【アナ雪】じゃないけど、ありのままの自分を受け入れることって、物凄ーく大切なことなんだよね。
我々ニッポン人って、ついつい他人の粗探しばかりしがち。
チビ、デブ、ハゲ、ブス、ペチャパイ、ド近眼とついつい他人のコンプレックスばかり目が行ってしまう。
野球のコーチに例えると…
長身でもやしみたいな体型の選手に向かって【もう少し太れ!】とか、
お相撲さんみたいな体型の選手に向かって、【もう少し痩せろ!】って言うのはナンセンス!
SMAPの【世界にひとつだけの花】じゃないけど…。
人間って、ひとりひとり個性が違うのよ。
監督やコーチは選手の体格に合わせた指導をするべき。
なんでも自分の型にハメちゃダメ!
鯛焼きじゃないんだから(笑)
そもそも、ニッポンの教育が間違っている!
書道、絵画、図画工作、技術・家庭の作品、自由研究、絵日記…。
→みんな似たようなモノばかり。
ひとりぐらい人体模型やヌードデッサンを提出しても良くない?(笑)
あと、画用紙を真っ黒に塗り潰すとか…。
図画工作だけじゃなく、音楽や道徳の時間でも優劣を付けられるのが嫌だー!
図工と音楽や道徳の時間は、あくまでも、その人のセンスが問われるから、採点の対象から外しても良いと思うね。