こんにちは。
いつもパチパチ叩いています、タイトル通り。
ところで、バスケやるのにバッシュ忘れたことある人いません?
そんな時、「商売道具忘れんな!」って言いますよね。
僕は何回か忘れたことありますけど・・・
そうだとすると、
会計士や税理士(受験生)の商売道具は電卓です。(追記:会計士の先生に聞きましたがやっぱり電卓は今でも必需品だそうです。監査に行くときも使います。というかパソコンは社会人の必需品であって会計士に限りません。)
ということで常時肌身離さず持っています、タイトル通り。(しつこい)
僕は何回か忘れたことありますけど・・・
で、タイトルのそれは前フリで、
ちょっとネタ的なことが一件あったんでUP。
昨日の電車帰りに、中央線(総武線)に乗っていました。
各駅停車だったので乗客は数人程度で、ガラーンとしていました。
そこへ、とても気持ちよさそうなおじさまがフラフラっと乗ってきたと思ったら、
元気よく右隣に座りました。どすーんと。
と思ったら、スヤスヤと深い眠りにつきました。
新人の歓迎会シーズンなのかねぇー、いやこの人たちはいつも飲んでるかー、とかどうでも良いことを考えてたところ、
ふと、僕らの前を車両移動しようとする女性がカツカツ歩いてきました・・・
そこで、おじさま、パッと目を覚まし、
「ストーップ!!」
と、立ち上がって女性の行く手を阻み、とーせんぼ。
うわー、あんた今までぐっすり寝てたじゃん。どんなアンテナしてんの・・・
当然、困る女性。
「ストップゥ!!」
(ストップって言ったらストップなのぉ、みたいなぶりっこ口調)
女性は渋々その近くの向かいの座席に座る。
座らせたおじさまはなぜか納得したらしく、自分も元の位置に座る。
・・・
と思ったのも束の間、すぐにまた立ち上がり、女性に怒鳴りかかる。
当然、ここで僕のストップが入ります。
岡田「おいおーい、おっちゃん、なにしてんのー」
酔っ払い「あぁ!??んふぁfかlfじおあふぉいmfげぁじb!?」
お「(あぁダメだこいつ)」
(※ここからは言ってたであろうセリフを勝手に翻訳)
酔「あんだよおめーはー!!」
お「あなた知り合いですか?(その女性と)」
(女性、首をフルフルする)
酔「そうじゃなくてさ!!とりあえず立てよ!」
お「はい、立ちますよ」
酔「お、な、なんだおめーは、むかつくやつだなーー・・・」
(おっちゃん、割とデカくてびびったか?)
お「まぁまぁ、落ち着いて~」
僕はさながら電車男のような気分です。
酔「・・・」(ジロジロ見てる)
お「何か文句でも?」
酔「そうじゃなくてだなー!理論でだなー!」
お「そうですね、理論で話しますよ、いくらでも」
酔「いくらでもってなー、お前、ぶふぅ(ここでなぜか照れ笑い)、金の問題じゃねーんだよ!」
お「いや(思わず苦笑)、そりゃお金じゃないっす」
酔「次で、降りろよな!!」
お「いいですよ、降りましょう(次で終点だけど)」
・・・と、しばらくは噛み合ってないやり取りが続き、終点に到着。
お「じゃあ、降りましょうか」
酔「なんでお前が決めるんだそんなこと!!」
お「いや、終点だから降りなきゃ。んじゃ俺は帰るから~」
と、着いてからは、
もうめんどくさいので放置。
そこへ、
女性「ありがとうございました、助かりました。お礼がしたいので、是非連絡先を教えてくれませんか?」
・・・
エルメスのコップ、届かないかなー。
当然、女性のセリフ以降は完全な妄想ですけど。
本当は、女性は軽く会釈して足早に帰っていっただけです。
ってことで、皆さん、お酒はほどほどにー。
あ、bjの感想・・また次回で(流れそー)
いつもパチパチ叩いています、タイトル通り。
ところで、バスケやるのにバッシュ忘れたことある人いません?
そんな時、「商売道具忘れんな!」って言いますよね。
僕は何回か忘れたことありますけど・・・
そうだとすると、
会計士や税理士(受験生)の商売道具は電卓です。(追記:会計士の先生に聞きましたがやっぱり電卓は今でも必需品だそうです。監査に行くときも使います。というかパソコンは社会人の必需品であって会計士に限りません。)
ということで常時肌身離さず持っています、タイトル通り。(しつこい)
僕は何回か忘れたことありますけど・・・
で、タイトルのそれは前フリで、
ちょっとネタ的なことが一件あったんでUP。
昨日の電車帰りに、中央線(総武線)に乗っていました。
各駅停車だったので乗客は数人程度で、ガラーンとしていました。
そこへ、とても気持ちよさそうなおじさまがフラフラっと乗ってきたと思ったら、
元気よく右隣に座りました。どすーんと。
と思ったら、スヤスヤと深い眠りにつきました。
新人の歓迎会シーズンなのかねぇー、いやこの人たちはいつも飲んでるかー、とかどうでも良いことを考えてたところ、
ふと、僕らの前を車両移動しようとする女性がカツカツ歩いてきました・・・
そこで、おじさま、パッと目を覚まし、
「ストーップ!!」
と、立ち上がって女性の行く手を阻み、とーせんぼ。
うわー、あんた今までぐっすり寝てたじゃん。どんなアンテナしてんの・・・
当然、困る女性。
「ストップゥ!!」
(ストップって言ったらストップなのぉ、みたいなぶりっこ口調)
女性は渋々その近くの向かいの座席に座る。
座らせたおじさまはなぜか納得したらしく、自分も元の位置に座る。
・・・
と思ったのも束の間、すぐにまた立ち上がり、女性に怒鳴りかかる。
当然、ここで僕のストップが入ります。
岡田「おいおーい、おっちゃん、なにしてんのー」
酔っ払い「あぁ!??んふぁfかlfじおあふぉいmfげぁじb!?」
お「(あぁダメだこいつ)」
(※ここからは言ってたであろうセリフを勝手に翻訳)
酔「あんだよおめーはー!!」
お「あなた知り合いですか?(その女性と)」
(女性、首をフルフルする)
酔「そうじゃなくてさ!!とりあえず立てよ!」
お「はい、立ちますよ」
酔「お、な、なんだおめーは、むかつくやつだなーー・・・」
(おっちゃん、割とデカくてびびったか?)
お「まぁまぁ、落ち着いて~」
僕はさながら電車男のような気分です。
酔「・・・」(ジロジロ見てる)
お「何か文句でも?」
酔「そうじゃなくてだなー!理論でだなー!」
お「そうですね、理論で話しますよ、いくらでも」
酔「いくらでもってなー、お前、ぶふぅ(ここでなぜか照れ笑い)、金の問題じゃねーんだよ!」
お「いや(思わず苦笑)、そりゃお金じゃないっす」
酔「次で、降りろよな!!」
お「いいですよ、降りましょう(次で終点だけど)」
・・・と、しばらくは噛み合ってないやり取りが続き、終点に到着。
お「じゃあ、降りましょうか」
酔「なんでお前が決めるんだそんなこと!!」
お「いや、終点だから降りなきゃ。んじゃ俺は帰るから~」
と、着いてからは、
もうめんどくさいので放置。
そこへ、
女性「ありがとうございました、助かりました。お礼がしたいので、是非連絡先を教えてくれませんか?」
・・・
エルメスのコップ、届かないかなー。
当然、女性のセリフ以降は完全な妄想ですけど。
本当は、女性は軽く会釈して足早に帰っていっただけです。
ってことで、皆さん、お酒はほどほどにー。
あ、bjの感想・・また次回で(流れそー)