軟骨のすり減りやら事故の後遺症やら…
痛みにも、物理的説明をもらうと納得したり。
そんな面もきっとあるのかと思いますが、CS60を施術してもらっていると、それだけでないことに気づきます。
慢性的な痛みのある場所には、感情が畳まれていることがあって。
気功の師の治療もそうでしたが、痛む場所をうまく捉えてもらうと、脈絡も心当たりもない悲しみや、やるせなさを感じることがあるのです。
それは最初、注意深く見ないと見過ごしてしまうような「感情のさざなみ」です。
それを「気のせい」と無視せず、しっかりその感情にフォーカスしていくと、涙が出そうになります🥲
その涙を止めたりしないで、じっくり出自を探り、味わってみる。
やがて涙は溢れて…😭
そのとき、感情が解き放たれるのがわかります。
心の奥深く隠さねば生きられなかった、屈折した感情です。
師は「癒しは涙とともに起こる」と、よくおっしゃっていました。
「若い頃は、たくさんの女性を泣かせたもんですよ」
なんて色男ぶっておられましたが。
どういたしまして!
おじいちゃんになってからの方が、泣いた女性は多いんじゃない?🤣
昨日は、CS60施術者の交流で、なんとなく無視していたわき腹のため、しばらくぶりに泣かせて頂きました。
施術者の腕は、もちろんですが…😍
CS60、不思議なキカイです✨
写真は、交流会(施術者研鑽の場)に集まったCS60たち!
ある方の思いつきに賛同して、ひとつ、またひとつとCS60が置かれるたび、何やら不思議な圧が増していき…😳
圧巻!🥹😆😆😍✨✨✨
っぷりが伝わったら嬉しいです。
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