岡田康義です。毎度ご愛読ありがとうございます。といっても2019年最初のブログです。

 

ソフトウェア業界の有名人は中島聡氏がNTTの同期入社であった。

 

ブログはあまり書かない習慣ですが、WINDOW95で活躍されたNTT研究所の同期でh、いまではソフトウェア会有名なひとである中島聡氏がアウトプットについて本をだされたの読み、自分はアウトプットをしているかどうかについて考えてみると、十分でないことに気づいた次第である。

 

 当時の中島氏の印象、中島氏とは入社が同じであり、ちょっと風変わりな人であった、ソフトウェアの才能については聞いていて、雰囲気としてあまり合っていないことは、一緒に会社のトレーニングでやっている時からあって、なんかつまらない訓練をやっているというような感じでしょっちゅう、ぶつぶつ言っていた。翌年やはり、彼はNTTをやめてマイクロソフトに入社したのが必然性あると感じた。

 

 中島氏がウィンドウズ95に関わっていたのは最近であった。昨年の夏に本屋にはいって、本が陳列しているのをみて、なんかこの顔の人みたことあるなーと思ったので本を手に取ってからでした。え~同期の中島! ウィンドウズ95の開発やってたんだ! と! 凄いね!

 

昨年の一番驚いた中のひとつでした。

 

以上 今日はここまで