2026年6月29日 天気>曇り時々雨 >北3mべた凪 気温>22℃前後 水温>22℃ 潮流>南へ早め→遅め 潮色>ドブ濁り 漁場>剣崎沖YSD→TKB→more タナ>水深15~40m

 

 

本日はおじさんたちが性懲りもなくマダイにチャレンジだというので、おじさんも行くことにした(笑)。

▲愉快なおじさんたちは、すぐに悶絶ネガおじ化します(笑)。愚痴りおじさんに変身したら放置推奨(笑)。

 

台風7号8号、風は問題なかったけど雨がやばかった。 

 

これだけ雨が降る梅雨らしい梅雨って、久しぶりじゃないっすか? もう何日雨なんだろう。海や川や湖が水であふれちゃうんじゃないかと心配になる。

 

これだけ雨が降ると、関東各地の増水した河川から濁流化した淡水が東京湾内に流れ込み塩分濃度低下・激濁り・漂流物激増という、釣りが難しくなるトリプルパンチ…。

 

まあ、どっちにしても最近は1枚釣るのがやっとなので激渋でも余裕、艱難辛苦を味わいに行く!!

 

▲毎回B危機なので気分転換、今日は長い竿に変えてみた…。って、釣れないことを気にしてた(笑)。

 

今日も未明まで雨、港はガラ空き…。 

 

今日の一義丸はマダイ船1隻出し。

▲片舷3人で曇天。普通ならやりたい放題だと大漁の確信歩き…。だけど今は浮かれないぜ…顔を見ることを目指す!!

 

油断するとBなので気を引き締めて処々準備してると、

▲「いやあ、今日はどうかなあ。たまにはスカッと釣りたいなあ」と、TVでは見せない大笑顔の誰かさん。達人になると悶絶でも爆釣でも釣りができれば楽しいんです。そうでしょ?(笑)。

 

今日は近場でやるというユッキー船長は一路東へ。

▲イサキ船団周辺のヨシンデエリアでスタート。

 

しばらくすると激反応…イサキかな。おかず確保は大切だから、なんでも来いと思ってるんだけど何にも当たらない。

 

イサキ船団からすぐに南に流される“下げ潮”が結構な勢いで、またしても前席は厳しいのか? トモの両おじさんはポンポンと良型のイサキをゲットしてる…いいなあ。

 

何度も何度も潮回りし、筋を変えて流してくれるユッキー船長。

 

イサキの爆反応が入る前、マダイっぽい太線が行き交っているんだよなあ、でも何も食わない、食わせられない…。

 

悩みに悩んでいると、

▲真ん中の方が慎重に巻き上げ中…。竿があまり曲がってないけど確かにマダイっぽいような…。タモを持っていくと、船中1枚目のマダイゲット。さらに数投後にもう一枚。

 

右舷前後のRおじさんとオレおじさん、悶絶~~。

▲「いやあ、リアルガチでやらないとBだぜ」と必死に手返しするけど食わない…。

 

凄い反応、これは食うでしょ?

ゴツッ、ヒット!

合わせるとイサキちゃんの手ごたえ。

 

その後は良型イサキをポツポツゲットでき、おかず確保。

 

今日は結構な反応が入る割に、アタリが悪い…。 

 

典型的な水潮激濁りを嫌って口を使わないパターンか? この潮に慣れてきたら、あの反応じゃあ食いそう、“明日はトップ6枚”とかになりそうだなあ…。

 

 

問題は今なんですよ!!

 

どうすりゃいいのかと、ハリスを3号にしてみたり、全長10~13mを交互に試してみたり…。ダメ~。

 

ユッキー船長もついにあきらめて西へ。

 

60mラインのポイントは一瞬で根から流される激流でダメ。

さらに移動して50mちょっとへ。

 

「はいどうぞ」で、探見丸を見ると激太反応!!!

 

これは絶対マダイの反応、しかもいい奴。

オレ、超臨戦態勢。

ハリスを3.5号に少しサイズアップし、投入。

▲手持ちスタイルの成績が悪いけど、動かさなければ置き竿と同じだから手で持ってみる。

▲探見丸ガン見「いやあ、いい反応だけどなあ」。

 

少し誘ってみようかなと、竿をゆっくり持ち上げようとすると持ち上がらん…。

 

▲なんじゃこりゃ(優作風)と、竿を振り上げるとガツッ――ン!!

 

 

▲竿が曲がったままフルベンド…。「こ、これは、デカい鯛が気が付く直前のアレか?」と、竿を保持してると、

 

▲ギュー―ン。強い引き込みでドラグがピピーッと5m。暴れ方が激しくダイレクトだけど、それほど糸を出していかない。「枝針に食ったっぽい引き方だなあ、バレるなよー」っと祈りつつ強い引きに耐える。

 

ユッキー船長がスラスターで糸の向きを調整してくれたら、

▲竿を立てて、竿のベンド(曲がりの復元性)でプレッシャーをかけて弱らせる。でも、無理するとハリス3.5号+マダイ針8号は簡単にやられる。ドキドキ。

 

その場で暴れるみたいな引きで糸はあまり出されない…。

普通、大鯛は最初に激走するはずなんだけど、それほど大きくないのか?

マダイじゃなくてイシダイとかコブとかデカハタとかの可能性もあるのか?

 

そんなことを思いつつ10m巻き上げ成功、根ずれの心配がなくなって一安心。

と思ったら…。

▲ズキューンと反対側に激走。プロが来て監督してくれます。

 

▲「さすがですねえ (=いつものホメ殺し)。デカそうじゃないっすか(=まあ3㎏級かな)」的な(笑)。いずれにしても緊迫がほぐれるし、タモ入れも安心だしで助かります。

▲ユッキー船長の操船で、やっと糸と竿の確度が整った。残り10mでもまだ引くけど、この角度なら安心。

 

4分10秒(ゴープロで確認)の至福タイムの末、

▲でっかいマダイ、キター! やはり枝針にフッキングしてた、珍しい。

 

▲例のジョーグリップで掴もうと思ったら、アゴの幅が広すぎて親指部分を口に突っ込めなかった。マダイなら3キロぐらいまでかな。

 

▲5.44キロ! ナイスゥ~。

 

しばらく後、

「全然ダメですよ、エサも取られない」とトモから前席まで愚痴りに来たプロ。自席に戻るとヒットしたんだって。でも、海面でオマツリして針外れバラシだったらしい。

 

また前に来て、

「2キロぐらいあったのに…。もう完全に心が折れた」と、わざわざ愚痴りに来ます(笑)。

※これは、あえて席を外してヒットを誘発させるという高等テクです。心が折れたというのは、言ってるだけで折れてません(笑)。

 

そしてまた席に戻ると、

「ヒット~」だって。マジで席外し作戦が効果絶大で笑。

▲「いいやつ来ましたよ~」ニヤニヤ。「2.6キロぐらいかな」とオレ。「いや、2キロぐらいでしょ」とリックさん。おじさんは、自分のじゃない魚は小さく言う傾向あり(笑)。

 

測ったら3キロもあった。

 

剣崎沖のマダイは身が詰まってるのか、ずっしりと重いです。

 

でもさあ。

▲オレのタイの方が小さく見えるってどうなのよ。プロの倍もあるんですよ!! 持ち方までプロなのか…納得いかん。

 

ということで、久々に大鯛との薄氷のやり取りを体験できました。

今後は、もう少し釣れるようになるでしょう。

そしてオレは大鯛付いたので、今日の倍サイズが近々釣れるに違いない。

 

ポジおじ(笑)。

 

おっと、その前に富岡沖解禁のタコ釣りで、モンスター級を釣らなければならないな。楽しみだ。

 

またよろしく~。

バイバイ