類。ヒートポンプ式は電気代が安いが本体価格が高い

よくある質問

Q. 洗濯機はどこで買うのが一番安い?

A. ドラム式なら8月のビックカメラ(8月総決算+ドラム式モデルチェンジが完全一致)が年間最強。
縦型なら3月のヤマダ・ヨドバシ・ケーズデンキ(本決算+4〜5月の型落ちと連動)が狙い目。
ネット最安を狙うならAmazonプライムデー(毎年7月中旬)or 楽天スーパーSALE(年4回)です。

Q. 洗濯機の安い時期はいつ?

A. 縦型なら毎年4〜5月(6〜7月の新型発売前のモデルチェンジ)。
ドラム式なら毎年8〜9月(10〜11月の新型発売前のモデルチェンジ)。
新生活シーズン(毎年2〜4月)は一人暮らし向けセット販売も安いです。

Q. 洗濯機にクーポンや補助金はある?

A. 家電量販店アプリの500〜2,000円OFFクーポン楽天スーパーSALEのSPU活用自治体の省エネ家電補助金などが利用可能。
ノジマ「下取りチェッカー」ではリサイクル料金が完全無料になります。
東京都「ゼロエミポイント」も対象機種なら数千〜数万円の還元が受けられます。

Q. 縦型とドラム式、どっちを買うべき?

A. 初期費用を抑えて洗浄力重視なら縦型。3〜20万円で購入できます。
節水・乾燥まで一気にしたい共働き家庭ならドラム式。13〜30万円ですが、家事時短効果が大きいです。
設置スペースに余裕がない場合や搬入経路が狭い場合は、コンパクトな縦型が安心です。

Q. パナソニック・日立は値引きできないって本当?

A. はい。一部モデルは「指定売価制度」でメーカーが価格を固定しており、どの家電量販店でも値引きされません。
値引き重視ならシャープ・東芝・AQUA・アイリスオーヤマから選ぶのがおすすめ。
パナソニック・日立を選ぶ場合は、ヨドバシ・ビックカメラの10〜15%ポイント還元で実質値引きを狙いましょう。

Q. 古い洗濯機の処分はどうすればお得?

A. 5年以内の動作品(特にドラム式)なら、「おいくら」「高く売れるドットコム」などの買取専門業者で2〜5万円の値が付くことも。
動作しない・10年以上のものは、家電量販店の下取りキャンペーンでリサイクル料金(2,530円〜)を相殺するのが現実的。
ノジマ「下取りチェッカー」はリサイクル料金完全無料でおすすめです。

Q. 洗濯機の買い替え時期はどう判断する?

A. 10年が買い替えの目安。平均使用年数は10.8年です。
ドラム式の補修用部品保有期間は6年、縦型は7年なので、これを超えると修理が困難に。
異音・水漏れ・脱水不良などのサインが出たら、早めに買い替えを検討しましょう。
ドラム式なら8〜9月、縦型なら4〜5月の安い時期に合わせて計画的に買い替えるのが鉄則です。


まとめ:洗濯機を安く買うなら

  • 縦型最安 → 毎年4〜5月のモデルチェンジ前+3月本決算
  • ドラム式最安 → 毎年8〜9月のモデルチェンジ前+ビックカメラ8月総決算(年間最強)
  • 一人暮らし用最安 → 毎年2〜4月の新生活応援セット販売
  • 使えるクーポン・補助金 → 楽天SPU/量販店アプリクーポン/自治体省エネ家電補助金/ノジマ下取りチェッカー
  • 裏ワザ → 5年以内のドラム式は買取で2〜5万円の資金化
  • 避けるべき → パナソニック・日立の指定売価モデルは値引き不可。値引き重視なら他メーカー
  • 注意点 → 防水パン・搬入経路・給水蛇口高さの事前測定/指定売価制度

洗濯機は「縦型かドラム式か」「いつ買うか」「どこで買うか」の3点で
合計5〜10万円以上の差が出ます。
特にドラム式は8月のビックカメラが年間最強タイミング、縦型は4〜5月の型落ちが鉄板。
今使っている洗濯機が10年近いなら、買い替え時期を見極めて計画的に動きましょう。

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