こんにちは。
加須市で頭痛・腰痛・交通事故のむちうち・自律神経症状・巻き爪改善のお手伝いをさせていただいている、こもれびの杜整骨院です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
肩こりは「肩」だけが原因じゃない?
〜揉んでも治らない肩こりの本当の理由〜
「肩が重い」「ずっと張っている感じがする」
「痛くて仕事や家事に集中できない」
肩こりで悩んでいる方はとても多いですよね。
一般的に肩こりの原因としてよく挙げられるのは、
僧帽筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋など、首から肩周りの筋肉です。
これらの筋肉が緊張し続けることで、
・重だるさ
・ズーンとした痛み
・動かしにくさ
といった不快な症状が出てきます。
揉んで楽になる肩こり・ならない肩こり
肩を揉んでもらって
「すぐに楽になる」
「数回で良くなってすぐ再発しない」
このような肩こりの場合は、筋肉の疲労が主な原因のことが多いです。
ですが、
-
揉んでもほとんど変わらない
-
その場は気持ちいいけど、すぐ元に戻る
-
何年も慢性的に続いている
こうした肩こりの場合、原因は肩以外にあることが少なくありません。
肩こりの原因は「内臓」から来ていることも
実は、内臓の疲れや負担が
筋膜や神経を介して肩の緊張として現れることがあります。
右側の肩がこりやすい方
右肩が特に張る、重くなる方は、
-
肝臓
-
胆のう
などの内臓の負担が関係していることがあります。
このタイプの方は、
・忙しく動き続けてしまう
・我慢強い
・イライラを溜め込みやすい
という傾向が見られることも少なくありません。
左側の肩がこりやすい方
左肩がつらい方は、
-
胃
-
膵臓
などの内臓の疲れや、筋膜の緊張が関係していることがあります。
このタイプの方は、
・ストレスを感じやすい
・不安や心配事が多い
・気を遣いすぎてしまう
という傾向が見られることもあります。
神経の問題が関係している肩こり
肩こりは、神経の働きが乱れることで起こることもあります。
例えば、
-
首の関節の動きの問題
-
三叉神経の緊張(歯ぎしり・食いしばり)
-
目の使いすぎによる神経の疲労
特に、
パソコンやスマホを長時間使う方、
無意識に歯を食いしばっている方は要注意です。
慢性的な肩こりほど「肩以外」を見る必要があります
長年続いている肩こりの場合、
実は肩そのものに原因がないケースがほとんどです。
そのため、
肩だけを揉み続けても
「良くなったり、戻ったり」を繰り返してしまいます。
大切なのは、
-
身体全体のバランス
-
内臓や神経の状態
-
日常のクセや無意識の緊張
こうした部分を丁寧に見ていくことです。
肩こりは「身体からのサイン」
肩こりは、単なるコリではなく
「少し休んでほしい」
「無理しているよ」
という身体からのサインかもしれません。
もし、
「何をしても肩こりが良くならない」
「ずっと同じ場所がつらい」
と感じている方は、
一度、肩以外の原因にも目を向けてみてくださいね。













