自己肯定感を上げるには
この5つを手放すのが
最短・最強
①我慢
②思い込み
③他人の目
④周りファースト
⑤集団への所属
従来あるコーチングなどの
自己啓発法では
自己肯定感は上げられない。
そろそろ断言してもよさそう。
今日は、最初の方に
少しだけ難しいお話もしますが
なるべくわかりやすく
さいごには
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がんばって最後まで読んでみて
これまでの自己啓発法は
自己肯定感ではなく
自己効力感や
自己有用感を
上げる手法で
Ⓐ自己肯定感とは、自分の長所、短所どちらも受け入れて、「自分は自分でいいのだ。自分のままで存在する価値があるのだ」と肯定できる気持ち。
Ⓑ自己有用感とは、自分が人の役に立っていることによって、自らに存在価値を感じること。 他者との関係の中で感じられるもの。
Ⓒ自己効力感とは、周囲の期待や要請に十分対応できている「自信」や「確信」のことです。
(DIAMOND on-lineおよびindeed キャリアガイドより抜粋)
ⒷⒸは他者(社会)ありきの自分で
「それがない私は価値が低い(価値がない)」
という価値観を無意識下に
同時に刷り込まれます。
どう？ⒷⒸには
ガッツリ
①我慢
②思い込み
③他人の目
④周りファースト
⑤集団への所属
含まれてるでしょ？
Ⓐの「個」で完結する
自分は自分でいいのだ。
自分のままで存在する価値があるのだ
とは
根本的に違いますよね。
Ⓐをみんなが
自分の心の中で確固として持ち
そしてⒷⒸの自己へと進むと
集団の中でも脳内では
自分というものを持て
自分の意見をフラットに伝えられ
意見を聞く側も
「自分が否定された」
と感じず
自分も相手も
ひとつの大切な考えとして尊重でき
自分の考えとの融和
融合を冷静に見つけようとし
持ち寄られたものの中から
最大限の良いものが生まれてくる。
これが古来縄文の日本が持っていた
「和合」の精神なんじゃないかな
難しいとこもうすぐ終わり
もうちょっとだけ聞いて。
Ⓐ自己肯定感とは、自分の長所、短所どちらも受け入れて、「自分は自分でいいのだ。自分のままで存在する価値があるのだ」と肯定できる気持ち。
Ⓑ自己有用感とは、自分が人の役に立っていることによって、自らに存在価値を感じること。 他者との関係の中で感じられるもの。
Ⓒ自己効力感とは、周囲の期待や要請に十分対応できている「自信」や「確信」のことです。
(DIAMOND on-lineおよびindeed キャリアガイドより抜粋)
ⒷⒸの
他者貢献から始まる
自己形成は
他人の心
という見えないものに
「よかれ」と思う球を
100本ノックして
「気に入られる」
ことを目指す
気に入られて
自分の価値名声を
上げてもらう
それが今の
資本主義ビジネス社会。
それが作ってきた社会は
カネとモノは溢れるけど
みんなの暮らしの「手順」は
自由になったけど
心は逆に
誰と一緒に居るか
誰に保護されるか
「他者・世間」に
どんどん縛られて
強者と弱者の
2極化が益々進んでいる。
その捻れが
鬱や自●を
生んでるんじゃないかな。
幸せな様子がUPされる
SNSの一方で
減らない心の病。
心理学ビジネスや
心理系の協会が
溢れるほどあるのに
そこに映る人々は
キラキラ幸せ「そう」に
写っているのに
日本が幸せにならないのは
自己肯定感を勘違いして
指導されているからだと
私は思うのよ。
難しい話はここまで
さてさて
ここまで読まれて
①我慢
②思い込み
③他人の目
④周りファースト
⑤集団への所属
手放せそう？
正直、怖くない？
だってこれは全部
反社会人な生き方だからね
ハブにされて
無視されて
孤独になって
会社に行っても
学校に行っても
ご近所でも
ひとりぼっちになる
って思うと怖くない？
ところがどっこい
これらを手放したら
①我慢➔
自分の意見が自然に言え
②思い込み➔
自分で気付いて解放でき
③他人の目➔
「その人の問題」と思え
④周りファースト➔
自己犠牲を自分愛へと変化でき
⑤集団への所属➔
無意味な競争心が消え焦りや不安も消えた
想像してみて
めちゃくちゃ自由で
幸せそうじゃないですか？
心身自由に生きているのに
愛されたい人にトコトン愛され
輪が広がっていく
昨日もクライアントさんから
嬉しすぎるメッセージが
ただそれだけだけど
何故か伝えたいと
その人の脳裏に浮かぶ
これが
無条件の愛 の循環
なんじゃないかな
「気に入られる」ために
誰かや何かに
所属したうえでの
条件付きの愛の時代が
培ってきた社会は
3000年の時を経て
すでに限界を迎えていて
終焉にむかっています。
Ⓐ自己肯定感とは、自分の長所、短所どちらも受け入れて、「自分は自分でいいのだ。自分のままで存在する価値があるのだ」と肯定できる気持ち。
Ⓑ自己有用感とは、自分が人の役に立っていることによって、自らに存在価値を感じること。 他者との関係の中で感じられるもの。
Ⓒ自己効力感とは、周囲の期待や要請に十分対応できている「自信」や「確信」のことです。
(DIAMOND on-lineおよびindeed キャリアガイドより抜粋)
Ⓑ©でⒶを作るのではなく
Ⓐを作って社会や集団に入ると
不必要な感情に心を大きく
揺さぶられることなく
「私」として生きられる
誰かや何かに有用でなくとも
「私」を生きている感覚
もしこれがあなたの胸に
育ったとしたら
あなたはどんなふうに
生きるていると思う？
因みに
私の状態をお伝えすると
心が穏やかに凪で
にっこりと微笑みながら
街や人の風景をみつめ
ネガティブな出来事やニュースも
「ただそこにあるもの」
として捉え、のみ込まれず
ときにそこから離れ
ときに相手を信じ
ときにそれが
たった一人でも
選択し決断をする。
それはもしや
孤独になるかもと
思っていたけれど
逆に
愛する人、愛せる人が
どんどん増えていっている
そして
努力せずとも
ふと気付けば
足元には道が開けている
そんな感覚です。
そして
クライアントさん達も
それを体感しながら
それぞれの歩幅で
1歩ずつ歩んでいって
くださっています。
社会の中で
上手く立ち振る舞うための
心理技術を学ぶ
「好かれるための」
従来のコーチング法では
自己肯定感を上げることは
できない、と断言しても
いいとおもう今日この頃です。
そこから脱却するには
脱却する「恐れ」を
手放していくと
最短・最速で
アッという間に
自己肯定感は
上がっていくよ
脱却する恐れを外すことで
いつもと変わらぬ
会社や家庭の中でも
イライラモヤモヤせず
自分のやるべきことや
自分を労わり愛する事に
脳内を集中できる
キセキセッションは
それを最短8分で
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スピリチュアルを使った
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