Twitterを始めて10年になりました。当時はまだアスリート的には珍しく、「◯◯なうって言ってんのー?」とチームメイトに茶化された記憶があります。つぶやくことに対しての恥ずかしさというか、照れ臭さみたいなものは始めたての人はみんな持っていたように思います。(今ではそんな感覚すら伝わらないかもしれません。)
昨今、SNSをはじめとする情報チャネルは多岐にわたり、情報収集側も情報過多で取捨選択が求められ、気付かないうちにAIに「この記事どうですか」とレコメンドされる状況です。
15年くらい前のように、希少な情報源であるバスケ関係のホームページやブログをブックマークやRSSで網羅的に入手していた時代が懐かしいものです。そう、その頃は自分の趣味の範囲くらいはネット上で「ほぼ網羅」が出来たのです。(今ではその意味が伝わらないかもしれません。)
さて、一方で、情報発信側も単に発信するだけではなく「どのチャネルをチョイスするか」という嗅覚みたいなものが重要になったと感じています。
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