皆様、こんにちは![]()
G.Wは天気が崩れるところもあるみたいですが、事故の無いようにお過ごし下さいね![]()
本日も検査の話を少しばかり
他科とは違う眼科診療の大きな特長は、検査が多いところではないでしょうか![]()
人は視覚から8割以上の情報を得ていると言われています
それだけ生活の基となる大事な器官なのです![]()
その大事な眼を検査するのですが
検査は大きく他覚的検査と自覚的検査の2つに分類することができます![]()
他覚的検査は外部から客観的にデータや所見を見る検査です(=本人の返答は不要)

対して、自覚的検査は見え方を本人に答えて頂く検査となります

代表的な視力検査や視野検査は、患者さんに答えて頂く必要がある為、自覚的検査となります![]()
なので、検査に協力的でないと正確にはできません![]()
特に子どもは大人ほど集中力もなく、長時間の検査もできません![]()
遊びながら検査をすることもありますが、しっかりやるぞという雰囲気は大事にしています![]()
年齢(発育)によって、おおよその出来具合も検討がつきますので、総合的に判断しながらやりますし
大人であっても、認知レベルや難聴の具合などを考慮しながら行います![]()
が、何年経っても、自覚的検査は難しいものです![]()
その人がどう見えているか、どのぐらい見えているか、本人しか分かりえない事を知ろうとするのですから、当然の事ですね![]()
自覚的検査は患者さんにしてみたら、とても疲れる検査だと思います。ただ、正確な検査はご自身の診療の為になります![]()
是非、スタッフと二人三脚で取り組んで頂けたら幸いです![]()