8月29日 愛知県あま市の教育委員会と講師の玉置先生(岐阜聖徳学園大学)のご厚意で
子どもも教師も
明日も行きたくなる
学級&授業づくり パートⅡ
を聞かせていただきました。
いつもありがとうございます!。
これを元にお話を進められました。
とても楽しみに、実は1時間前から出かけていました。
ところが・・・
会場を間違えて遅刻してしまいました。
途中からです。
焦りました。
【主体的な学び】
子どもたちをどう主体的な学びへ導くか・・
→やらされるものでない
次へつなげるために教師は
→子どもが自己選択できる場面を作る
何を選んだか、何故選んだか
例)家庭科 たまごを使った料理
教師は意図的にやり、積み重ねる
【対話的な学び】
【自己の考えを広げ、深める】
対話的な学び
→依存する関係を作る
対話ができることで依存できる
依存できればいろいろな方法を知る
(依存できないと生きていけない)
例)わからない
ありがとう
これが言える関係
教師が価値付けで子どもは変わる
教師一人ではできない
研究授業の時などには
先生方から聞く、授業者に伝える
先生たちのコミュニケーションも大事
まずはここまで。
参加されている先生方は、一生懸命話を聞いたり、ペアで相談したり、冊子に目を通したりしていました。
そして、自分のクラスや授業をイメージしながら聞いているのがよくわかりました。
続きは次回に・・・