AI研究の歴史を300字で要約をしてください。chatGPTへの質問、回答は?


NTT基礎研究所AI研究者&サッカー理論に基づくIT人材育成法提案者

岡田康義です。毎度ご愛読ありがとうございます。


AI研究の歴史を300字で要約をしてください。chatGPTへの質問してみました。


私自身は1985年から約7年間AI研究をしていました。当初はいまchatGPTに利用されているNLP自然言語処理に関して興味があったのですが、あまりの膨大な知識が必要とわかりました。実際には、回路設計者のエキスパート知識をプログラミング化する作業でした。

だんだん単純に知識を埋め込もうとすると膨大な知識の処理の入力に限界を感じ始め、AIの中でも理論分野に転身しました。ほかのぶんなとどうように地道に理論を積み上げることが大事と感じたからです。ネットワークに関する新理論を作ることができため、運良く、フランスボルドー大学から招待を受け、ドイツの国際会議での講演もしました。

 その頃同僚のAIケンキュとよく議論したのが、AI研究には、どのような知見が必要かということで、熱く議論しました。

一部に、意外にコンピュータのスピードやメモリーなどで道が開けるのではという意見もありましたが、あまり面白くないと思いましたが、現時点では、どうもそのようなものが

役にたっているようですね。私的には、長いあいだかかって、やっとここまで来たかという感想です。



以下chatGPTへの質問と回答です。


私の質問)

わたしは元NTT基礎研究所AI研究者です。

1950年代から始まったAI研究の歴史を300字で要約をしてください。



chat GPT回答)

1950年代に始まったAI研究は、人工的に知能を創造することを目指したコンピュータ科学の分野である。初期の研究では、ロジックや推論、自然言語処理などの基本的な問題に焦点を当てた。1960年代には、専門的な知識を扱うエキスパートシステムや、機械学習の研究が進んだ。1970年代からは、AI技術を用いた実用的なアプリケーションが開発され、1980年代には、AI技術を実際に製品化する試みが始まった。1990年代からは、AI技術を利用した自然言語処理や画像認識などの分野での応用が進んだ。2000年代以降は、大規模なデータセットや深層学習などの技術革新により、AI技術は爆発的な進化を遂げ、現在では、自動運転、音声認識、機械翻訳、医療診断など、幅広い分野で利用されている。



p.s. 

2023.3.1日

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