三ノ輪「金魚福豆花」店
以前にブログで取り上げたが、都電荒川線の終点「三ノ輪橋」停留所近くにある、昭和チックな商店街「ジョイフル三ノ輪」へ行き、一番奥にある「小島味噌店」で量り売りの味噌を買ってから、ついでに近くで昼飯食べようと思った。
家出る前にネットを調べてみたが、商店街中には食事可能な店あるが、蕎麦、大陸系中華、インドカレーでは気乗りしない、商店街から範囲を広げ探してみるが、この辺りはランチ営業店が少ない、それでも一軒気になる店が見つかった。「金魚福豆花(キンギョフクトウファー)」と云う変わった名前で、提供するのが台湾の屋台飯料理「魯肉飯(ルーローハン)」と「豆花」と呼ぶ甘味、面白そうと引っかかるものがあった。
地図を見ると三ノ輪駅からは少し離れ、且つとても暑い日だったが、時間はあるので探してみようと思った。昔ならあらかじめ印刷した地図を持って出たが、今はスマホMAPがあるので助かる。地下鉄日比谷線の三ノ輪駅から地上に出ると、吉野家とスーパーのワイズマートが並ぶ場所があり、その脇の「正庭通り」を進み、二つ目の信号が「カンカン森通り」で、左折し5本目の道をさらに左折すると左側、これはMAPを見ながらでないと無理、駅からは10分位歩くが、炎天下に歩き倒れそうになる頃に見付かった(笑)。

ネット情報では以前喫茶店だったそうだが、台湾料理店になったのは最近らしい、台湾出身の人がやっているのか等、詳しい事は情報が少なく不明。

黒板メニュー、「魯肉飯」と「鶏肉飯」は分かる、「魯肉麺」は魯肉飯の麺バージョンだろう、「油飯」「肚汁」「油麺」は何となく想像は付くが、出てきたら予想とは違うかも知れない(笑)。
入店したら少し変わった店内配置で、入口近くにテーブルが2席、カウンターが4席、右側に8人位座れる大きなテーブルがある、入店時は空いて居たので手前のテーブル席に座る。

いきなり中国茶それも熱いのが出て来たのは意外、料金に含まれるみたいで、これ台湾流か?

とにかく暑かったので、冷たい水も飲みたいと思って居たら、何も云わずに冷水が出て来たのはありがたい。
ランチタイムには魯肉飯または鶏肉飯と豆花&スープのセットが税込1,000円、これ選んでおけば間違いないだろうと、魯肉飯の方でお願いした。

此の日は注文しなかったがドリンク類、台湾ビール&コーラもある事からして、経営はやはり台湾の人か?

中華風の店内装飾、店側は主人と思われる中年男性と、あとからアルバイトらしき若い女性が一人配膳に加わった。

少し待って到着した魯肉飯、見た目は今迄食べて来た物より地味な印象。豚三枚肉部分をまず食べるが、味付けは醤油ベース、八角みたいな香辛料を使っていると思う、でも強過ぎず日本人には適量。煮汁がご飯にかかり下に落ち「ツユダク状態」、ご飯の質はまあ普通だが、この汁ごと食べると思わず旨いと唸りたくなる(笑)。全体量は大食いの人には丼が小さい事もあり、やや少なく感じるかも知れない、今の私にはこの位で十分。

三枚肉の断面、柔らかいけれど柔らか過ぎず、適度な歯応えを残している。いけない、この画像見てまた食べたくなっている(笑)。
豚肉を使う料理だが、何故「魯」の漢字を使うのか不思議で、今回ブログを書くため調べたら、Wikipediaによると元々は「滷肉飯」で「滷」は「醤油や香辛料を煮込んだスープ、またはそのスープで作った食べ物」を表したそうだ、ただ「滷」は画数が多く書き難いため、同音の「魯」が日常的に使われる様になったとある。「代表的な庶民料理」と定義しているので、上品過ぎてはいけない筈、その点では此の店の魯肉飯は合格。

スープはごく普通の醤油味だった。

魯肉飯以上に楽しみにしていたのが豆花、作り方は豆腐と同じで、大豆から作った豆乳を凝固剤で固める、大陸内の四川地方では辛い豆花もあるそうだが、台湾では緑豆、小豆、落花生、ハトムギなどの穀類にシロップを加え甘味で食べるのが一般的。この店では白木耳にナツメも加えていた、味は過去に食べた豆花より素朴ながら滋味がある、おそらく台湾の屋台で出す物に近いのでは?と思った、ジワジワ来る旨さと豆類の食感は後を引く(笑)。

入店直後の店内画像だが、この後次々と来客があり満席になった。周りに飲食店が少ない事もあり地域では人気店みたいだ、たしかにこの内容で千円ポッキリは安い。
良い店を知ってしまった、次回も地図見ながら行くしかないが、それでもリピート確定。三ノ輪か日暮里に行くなら、寄る価値ある店だと思う
家出る前にネットを調べてみたが、商店街中には食事可能な店あるが、蕎麦、大陸系中華、インドカレーでは気乗りしない、商店街から範囲を広げ探してみるが、この辺りはランチ営業店が少ない、それでも一軒気になる店が見つかった。「金魚福豆花(キンギョフクトウファー)」と云う変わった名前で、提供するのが台湾の屋台飯料理「魯肉飯(ルーローハン)」と「豆花」と呼ぶ甘味、面白そうと引っかかるものがあった。
地図を見ると三ノ輪駅からは少し離れ、且つとても暑い日だったが、時間はあるので探してみようと思った。昔ならあらかじめ印刷した地図を持って出たが、今はスマホMAPがあるので助かる。地下鉄日比谷線の三ノ輪駅から地上に出ると、吉野家とスーパーのワイズマートが並ぶ場所があり、その脇の「正庭通り」を進み、二つ目の信号が「カンカン森通り」で、左折し5本目の道をさらに左折すると左側、これはMAPを見ながらでないと無理、駅からは10分位歩くが、炎天下に歩き倒れそうになる頃に見付かった(笑)。

ネット情報では以前喫茶店だったそうだが、台湾料理店になったのは最近らしい、台湾出身の人がやっているのか等、詳しい事は情報が少なく不明。

黒板メニュー、「魯肉飯」と「鶏肉飯」は分かる、「魯肉麺」は魯肉飯の麺バージョンだろう、「油飯」「肚汁」「油麺」は何となく想像は付くが、出てきたら予想とは違うかも知れない(笑)。
入店したら少し変わった店内配置で、入口近くにテーブルが2席、カウンターが4席、右側に8人位座れる大きなテーブルがある、入店時は空いて居たので手前のテーブル席に座る。

いきなり中国茶それも熱いのが出て来たのは意外、料金に含まれるみたいで、これ台湾流か?

とにかく暑かったので、冷たい水も飲みたいと思って居たら、何も云わずに冷水が出て来たのはありがたい。
ランチタイムには魯肉飯または鶏肉飯と豆花&スープのセットが税込1,000円、これ選んでおけば間違いないだろうと、魯肉飯の方でお願いした。

此の日は注文しなかったがドリンク類、台湾ビール&コーラもある事からして、経営はやはり台湾の人か?

中華風の店内装飾、店側は主人と思われる中年男性と、あとからアルバイトらしき若い女性が一人配膳に加わった。

少し待って到着した魯肉飯、見た目は今迄食べて来た物より地味な印象。豚三枚肉部分をまず食べるが、味付けは醤油ベース、八角みたいな香辛料を使っていると思う、でも強過ぎず日本人には適量。煮汁がご飯にかかり下に落ち「ツユダク状態」、ご飯の質はまあ普通だが、この汁ごと食べると思わず旨いと唸りたくなる(笑)。全体量は大食いの人には丼が小さい事もあり、やや少なく感じるかも知れない、今の私にはこの位で十分。

三枚肉の断面、柔らかいけれど柔らか過ぎず、適度な歯応えを残している。いけない、この画像見てまた食べたくなっている(笑)。
豚肉を使う料理だが、何故「魯」の漢字を使うのか不思議で、今回ブログを書くため調べたら、Wikipediaによると元々は「滷肉飯」で「滷」は「醤油や香辛料を煮込んだスープ、またはそのスープで作った食べ物」を表したそうだ、ただ「滷」は画数が多く書き難いため、同音の「魯」が日常的に使われる様になったとある。「代表的な庶民料理」と定義しているので、上品過ぎてはいけない筈、その点では此の店の魯肉飯は合格。

スープはごく普通の醤油味だった。

魯肉飯以上に楽しみにしていたのが豆花、作り方は豆腐と同じで、大豆から作った豆乳を凝固剤で固める、大陸内の四川地方では辛い豆花もあるそうだが、台湾では緑豆、小豆、落花生、ハトムギなどの穀類にシロップを加え甘味で食べるのが一般的。この店では白木耳にナツメも加えていた、味は過去に食べた豆花より素朴ながら滋味がある、おそらく台湾の屋台で出す物に近いのでは?と思った、ジワジワ来る旨さと豆類の食感は後を引く(笑)。

入店直後の店内画像だが、この後次々と来客があり満席になった。周りに飲食店が少ない事もあり地域では人気店みたいだ、たしかにこの内容で千円ポッキリは安い。
良い店を知ってしまった、次回も地図見ながら行くしかないが、それでもリピート確定。三ノ輪か日暮里に行くなら、寄る価値ある店だと思う