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昔、陶芸をかじったことが有りました。

手作りの陶器が我が家に増殖し、

棚にも溢れだしたので展示会に出すものの

余りに個性が強いのか、展示会では売れ残り…

結局、居場所は我が家のみドキドキ

肩身の狭かった作品たち…

それが今では愛おしく思える様になりましたブーケ1

歳と共に、手作りの良さが解るようになったのですパー

歪だからこそ!!


土の塊を掌で捏ね、空気抜きをします。

最初は硬い土も、掌の温もりで次第に柔らかくなり、
捏ねやすくなり、

最後は、菊の花の様な襞を付け(菊練り)丸くまとめます。

それから、針金で必要な分だけ切り取りながら、轆轤ロクロの上で形を作るのです。

こうした工程を経ながら、作品となりますが…

割れたりヒビが入ったりしたものは、
バケツに捨てられ水を掛けられ、再び泥に戻り、

そして、再び陶芸の土に生まれ変わるのです!!


土の命…永遠なるかな

形を変えながらも、いつも身近にある命!!


庭に立てば、足の下には土がある。
草木を支える土がある!!
小さな小さな、一粒ずつの砂の欠片が、大地となり我らを支えている!!

ブーケ1

芽吹く春ブーケ1

小さな命を感じる春ブーケ1


何故か小さなものが愛しく感じられるこの頃ですドキドキ

小さきものの中にこそ、

真理、そして宇宙が存在するような気がするのですドキドキ