ジャックとまめのき
むかしむかし、[ジャックとまめのき]という子供向けの絵本が
有りました。有りましたというのは、現在の本のタイトルは
[ジャックとまめのつる]です。
原題は、Jack and the beanstalk だそうです。
最初は二人の話が、何を言っているのか分かりませんでした!
娘と家内が話をしているのを聞いて、こりゃー聞き捨てにならん!
と思いました。
豆は木では無いというのです。そりゃそうだはな!
豆はマメ科か?とか、いい加減な事を考えていました。
なのでジャックと豆の木の木は弦が正解というらしいです!
語句の使い方としてはその通りなのかも知れませんが、
本当にそうかあ?と思いますか?
この絵本の作者は子供たちに、何を伝えたかったのでしょうか?
植物分類表現の正しさでしょうか?
あらすじ [編集]
むかしむかし、ジャックと言う名前の男の子が、お母さんと二人で
暮らしていました。
ジャックのお父さんはジャックが小さい頃に、雲の上からやって来た
大男に食べられてしまったのです。
貧乏な家の生活を支えていた乳牛の乳が出なくなったので、お母さ
んに頼まれてジャックが牛を売りに行く話でした。
しかし、途中出会った男にこれはね、幸運を呼ぶ魔法の豆なんだよ」
と言われ豆と牛を交換してしまいます
。
家に帰ると怒った母親が窓から豆を庭に捨てられてしまいます。
しかし、ジャックがぐっすり眠って、次の朝に気がつくと、その豆は
巨木へと成長して空高くまで伸びていました。
ジャックは豆の木を登り雲の上にある巨人の城にたどり着きます。
ジャックを見た巨人の妻は夫は人食い鬼なので早く逃げるように
言いますが、ちょうど巨人が帰ってきてしまいました。
巨人の妻はジャックを隠しますが、巨人は人間の匂いがすると
言います。妻は昨日食べた子供の臭いだろうとごまかします。
巨人が寝た後、ジャックは金の卵を産む鶏を奪って家に戻りました。
その後、ジャックはまた豆の木を登り金と銀の入った袋を奪います。
しかし、ハープを持っていこうとした時にハープが喋り出し巨人は
起きてしまいます。
急いで地上に戻ったジャックは豆の木を斧で切り、追って来ていた
巨人は落ちて死んでしまいます。
裕福になったジャックは可愛いお嫁さんをもらうと、お母さんと
三人でいつまでも幸せに暮らしました。
こんな、お話です。
植物にはその背丈の高さから(だけでは無いでしょうが)地面に
生えるという表現が正しい草、背丈が高い木、竹、絡まる弦とか
有ると思います。厳密にはシダ類・菌類とか有るのかも知れません。
beanstalk(ビーンストーク)は
マメの茎。"bean" が「豆」、
"stalk" が植物の「茎」、葉・花の「柄」、
(煙突など)茎状の細長いものだそうです。
"beanstalk" は「豆のつる」とも訳すそうです。
ちなみに、"stalk" には「獲物に忍び寄ること、
そっと追跡する」という意味もあり、"stalker(ストーカー)"
の語源となっています。
作者は分かりやすい表現として、大きく伸びるもの、自力で天高く
伸びていくものということで弦や蔦類を除外したのではないでしょ
うか?(まあ、意識すらしてなかったと思いますが)
今のように、飛行機や熱気球、ハングライダー等で空高く人間が
空から地面を眺めるということが難しかった時代、雲を突き抜けて
天国踏み出るということは、子供ならず大人でも胸ワクワクだった
でしょう。
それを子供向けに話をするのに。成長性から豆、天を衝く天まで
伸びるものとして[木]であったと思いたいものです。
どういう経緯で何時頃から木が蔓に変更されたのか知れませんが
行政指導が入ったのか、読者から出版社にクレームが入ったのか
知れませんが、変な国に成ってしまったものです。
色々調べると、訳者によって異なるようですね?
ただ、現在児童書として手に入るのは圧倒的にジャックと豆のつる
なのです。
例え原作が蔓であれジャックと豆の木が言い得て妙だと思います。
むかしむかし、[ジャックとまめのき]という子供向けの絵本が
有りました。有りましたというのは、現在の本のタイトルは
[ジャックとまめのつる]です。
原題は、Jack and the beanstalk だそうです。
最初は二人の話が、何を言っているのか分かりませんでした!
娘と家内が話をしているのを聞いて、こりゃー聞き捨てにならん!
と思いました。
豆は木では無いというのです。そりゃそうだはな!
豆はマメ科か?とか、いい加減な事を考えていました。
なのでジャックと豆の木の木は弦が正解というらしいです!
語句の使い方としてはその通りなのかも知れませんが、
本当にそうかあ?と思いますか?
この絵本の作者は子供たちに、何を伝えたかったのでしょうか?
植物分類表現の正しさでしょうか?
あらすじ [編集]
むかしむかし、ジャックと言う名前の男の子が、お母さんと二人で
暮らしていました。
ジャックのお父さんはジャックが小さい頃に、雲の上からやって来た
大男に食べられてしまったのです。
貧乏な家の生活を支えていた乳牛の乳が出なくなったので、お母さ
んに頼まれてジャックが牛を売りに行く話でした。
しかし、途中出会った男にこれはね、幸運を呼ぶ魔法の豆なんだよ」
と言われ豆と牛を交換してしまいます
。
家に帰ると怒った母親が窓から豆を庭に捨てられてしまいます。
しかし、ジャックがぐっすり眠って、次の朝に気がつくと、その豆は
巨木へと成長して空高くまで伸びていました。
ジャックは豆の木を登り雲の上にある巨人の城にたどり着きます。
ジャックを見た巨人の妻は夫は人食い鬼なので早く逃げるように
言いますが、ちょうど巨人が帰ってきてしまいました。
巨人の妻はジャックを隠しますが、巨人は人間の匂いがすると
言います。妻は昨日食べた子供の臭いだろうとごまかします。
巨人が寝た後、ジャックは金の卵を産む鶏を奪って家に戻りました。
その後、ジャックはまた豆の木を登り金と銀の入った袋を奪います。
しかし、ハープを持っていこうとした時にハープが喋り出し巨人は
起きてしまいます。
急いで地上に戻ったジャックは豆の木を斧で切り、追って来ていた
巨人は落ちて死んでしまいます。
裕福になったジャックは可愛いお嫁さんをもらうと、お母さんと
三人でいつまでも幸せに暮らしました。
こんな、お話です。
植物にはその背丈の高さから(だけでは無いでしょうが)地面に
生えるという表現が正しい草、背丈が高い木、竹、絡まる弦とか
有ると思います。厳密にはシダ類・菌類とか有るのかも知れません。
beanstalk(ビーンストーク)は
マメの茎。"bean" が「豆」、
"stalk" が植物の「茎」、葉・花の「柄」、
(煙突など)茎状の細長いものだそうです。
"beanstalk" は「豆のつる」とも訳すそうです。
ちなみに、"stalk" には「獲物に忍び寄ること、
そっと追跡する」という意味もあり、"stalker(ストーカー)"
の語源となっています。
作者は分かりやすい表現として、大きく伸びるもの、自力で天高く
伸びていくものということで弦や蔦類を除外したのではないでしょ
うか?(まあ、意識すらしてなかったと思いますが)
今のように、飛行機や熱気球、ハングライダー等で空高く人間が
空から地面を眺めるということが難しかった時代、雲を突き抜けて
天国踏み出るということは、子供ならず大人でも胸ワクワクだった
でしょう。
それを子供向けに話をするのに。成長性から豆、天を衝く天まで
伸びるものとして[木]であったと思いたいものです。
どういう経緯で何時頃から木が蔓に変更されたのか知れませんが
行政指導が入ったのか、読者から出版社にクレームが入ったのか
知れませんが、変な国に成ってしまったものです。
色々調べると、訳者によって異なるようですね?
ただ、現在児童書として手に入るのは圧倒的にジャックと豆のつる
なのです。
例え原作が蔓であれジャックと豆の木が言い得て妙だと思います。