ども、岡田達也です。
多くの観光客でにぎわうであろうゴールデンウイークを前に
「救命講習会」に参加してきた。
胸骨圧迫、AEDの使い方などを教わるために。
2年近く前にも受講したことはあるけど
幸か不幸かこの2年で一度も実践したことはない。
やっていないと忘れてしまうのが私の得意技なので
定期的に受講するようにしている。
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2年前
私は舞台俳優の底力を発揮しようと張り切りすぎて
周囲をドン引きさせてしまった。
以下、当時の日記です。
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舞台から遠ざかっているとはいえ
舞台俳優とうたっている身だ。
「ここで力を発揮しなければ!」と鼻息荒く準備していた。
だがしかしーー
今回は消防署ではなく
救急隊の方が『鳥取砂丘ビジターセンター』に出向いて下さり
館内の部屋(レクチャールーム)を利用して行われることになっていた。
その部屋の隣には『風紋実験室』という部屋があり
一時間に一回、ガイドさんが風紋を発生させる装置を使って
観光客の方たちを楽しませる実験が行われる。
この風紋実験室とレクチャールームの間の壁は薄い。
壁というか可動式の仕切り版なので声が筒抜けなのだ。
「あぁ、隣で実験が始まっちゃった」
「これで本気を出すと実験室に迷惑をかけるしな」
「仕方ない。今回は大人しく演技しよう」
私は控えめに救命講習の実技を始めた。
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講習が終わって。
事務所に戻ると実験を行っていたガイドさんに怒られた。
「たつにぃ、うるさい」
おおっ!
なんということだっ!
控えめに行った実技の声量ですら
お隣に迷惑をかけていたのというのか!?
どうだ?
腐っても舞台俳優だろ??
まだまだ声は出るんだぜぃ
でも、どうか人命救助での出番はありませんように。
では、また。

