ペットボトルール

まちこさんの前は、猫やうさぎを飼っていました。
比べると、犬を飼うのって、ルールが多いです。

散歩にうんちとり袋を持つのは当然だと思いますが、先日、

ペットボトルのお水でおしっこのあとを洗え

と言われて、驚きました。
知らぬ間に、常識がそんなことになっていたとは！

そりゃ、家の前のアスファルトの道におしっこされたら、いつまでも跡が残ってエンガチョだけれど…

まちこさんがおしっこするのは、河原や田んぼの脇の草むらですもの。
不要でしょ？
と思うのは、私が常識はずれなのかな？

自信がなくなってきました。笑

雑誌や躾教室など、ペット産業の隆盛で、ペットの飼い方は、どんどんソフィスティケイトされていきます。

おしっこペットボトルールも、都会のマナーをいなかでも適用する、流れでできたのでしょう。

できれば大きな流れにならないでほしいと願っています。笑

ソフィスティケイトはんた〜い‼️

犬飼い同士のコミュニティみたいなものが、公園に行くとありますが、
こんなことを思っているから、ちかぷは、やや浮いてしまうのかもしれません。
まちこさんは、「躾のできていない雑種の犬」という位置づけのように感じます。

…ヒガミかもしれません。笑

遊んでくれる犬（遊ばせてくれる飼い主さん）は少ない。

フレンドリーすぎるため距離感がつかめない。

なのに、顔がこわいのがいけないのでしょう。

けっこう身体が大きいのも敗因かもです。

そんなわけで最近は、公園には行かず、二人の時間を楽しんでいます。

…ヒガんでるのかもしれません。笑笑