この頃、塾の授業中に、「ここ痛い」「ここ捻挫した」という訴えが多くなりました。



花粉症の頃に、CS60で鼻を通してあげたり、鼻水を止めてあげたりが趣味になっていたため、「なんか治してくれる人」認定されたようです。

子どもたちには、サロンをオープンしたとは言っていないのですが、教室に施術ベッドが来ましたし、さぞかしけったいな塾だと思っていることでしょう。

それを言うなら授業内容も、いわゆる受験勉強ではありません。

気功したり、歌ったり、描いたり、時に演技したり…
子どもの興味の流れを止めずに、学びのチャンスにしてゆく即興授業🎵✨

国語塾なのですが、国語はダシかもしれなくて😆

子どものやわらかな心に、いっぱいの種を仕込むことだけを願った塾です。

すぐに芽を出さなくていいのです。

長い人生の途中でふと力をくれる、時限爆弾のような言葉たち✨

趣味ばかり多い私の、人生の道草のお土産を手渡す場です。

この話、つづきます😊