7月21日 今日は教員採用試験です。
面接に関しては
完璧
のはずです。
緊張もたくさんしてきましたよね、たくさんの質問に答えて来ました。
何の心配ももう要らないと思います。
自分の気持ち、想いを面接官に伝えてください。
昨日の続きを
新学習指導要領の捉え方②
カリキュラム・マネジメント
「思い込み活動」の洗い出しを
カリキュラム・マネジメントについて校長先生方への玉置先生の体験をもとにアドバイスが書かれていました。
「カリキュラム・マネジメント」という言葉が重荷にならないように玉置先生らしい一歩が踏み出しやすい提案をされています。
新学習指導要領の捉え方③
「主体的な学び」へ
授業で自己選択の場面を
新学習指導要領のとても大事なキーワード
主体的・対話的で深い学び
についてです。
玉置先生のお話が分かりやすいのは、具体例があるからです。
だから私のような者もイメージしやすいのです。
「主体的な学び」・・・「定義」は新学習指導要領に書いてあるようです。
「定義」
この言葉だけでもなんだか難しくてなるべく深く考えるのを避けたくなります。
学校の最高責任者の校長先生はそんなわけには行かないでしょう。
もちろん先生方もでしょう。
わかっていても、じゃあそれは具体的にどういうことかまで理解できていなければなりません。
玉置先生は具体的に提案されています。
みなさんにも読んでいただきたいので、詳しく書きませんが。
なんだか力が抜けて、これならやれそうと先生方も思えると思います。
背中をすぅ~~と押してくれるように思いました。
続く・・・