2026年5月18日 天気>快晴文句なし! >南3~6mべた凪 気温>18~22℃快適。風が弱まったら暑い 水温>…℃ 潮流>南 潮色>薄濁り~濁り 漁場>剣崎南沖 タナ>60m前後
久々の一義丸。昨日から”乗っ込み”再開幕??
「新群れが入って来たみたい。型が揃ってるよ」と、ユッキー船長からの速報。
喜び勇んで港に行くと、早くも情報を聞きつけた勇者たちで
▲一義丸2隻出し満船!!
プロと二人で突き台に登って準備を進めます。
▲今や一義丸2枚看板へと大成長を遂げたヒューガ船長が、近況を教えてくれます。「日によってですね。サバの出方との兼ね合いであっちに行ったりこっちに行ったりしてますよ~」と。今日はどっちかな?
▲「もういい加減に、人並みに釣りたい~」とリックさん。「また悶絶かな~、俺にも釣れるのかな」と似た者同士のネガ系ドMおじさんたち、ニコニコです。
▲ということでユッキー船出船、べた凪の海を南東へ。
場所到着まで時間がかかるので、バカ話したりゴロゴロしたり。
仕掛けを作る時間もたっぷりあるので、慌てずに準備を進められます。
▲「いやあ、早く着かないかな。待ちきれない」。出走を待ちきれないサラブレッド並みの鼻息、凄く釣りそう(笑)。
最初の場所でスタート。
何度か微移動して入れ替えていると、やっと反応が入って来た!
▲「これはもはや、どこで当たってもおかしくない反応だ、俺に来るんじゃね?」と船上を眺めていると、
左舷真ん中寄りで、ガツ~ンと二人同時ヒット。
特に女性の竿が強烈な引きで大きく曲がってます。絶対良型。
ゆっくり上げてくると3キロ級のナイスサイズ。いいですねえ。
プロもヒットで、早くも1枚ゲット。
▲「はあ、気が楽になった」。いいなあ、オレも早く楽になりたい…。
俊足の場所移動。
その後も船中ポツーンと当たるけど、いまいちと判断したユッキー船長は場所移動を選択。
しばらく走ってから、仕切り直し。
コマセを撒いても無反応。サバもいないみたいなので早めに入れ替えて普通の量のコマセを散布。しばらく待ってると、下の方からムクムクーっと反応が浮き上がって来た!!
「これは何の反応ですか?」
「タイかな、外道かな?」
と二人で盛り上がってると、
▲ガツーン。合わせるとピピーっと糸が出る。一発目からビッグヒット!
4号ハリスにマダイ針10号の強力仕掛け使用で、ドラグもきつめなのに、ピピーッと糸が出る。
すると突然フワッと重量感喪失…。
バレた~っ。
泣きながら空巻きハイスピードにすると、再びギューン。
何だこりゃ、まだいる。
でも今度は止まらなくなって、仕掛けの上の方までザラザラの根ずれでブチっとハリス切れ。食われた?…。
一度のヒットで二度ショボーンの刑(涙)。
そんなドタバタ中に、プロにもヒット。ピピっと糸を出されつつ、危なげないやり取りで3キロ級のナイスサイズゲット。
うらやましい~。
っと思ってたら再び、
▲ガツーン。フッキング後、1~2mピピっと出されて、静まったらフルベンドでぐいぐい上げてきます。
▲2キロupのナイスサイズゲット。
船中爆釣モード突入。
コマセが効いてくると、船中あちこちでヒット&ヒット。同時に4人ヒットなど、大盛り上がり。
どれも重量級の引きで、半分ぐらいはオマツリ等でバレちゃいつつ、2~4キロぐらいの量型マダイが上がってきます。凄いぜ。
再び自分にもヒット。
3キロ以上はありそうな重量感、ワクドキ。
強いやり取りで上げてくると、ギューンと走り出した。
突然覚醒?
15mぐらいで止まった。
夢の10㎏級かと全オレが大興奮。
激重…船中あちこちとオマツリ。
それでもバレずに上がって来た。
ハリスを手繰る際、重量感がずいぶん減ったような気がしたけど、マダイが浮上してきた…。
あれ? 全然10キロじゃない、その三分の一?
3キロ近い良型だったけど、大きく斜めに歯形が付いてた…。
途中でサメがくわえてそのまま走ったり、巻き上げられたりして、最後に離したのかな。
おいおいおい、朝の30分でどんだけオレの戦力を削るんだよ…。
隣でプロが笑ってら。
でもやり方はあってるはずなので、すぐさま同じ仕掛けで同じように投入。
▲3分後、ギューン。
▲2㎏後半のきれいなメス。まだお腹がパンパン。
▲よし、わかった。パターンを掴んだ!
チモト周辺を目立ち気味にし、
しっかりコマセを撒き、
指示ダナで待って、
反応が入ったら、ちょっとだけ付けエサを動かすと、
▲ギューン。
▲腹パン個体とほっそり個体が連発。みんな2㎏以上で、4㎏級も。
激反応が入ってきたら、船中誰かしらに必ずヒット。
エサ取りと外道は、ほぼいない?
またコマセに反応して魚群が浮上してきた…。
▲竿を手に持って臨戦態勢を整えていると、ゴツッ。合わせるとひったくるような引きが襲ってくる。快感!
▲太い3㎏アップが連発。夢の世界。
夢中になっててやり続け、ふと現実に戻ると…。
▲トランクマスターが満タンに…。
船中では、右舷真ん中席の方にビッグヒットで6.1㎏。同じ方が良型追加の後、さらなるビッグヒット。残りちょっとでバラシ…。残念。
その隣の人にもビッグヒット! ハリス切れ。
船中、前後左右や真ん中でヒット連発。
ヒットを連発する人がいる一方で、なかなか当たらない人も。自分は特等席化して入れると当たるモードに…ごめんよ(笑)。
隣席でタモ入れしてくれたりオマツリほどきを手伝ってくれたりと、とても親切なEさんが1枚釣るまでちょっと休憩。
ユッキーに話を聞きに行く。
席に関係なく、当てる人と当たらない人が毎日必ず出るそうです。
当てるためのコツを要約すると、
・普通の仕掛けを使う。今ならハリス4~5号12m前後。針も伸びないサイズ。
・巨大な針(マダイ針11号以上とか)、巨大な装飾玉、フロートビーズ等、余計なものや、やりすぎなものを使うと当たりにくい。
・しっかりした付けエサ必須。落下途中でもげるようなものでは釣れない。
※コマセから付けエサを拾うのは粒が小さく困難な場合ありなので、事前準備を。
・入れっぱなし、早すぎる手返しはダメ。近場より少し長めの4~5分を目安に入れ替える。
・誘っても誘わなくても、食うときは食う。誘いすぎは逆効果。
・たまに、タナが10m上にずれてる人がいる(5m上の人も)。下にずれてる人は魚探に映るので注意できるけど、10m上だと気が付かないときがある。
こんな感じだったかな。
要は、
普通の仕掛けで地道に手返しを繰り返すのがコツ。
いつもどんな時も変わらない、コマセマダイの基本中の基本ですね。
実釣に戻る。
少しさぼってたら無事にEさんが本命ゲットしたので、戦線復帰。
もう数は不要なので、ハリスを長くしチモトを地味にして、動かさず・誘わずにでっかいの狙い!!
凄い反応が入って来た!
船中あちこちでヒット。
手に持ってよそ見してるとゴツ。
合わせるとギューン、今日一の重量感。
あ、隣のEさんも同時ヒットで、同じタイミングで竿が曲がったり戻ったり…オマツリしてる。
ヤバいと思ったら、次の激走でブチッ。
二人分のドラグ負荷が掛かると4号強力仕掛けでもダメだった…。
残念無念、超大鯛疑惑ありの引きだったなあ。
まあ、この釣りはオマツリバラシは必至です。
誰のせいでもないから嫌な顔しちゃダメ絶対(笑)。
でも、「オマツリしてるから伸ばして」と言ってるのに、ぐいぐい巻き上げる人には、「わざとやってんの?」と、舌打ちしたくなる気持ちもわかる(笑)。
まあ、今日なんかはバラしてもまた来そうだから、何の問題も無し。
すぐに針を縛りなおしてじっとしてると、反応ムクムク~。
無意識に、ちょっと誘いを入れるとガツーン。
▲きれいなマダイ。
5分ぐらい入れっぱなしでも、
▲きれいなマダイ。
最後はワラサまで来ちゃったりして。大鯛だと思った、騙された。
ワラサやクーラーに入らない分のマダイは、とても親切に助けてくれたEさんにおすそ分け。
▲50Lに入るだけ入れて、下船する前に水を抜いて(そうしないと重くて船からおろせない)、漁協で氷300~500円追加して、おいしくお持ち帰りです。
魚がすぐに痛む季節です。
バケツに入れっぱなしはダメ。すぐに身が悪くなります。
※氷は多めに。一義丸で買う氷とコンビニの板氷ぐらいあるといいかも。
※釣れたらすぐにエラを切ってそのまま海水氷のクーラーに入れた方がいいかも。
※エラを切って→バケツで血抜きして→クーラーに入れると、ぬるい水で劣化が進むような気がする。特にヒット多発時は、クーラーに入れるのが遅れがちだから、それなら直接クーラーへ。
アタリとはずれあり…。
産卵後、痩せて疲れ果てて身がゆるくなった個体が増えてきました。
一方で、まだパンパンに太った身質抜群のアタリのマダイもたくさんいます。
ゆるいマダイはフライとか煮付けとか潮汁かな。
背中合わせだったあの人は、
▲「まあ、強い引きは味わえたけど、なんだかなあ…。せっかく当てたのにバレちゃったり当てられなかったりしたしさあ。明日はガンバル!」と、珍しく悶絶モードだったみたい(笑)。
いつも超絶釣果で周りをコテンパンにしてるから、たまには悔しい思いもしてもらわないとね。
とは言っても7~8枚釣って、
▲4㎏級もゲットして30Lクーラー満タン…。どの口が悔しいと吐くのか(笑)。
▲トモのリックさんは、7打数3ゲット? ポロリックしてブッタ切れックして、ギックリックのおまけつき(笑)。「でも竿頭だよ」とワラサ2本ゲット。まあ楽しんだみたい。則巻千兵衛風(笑)。
ということで、乗っ込みsecondシーズン開幕。
今度は型がいいですよ。
7㎏超級が狙える最高のシーズンです。
今がチャンスです。
すぐに終了しちゃうので、後悔無きように行くべし!!
強力な仕掛けで挑んでくださいませ。
バイバイ






















