皆さんこんにちは
岡部裕喬です
人は感情の生き物という言葉を聞きます。
感情に流されたりするとき、それにより後悔をした経験がある方はいるのではないのでしょうか?
私もその経験がある一人となります。
今回おすすめするのは、
「感情的にならない本(和田 秀樹(著))」です。
感情のパターンはいろいろあると著書に記載されてましたが、
特に悪感情はまともに付き合わないことが大事とのことです。
人に気持ちは変えられないものと割り切ることが必要ともありました
考えても答えのないことは今の自分にとって関係のないこと、
考えても始まらないことは考えずと学びました。
基本的に動くこと、迷ったら『ともかく』こと、
とりあえず『なにもしないよりまし』と考えるが大事とのことです
感情的にならない人は、
上手に感情的になれる人でもあるとのことですね。
著書を読んで、
『人生は小さな度胸だめしの繰り返し』という言葉が
すごく腑に落とせる言葉となりました
今後も読書を通じて、
上手に感情的になれる人について学んでいきます。
また、感情をコントロールする力を経営に活かしていきます
株式会社リード
岡部裕喬