8月30日 続きを・・・
昨日の補足を。
クラスには必ず友だちと話せない子どもがいる
ペア学習などで見つけたら
先生が教えるのでなく
先生が友だちとつなげる
【深い学び】
各教科に教科ごとの「見方 考え方」がある
例外)特別教科 道徳
これを意識して授業をする
授業の最後に子どもに
どう言ってほしいか
例)比べる時は同じ物(基準)
で比べる
「見方・考え方」は、子どもが
大人になった時、社会でも使える
社会とつながってるものでもある
主体的・対話的で深い学び
→学校の中の教育の中に限らず、
生涯に続く
生きる本質=学び続ける
と言うことを 教師は意識して絶えず工夫、改善しながら授業に取り組むことが大切
玉置先生のお話を聞いていて、教師の仕事の深さをしみじみしりました。
だからやりがいもあるのだと思いました。
時代を先読みするのが学校の教育
子どもが一生使える
生きていくための術を身につけさせる
ステキな仕事だなと思いました。
参加されていた先生方は話が進むにつれて
そっか~
やってみよ!
という声が聞こえてきました。
会場を出る先生方の歩き方がやる気に満ちていました。
学校で、授業で
先生が元気が1番!
やる気があることが1番
先生の笑顔が1番
です。
さすが、玉置流です!!。