仕事柄、都内だけでなく、日本各地でも美味しいレストランに招待されることが多いのですが、これまで食した中からベストのコースを創るとなると、前菜はここのメニューの一品で決まりです。




7月のサミット開催でさらに有名になった。ウィンザーホテル洞爺にあるフレンチ「ミッシェル・ブラス」


今回は時間の都合もあり、ランチをいただきました。


眺めは圧巻の一言。



羊蹄山。北海道の富士山といわれています。




洞爺湖。本当に綺麗です。


そしてランチコースのはじまり~。



まずは前菜。タマゴと羊のベーコン。味はいうにおよばず。




そして、ミッシェル・ブラスで有名な、一口サイズの前菜。とても綺麗です。





そして出ました「ガルグイユー」


これです。これが至高のコースの前菜を飾るものです。


約50種類の季節の野菜や果実、そして香草やアクセントの生ハム、ベーコンなど。


野菜ってこんなに美味しかった????


とかなりの衝撃を覚える一品です。


これをマネして、巷の総菜屋が「XX品目のXXサラダ」なんて売り出したのは有名な話です。


そういったものと決定的に違うのは、生野菜だけでなく、温野菜も豊富に入っているところです。


各素材の味が最大限引き出されるよう、それぞれ別の調理をしているというから恐れ入ります。


冗談抜きにバケツ一杯食べてもいいと思える一品。


正直言うと、これのせいでこの後のメインやデザートがかすんでしまいます(勿論美味しいですが)。


時間に余裕があれば、ぜひ食べてほしい一品です。


東京では素材が手に入らないと、出店をしないブラスのこだわりが感じられるレストランです。


単なる有名店の名前貸しではなく、正真正銘のレストランです。


本物はどこで勝負しても、勝てることを証明しているレストラン。すばらしいです。