紅白のハナミズキ 陽を浴びて 眩し過ぎる程に![]()
桜も終わり、街路樹は今、ハナミズキが満開です。
白い花と、べに色の花が、空に向かって咲き誇っています。
1912年、東京の市長だった尾崎行雄氏が、ワシントンDCに
日本の桜ソメイヨシノを贈った話は有名ですよね。
ワシントンの桜は観光名所となって、毎年素晴らしい桜が人々を迎えます。
ぷりんたちも、以前、ワシントンに住んでいて、桜を見に行きました。
そして、1915年、アメリカは、お返しとして、日本にハナミズキを贈ったんです。
アメリカでは、ドッグウッド と呼ばれていました。
その、ドッグウッドの下で撮った写真↓(DCにて)
この、ハナミズキには、伝説(言い伝え)があるそうです。
***ドッグウッドの言い伝え***
キリストが磔刑に処せられた時代、ドッグウッドはオークなどの森の木と同じような大きな木であった。ドッグウッドは大変堅く強かったので、磔刑の十字架用材木として選ばれた。
このような残酷な目的に使われたのでドッグウッドは大いに悩み苦しんだ。イエスは釘付けにされながらもこのことに気がつき、ドッグウッドの悲しみと苦しみを優しく憐み、こう言った。
「私の受難に対するあなたの悲嘆と哀れみにより、ドッグウッドの木は今後十字架に使われるほどには成長しないだろう・・・・」
それからというもの、木は曲がり、花は二つの長い花びらと短いものが十字架の形となった。花びらの縁は釘の錆と血痕で茶色と赤に染まった。花の中心はいばらの冠を思わせる。見る人がいつまでも覚えているように・・・。
