皆さんこんにちは
岡部裕喬です
皆さん兄弟や姉妹がおられると思います。
また、おられず一人という方もいるかと思います。
それぞれ違いについて気になるのではないでしょうか?
今回おすすめするのは、
「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち(五百田達成 (著))」です。
著書名の通り、
『長子、中間子、末子、一人っ子』、
それぞれの特徴が書かれておりました。
長子は長男・長女、中間子は次男・次女、末子は三男・三女等を表しておりました
自分に当たるものであれば確かにそうだなと思います。
しかし当てはまらないところだとそうなんだなと思うしかないですね
そのような時は、近くで当てはまる人をイメージしてみるのもよいではないでしょうか?
著書を読んでいて、
チームで動くということは自分の思う通りに行動するのではなく、
普段自分がやらないようなことに挑戦してみるということだと学びました
そうでなければ、個人の寄せ集めにしかならないということも学びました。
自分とは違う相手に対して、伝わりやすい言葉を選ぶことで、
違うもの同士、尊重し合うこと、
人間関係を円滑に進めることに繋がるとのことが大事だなと感じました
今後も読書を通じて自分を知り、相手を知り、
結果的に自分をより深く知ることについて学んでいきます。
また、人間関係を円滑に進めることを経営に活かしていきます
株式会社リード
岡部裕喬