私がセッションのメニューいいアイデア
浮かばないよ〜と悩んでいたら。
めずらしく、守護天使が力を貸してくれるって
言ってくれた。
(うちの守護天使さんは、何でも聞こうとすると嫌がる。たぶん私が依存して、本来の魂の目的を果たせなくなるのがイヤなんだと思う。)
“でもおまえ、どっか行けとか言われるの嫌そうだけどなぁ?”
…うん、確かに。
“努力のような努力じゃないような、
そんな行動をしてる方が、
おまえは楽なんじゃないか?”
“スピリチュアルに生きるって、
生やさしいことじゃないぞ!”
“だから、おまえは必死に避け、
今に至ってるわけだろう?”
そんな大変なこと言う気なの?
そんなこと言ったって知ってるよ!
スピリチュアルな存在は、
ほんのちょっと、あとちょっと努力するだけで
届くことしか言わないって!
今までの経験から、
そんなに大変なことを言われたことがなかった。
いつも、《ちょっとめんどくさいけど》
できる範囲のことを直感を通して
言われていた気がした。
“それは努力とも、努力とも言えない行動を
しているおまえに、
富士山登れとか言わないぜ”
“登った瞬間に、トラウマになるだろ?
やれ足が痛いだの、仕事に行けないだの。
文句言う、不満を述べるお前が目に浮かぶし、
それにそんな風にしたっておまえのスピリット
のためにはならない。
ムダなことはオレだって嫌いなんだよ”
このときは、さすが守護天使、
よくわかってるわぁとしか思わなかったけど。
今、こうやって文章にすると胸が痛い。
でも、ほんの少しだけ違う扉が開く気もした。
続きは、また今度。