おかだ眼科 徒然日記

おかだ眼科 徒然日記

大阪吹田にある おかだ眼科 です。
おかだ眼科スタッフが徒然なるままに日々の日常を御紹介します。


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皆さん、こんにちは晴れ
台風などで残暑を感じる間もなく、涼しくなったと感じるのは私だけでしょうかガーン

涼しくなると手術を希望する人が増えますね
おかだ眼科も手術の申込みが殺到しておりますDASH!

つい最近、ある患者さんが「白内障の手術はもっと後でやってもいいんでしょ?」とスタッフに言ってるのを見かけました。

主には見え方の良し悪しを基準に手術時期を判断することが多いですが、手術を遅らせることのリスクもあることを知ってほしいなと思いましたので記事にします音譜


「現代の眼科学 改訂第7版 P.238」より引用
ここまで後にする人はいないでしょうが、、、アセアセ
参考までに白内障進行例です。

まず

①白内障が進行すると水晶体が濁るだけでなく、硬くなります。硬くなりすぎると手術が難しくなります。

②白内障の進行に伴い、水晶体が膨化して、人によっては緑内障発作を起こす可能性が高くなります。緑内障発作とは頭痛、眼痛、吐き気を症状とした、失明の危険もある眼の発作です。

③見えにくいが為に、他の病気の発生や進行に、自分で気づくことができません。

④医者側からも眼底(眼の中)が見えにくくなり、正確な診断や正確なレーザー加療にも影響を及ぼします。

⑤白内障手術に必要な眼軸長(眼の長さ)検査の正確性が低下します。→術後の裸眼での見え方に影響します。

といったところでしょうか
まずは遅らせ過ぎた場合には、リスクを含んでしまうことを知ってもらえればと思いますぐすん

手術はご自身の希望を踏まえた上で、先生と相談し、適切な時期にしていきましょう。

もちろん、手術すべきと解っていても、踏み出せない人もいますよね。そういう時はやはり家族や友人の方の後押しが一番ですよねキラキラその後押しをしてもらえるような配慮をおかだ眼科全体でしていけたらと思いますルンルン

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