知的生命体 | 姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断師 岡田健慈のひとりごと

姓名判断、改名を行っている岡田健慈の日々のひとり言を書いていきます

宇宙の生命は、私達のような蛋白質生命ばかりではなくl

宇宙には四つの生命の変種が存在するらしいです

そのうちの三つは非蛋白のプラズマ形態であると言われています、

詰り、半物質で目に見えないプラズマ生命がある」というのです。

プラズマ生命があるということは、われわれはまだ人間として

進化のほんの初歩段階にいて、将来はこのプラズマ生命に

まで進化するのではないかと言われています。

バイオプラズマとは、宗教や神秘学でいう「幽体」のことです。

肉体とハーモニーして生命エネルギーを流入させる

幽体(半物質)とによってわれわれの蛋白質生命体はできています

が、しかし半物質の幽体だけを衣に着た生命体があるとおわれて

います。

このような存在は欧米、特にスコットランドやアイルランド

などで語られている自然霊、妖精として知られています、

彼らと言うか、彼女らと言うべきか、幽体をもった自然霊の

段階を過ぎると、火の精、空気の精となり、

さらに進化して天使になるといわれています。

妖精はたいていは体の小さい人間の形(物質化)をとるが、

想念の力ですぐに変形することが自由自在だと

言われてきました、

実際に、デジタルカメラで写る生命体は、自由自在です、

しかも、人の会話を聞いているのです、

初めて撮影したときの写真を見ながら、数人で話していた時

発行体を写した写真を見ながら誰かが、「この写真何か

に跨っている様に見えるね」、と言ったのですが、

私は、その様に見えないと答えたのですが、

その発言の後に撮った写真が、あの魔女の宅急便みたいな

ものが撮れたのです、

その他、オーブなどにたまには、変わった色が撮りたいな

と思うだけで、白や青、虹色、赤など変わったオーブも

撮れます、

完全に人知を超えた知能を持っていると思います、

しかも、写す人を見ます、写らない人は、私が撮れたから

今写した方が良いと言っても、カメラのシャッターが下りない

のです、いくら力を入れても下りないシャッター、

不思議と言うか、人を選ぶのではないでしょうか、

従って、人により映るものがまったく違います。

意志の有る知的生命体と言うのを嫌と言うほど

感じるのです。