シルク業界の異端児
養蚕家 佐藤 祐一です
寒い雪山に行ってきた
次の日は
かなり真っ黒な車と
にらめっこしながら
明日からのおもてなしに向けて
ピカピカに磨く
夜中の洗車場にて
チャレンジする場所が
あることは
とても幸せで
意味があることかなぁと
つくづく考えた
きっかけは
夜の電話
「もしもし〇〇ですけど覚えてますか？」
「どなたですか？」
「〇〇です。〇〇で一緒だった…」
まだしっくりこない
発表されてたチャレンジする場所
今どおなってますか？
そこかー‼️‼️^o^
進んでますよー
やりたいことあるんですけど
やらせてもらえないですか？
もちろん二つ返事でOK‼️しました
こんなやりとり
ふと、考えたら
まずありえないのか…？
条件は？どうやってやってく
やりたいことは？じゃあいつ？
そんなことは後からで良い
大事なのはやりたい‼️
と思って
頭の中で僕を閃いて
すぐ電話してくる
その行動だけでも
即OKの回答になる
そんなもんです
企画書が
実績が
そんなものは後からでいい
肝心なのはやりたい方の
熱い想いと
その想いを受け入れる場所と
受け入れるスタンスであり続けること
たくさんの人が
いろんなことをチャレンジする
そんな場所が
日本養蚕伝習所
名前は４月から変わるかもですけど
やること、スタンスは変わらない
進化していくものだから
時代に合わせて変えていく
関わりに合わせて
変化していく
答えがないんだから
それくらい柔軟に
でも、自分の核となる想い
それは一つでブレない
伝統的な養蚕を
後世へ残す取り組み
引き継ぐ取り組み
ここは変わらない
その上にいろんな枝葉が
伸びたりついたり出てきたりは
アリでしょ
根っこがしっかりしてれば
どんなに伸びても倒れない
どんな強風でも
折れない
そんな場所が動き出した^o^
Let's enjoy the life today‼️
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