イチロー選手スパイクが和歌山特報に掲載されました。
和歌山特報 2009.06.01
以前ご紹介させて頂きましたシアトル・マリナーズ イチロー選手のスパイクの陶芸作品ですが、
2009年6月1日付の和歌山特報に掲載されました。
以下、本文。
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有田川町清水の陶芸家・岡田實さん(58)が陶製でイチロー選手のスパイクシューズのレプリカ(模型)をつくった。
陶製だがホンモノの皮革そっくり。
見事な作品がすでにイチロー選手の手に届いた。
イチロー選手が感激。陶製スパイクを入れる木箱はイチローの直筆サイン入り、世界で3つしかない。
この記念レプリカを将来、地元・愛知県豊山町の「イチロー記念館」へ飾るという。
有田川町の陶芸家・岡田實さんがイチロー選手のスパイクシューズの陶製レプリカを手がけたイキサツはこうだ。
奈良県在住の友人がイチロー選手とじっ懇で陶製レプリカの製作依頼を受けた。
岡田さんは、かねてから陶製で女性ヒールの製作を手がけていたので引き受けた。
キチンとした形のヒール。
スパイクシューズは柔軟、しかもヒモやスパイクが付くのでつくるのが困難だった。
岡田さんは自身の作陶技術を結集、難かしい〝原型〟づくりに1年間も費やしたそうだ。
その後、1か月かけて仕上げた。
シューズのヒモづくりに苦心したという。
実物どおり、うすいブルー、ピンク、ホワイトの配色。
実物そっくり!!
関係者は「見事な作品」と感嘆。
3か月前、依頼した友人が米国のイチロー選手の許へ送った。
素晴らしい作品に喜んだ友人がイチロー選手のユニフォームなど6点を岡田さんにプレゼント。
このレプリカ、イチロー選手と友人、そして岡田さん自身の世界でたった3足だけ!!。
収納の木箱にはイチロー直筆のサイン入り。
3足目のレプリカ(写真)は只今作製中。
このレプリカは、既に素焼きができ上がっている。
近く上薬を塗って焼き上げ、和歌山マリーナシティの「ロイヤルパインズホテル」へ記念作品として飾っておく。
作陶歴38年、常に新しいジャンルへ挑戦してきた陶芸家・岡田さんは、
世界のイチロー選手のスパイクシューズを手がけたことについて「世界のイチロー選手のスパイクシューズ。私の自分の持てる全技術を結集して取り組みました」と語る。
世界に〝3足〟しかない、このレプリカが近く「パインズホテル」へ展示、多くの人々の目を集め大きな話題をよぶだろう。
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