1月6日   最近はいろいろな方のブログを新しく読むようになりました。
趣味のブログや旅行関係のブログ等々です。
元気が出ます!。
楽しくなったり、勉強になったりして、豊かな気持ちになります。

その中で10年近く欠かさず毎日読んでいるブログ


があります。

学校支援ボランティア時代に、当時は中学校の校長先生だった時に学習支援活動について情報交換をさせて頂いたのが、初めてお目にかかった時でした。
その後、学校運営や授業、教員の仕事についてたくさん教えていただきました。
玉置先生のお話は、難しい言葉を使わないので、教員でない私のような一地域の人にも分かりやすく、スッと入ってきます。
学校を支援する活動に関わっていた時は、学校や先生を理解するのにとても役に立ちました。
感謝いっぱいです。

ボランティアをやめてからも講演会・フォーラムやブログからたくさん学ばせていただいていました。

そしてコロナ禍に・・・
講演会やフォーラムはなくなりました。
ブログが唯一学びの場となりました。
玉置先生のブログも教授として大学の講義、ゼミ生の指導、講演、研修会開催に大変そうな様子が伺えました。
ブログには、カタカナ・アルファベットが苦手なアナログ人間の私は意味がわからないこと言葉が増えていました。
しかし、毎日読んでいると、このコロナ禍を見事乗り切る様子が読んで伝わりました。
それがとても力強くブログから感じ取れました。

玉置先生のブログは19年続いているそうです。
書かずにいられない「体質」になったそうです。
数日前から、スマホからでも見やすいものに変わりました。

みなさん、大学の先生のブログも面白いですよ!。
是非この機会に読み始めてみてはいかがでしょうか?
自分と違う職種や生活をしていてもどこか、つながるものが見つけられると思います。