こんばんは。

オカダトモコです。
 
 
昨日は飲み会という名の合コンでした。
 
 
 
前回の合コンで惨敗したにも関わらず、
 
(そのときの記事はこちら↓
 
 
あたし、
 
またもや、
やっちまいました…
 
 
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そう。
 
誘われたときに確認するのを忘れてしまったのです!!
 
女性陣の年齢!!!
 
 
学習能力なさすぎな!!
 
前回、痛い目に遭ったのにな!!!
バカやんな!
アホやんな!!
 
 
 
男女ともに幹事さんは同世代。
 
しかーし!
 
 
それ以外の女性陣、
全員11歳下!!
 
 
ありゃー!
やっちまった!!(笑)
 
 
まぁ、前回よりはいいですね。
11歳下ってことは、30歳?31歳?
前回の23歳よりはまだマシ。
 
 
それと、男性陣も30代40代だったから、まぁ…
(前回は男性陣も20代でありました)
 
て。
 
40代だって30代だって、
 
 
男は
若い女が
好きだよね!!
 
あはははは!!
あはははは!!!
 
 
しかもさ、
若いだけじゃなくって、とってもかわいい女子揃いで!
 
せめてデブとかブサイ…(自粛)
 
 
 
てことで、適当な盛り上げ役になりつつ(また)
二次会は「わたくし明日の朝早いので…」と帰って参りました。
 
 
ふう…
誰か骨を拾っておくれ…
 
 
次回こそは年齢を確認しよう。
絶対。
 
 
 
…とか書くと、
「年齢なんて関係ないですよ!」とか
「私の知人は10歳下の彼と結婚しましたよ!」とか言われたりするのだけれど、
 
なんて言うか、
私自身が、若い女性と一緒に頭数に入っていることが、
男性陣に申し訳なくて申し訳なくて…という気持ちになるわけです。
 
「なんでひとり40代いるんだよー」
「あー、俺の隣おばさんかー」
 
とか思われているんじゃないかという、被害妄想が炸裂し、
 
「若い子と喋りたいよね!」
「私と喋ってもつまんないよね!」
「ごめんねごめんね!」
 
という萎縮した気持ちになるわけです。
 
 
 
だからなるべく端に座りたいし、
男性メンバーにイケメンがいた日には、もう申し訳なさが炸裂して、
 
隣のテーブルに座りたいぐらいの気持ちになってしまうわけです。
 
 
うん。
知ってる。
これを「こじらせ」というのよね。
知ってる。
 
 
でも参加者が同年代だったら、そこまで萎縮はしないんですけどね。
「美人の隣じゃなくてごめんね」とかは思ったりするかな(笑)
 
 
じゃあなんで合コン行くんだよ〜って言われたら、
 
「もしかしたら素敵な方がいるかも…」
とか、毎回儚い希望を抱いてしまうから。
 
乙女か。
 
 
次の現場の予定は未定。
万が一お声がかかった際には、女性陣の年齢を確認してから参加表明したいと思います。
 
 
以上、オカダトモコでした。