天狗の宮 貴船神社 狛犬さん

仕事で、みどり市の貴船神社さんの近くに、良く行く機会があり、ご挨拶に伺っておりますm(_ _)m

鳥居



フム((¯ω¯*))フム

由緒書きは、何度も行く神社仏閣でも、たまに見るのですが、自分の中で、色々と繋がってくるのが、ビックリと同時に楽しいです(^^;)

摂末社

拝殿裏手を現在工事中なので、天狗の宮の両天狗様のお面は、こちらに祀られておりますm(_ _)m

もう、工事は終わってるか、ちょっと分からないのですが(^^;)


石宮の移動は、重たくて大変でしょうねm(_ _)m

拝殿と狛犬さん

お疲れ様ですm(_ _)m

「良く来るな」


「仕事が欲しかったんだよなぁ」

はい‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

「お前の努力次第だ」

仰る通りでございますm(_ _)m

不思議なもので、一生懸命に良い仕事をしていると、良い仕事が舞い込んで来るんですよね(^^)

戦国武将の武田信玄さんの残した言葉、

「一生懸命だと知恵が出る、

中途半端だと愚痴が出る、

いい加減だと言い訳が出る。」

良いお言葉ですm(_ _)m

いい加減な仕事をしていると、トラブルばかり起きてしまう(-_-;)

個人の運気のバイオリズムもあると思いますが、悪い事ばかり続いている人は、1度自分の行いを確認してみると、分かる事もあるかも知れませんね(^^;)

生霊を飛ばされると、運気が落ちますから、呪詛など掛けられると、常にダルいとか眠気に襲われるようです。

自分だけではなく、家族までに影響するモノまであるようですが、全て自分に返ってきます(-_-;)

妬み、嫉み、僻み、他人に対しての嫉妬心は、生霊を飛ばす原因になりますので、気を付けた方が良いですねm(_ _)m


常日頃の感謝御礼のご挨拶とさせて頂きましたm(_ _)m



手前の絵馬棚は、新しく作ったのですが、掛けられない程、沢山の参拝者が来てくれるのは、有難い事ですね(^^)


狛犬さんは、神域に邪気が入って来ないように、魔除の意味合いがあるそうですが、重要なお仕事をされているんだと思います(^^;)

お辞儀するのが恥ずかしい人は、心の中でもご挨拶したら、喜んで頂けるかも知れませんね(^^)

また、感謝御礼のご挨拶に、足を運びたいと思いますm(_ _)m

みどり市 貴船神社 狛犬さん

大間々神明宮 八幡社 狛犬さん

毎朝、仕事で実家に行く道中に、大間々神明宮さんがあります(^^)

いつでも行ける事から、数ヶ月ご挨拶に行けてなかったので、足を運びましたm(_ _)m

鳥居
手水舎

うん?!

こんにちはm(_ _)m

狛犬さん 阿

「久しぶりだなぁ」

お久しぶりですm(_ _)m

狛犬さん 吽

「好きな時に来い」

ありがとうございます(*꒦ິㅂ꒦ີ)

と、勝手な解釈して、怒られないように気を付けたいと思いますm(_ _)m

拝殿

神明宮さんの裏手は、崖下に渡良瀬が流れており、山は要害山、昔はお城があったそうです(^^)


昔から大間々町の地元の人達は、神明宮さんのお稲荷様を屋敷稲荷様として、迎えている家も多いようです(^^)

稲荷社

大間々祇園まつりの時に、こちらの御神輿が、本町通りに運ばれます(^^)

江戸時代初期頃から、約400年近く続く、大間々祭りも、今年は新型コロナウイルスの影響で、中止になってしまいました(-_-;)

五穀豊穣、産業発展、疫病予防を願う、大間々祇園まつりの祭事だけは、行われるとお聞きしましたm(_ _)m

来年は、開催される事を祈っております(-人-)


この風景は、トトロを連想してしまう(^^;)

御隠居様

境内右手に行くと、八幡社さんと弁財天さんがあります(^^)

八幡社

うん?!

ちょっと、狛犬さんの頭に落ち葉が、乗っております(^^;)

失礼とは思いましたが、あまりの可愛さに、笑いが込み上げてしまいました(笑)

そっと取らせて頂きました(^^;)


「よう」

狛犬さん、こんにちは(^^)


「ワシの笑いのセンスはどうだ?」

最高でございます(^^;)

って、妄想しております(笑)

歓迎サインとして、受け取りたいと思いますm(_ _)m

弁財天様

近くだから、いつでも行けると言い訳を言う自分は、まだまだのようです(汗)

ですが、神社仏閣は、こまめに足を運べば、ご縁を頂けます(^^)

心根が大切だと思いますが(^^;)

願掛けばかりに、足を運ぶのではなく、日頃の感謝をお伝えする事は、とても大切なんだとも、教えて頂きましたm(_ _)m

心正直に、嘘偽り無く生きる事は、簡単なようで、難しいと思いますが、その様に生きている人は、色々とご縁を頂ける事も知りました(^^)

ご縁を結んでくれるのは、人間からではなく、神様、仏様、眷属様が決める事m(_ _)m

勧請するのは別です(^^;)

時間があれば、あちこちにご挨拶に行きたいのですが、不思議と良く耳にする神社仏閣は、もしかしたら呼ばれているのか、も知れませんね(^^;)

大間々神明宮さんは、本当に近いので、また感謝御礼のご挨拶に、足を運びたいと思います(^^)


屋敷稲荷様 新築鳥居設置完了

昔は、沢山のお宅で、屋敷稲荷様をお祀りされていたと思います(^^)

仕事柄、沢山の住宅に伺いますが、全く手入れをされていない屋敷稲荷様も、目にする事もあります(-_-;)

自分の身内にも、おじいさんおばあさんが亡くなられ、5年くらい経つと思いますが、屋敷稲荷様がありましたm(_ _)m

跡継ぎの人達は、県外に住んでいるため、普段は誰も居ません!

お彼岸や御盆や正月の時に、お墓参りなどで集まる時に、その家に集まります!

その時ぐらいはと、屋敷稲荷様にお酒とお供え物で、ご挨拶していましたm(_ _)m

亡きおじいさんおばあさんは、油揚げをお供えしたり、手を合わせていたようですが、放って置かれている状態でした(泣)

屋敷稲荷様は、そこの屋敷に住む者を守るために、眷属様を勧請して、来て頂きますm(_ _)m

いくら自分が身内と言っても、住んで居ない、屋敷には誰も居ない、これは大変失礼な行為だそうです(-_-;)

身内の人に相談したのですが、誰も信じておらず、家に来てもらったら、このまま居て貰えば良いのでは、と屋敷稲荷様の事を知らないと、そう思うのかも知れません(汗)

自分は、屋敷稲荷様の事、凄い詳しい訳ではありませんが、このままでは、眷属様が野狐になってしまうし、身内の人達に障りのメッセージが来ると思い、伏見稲荷神社の宮司さんに、お願いする事にしましたm(_ _)m

1度、一緒に現場まで行く時に、いつも通らない道を、何故か通って行きました(^^;)

屋敷稲荷様のお宮が、扉が2つ付いており、木札を2つお祀り出来るタイプで、それぞれ別の稲荷神社さんの木札が入っておりました(^^;)

その、1つが豊川稲荷さんだったらしく、宮司さんと来る時に、いつも通らない道に、豊川稲荷さんがありました(^^;)

養泉寺 豊川稲荷

江戸時代に、愛知県の豊川稲荷さんから、分霊されたそうですm(_ _)m

勧請されていたのは、荼枳尼天様の眷属様、地元の稲荷神社さんの眷属様だったようですm(_ _)m

本来は、2番目に勧請する眷属様は、元からいる眷属様に、とても気を使ってしまい、大変居ずらいそうです(^^;)

ですが、先日仕事に行った、お宅が凄く大きなお宅だったのですが、お宮が5つもありました(^^;)

全部、稲荷神社さんか分かりませんが、とにかく屋敷稲荷様は、大切にお祀りしないとなりませんm(_ _)m

屋敷稲荷様の御霊抜きは、霊媒師や祓い屋の人達には難しいとお聞きしましたm(_ _)m

力がある人なら分かりませんが、伏見稲荷神社さんの宮司さんなら、間違いないと思いお願い致しましたm(_ _)m

稲荷祝詞を聞いていたら、眷属様に申し訳無く、でも、今までこの屋敷を守ってくれていたんだなぁと思うと、涙が溢れてきました(*꒦ິㅂ꒦ີ)

稲荷神様は、人間に1番近い神様と言われていますm(_ _)m

信仰すればするほど、畏れ、敬い、感謝すればするほど、人の為に一生懸命、力を貸して下さるそうですm(_ _)m

御霊抜きも無事に終わり、養泉寺さんの豊川稲荷さんに、感謝御礼に伺いましたm(_ _)m

その後、伏見稲荷神社さんに感謝御礼に伺いましたm(_ _)m

鳥居

神社仏閣が大好きで、神仏様も大好きで、でも自分の家では無い、屋敷稲荷様はどうにも出来ない、果たして御霊抜きして良かったのか?

身内の事に首を突っ込み、出しゃばって良かったのか?

おみくじでメッセージを、頂く事にしましたm(_ _)m


現実的な問題多くとも、乗り越える力あれば、運は大きく開く。

失敗を恐れることなく、能動的に決断して良し。

身を入れるときといえる。

凹んでいた自分に、励ましのメッセージを頂きました(*꒦ິㅂ꒦ີ)

翌日、仕事は早く切り上げ、岩宿遺跡の稲荷山に鎮座する、稲荷神社さんに足を運びました(^^)

鳥居

ジブリのような雰囲気が良いです(^^)

参道

こちらの稲荷神社さんを管理している、地元の公民館の塗り替えの見積もりをさせて頂き、やるかやらないか分かりませんが、感謝御礼に伺いました(^^)

前日のの御霊抜きの件で、凹んでいた自分に、眷属様が元気付けてくれるように、出て来て下さったようです(*꒦ິㅂ꒦ີ)


仕事のご縁を頂ける事は、本当に有難いですm(_ _)m

屋敷稲荷様を、大切にされている人も、勿論沢山いらっしゃいます(^^)

塗装前

友達の家の屋敷稲荷様の鳥居を、新築設置工事を致しました(^^)

友達の大工さんに、鳥居を作って頂き、塗装させて頂きました(^^)

下塗り 1液ファインウレタン 木部用下塗り

朱赤は、色の仕上がりが悪いため、ピンクの下塗りをします(^^)

木の状態によりますが、下塗りは2回塗りする事も(^^)

1回目 塗装完了 1液ファインウレタン

2回目は、翌日に(^^)

上塗り2回 完了 1液ファインウレタン

綺麗になったと、大変喜んで頂きました(^^)

塗装が終わった後に伺うと、友達のお母さんが、大きな屋敷蛇を見たそうです(꒪ȏ꒪)

鳥居を新しく設置し、屋敷稲荷様も喜んでくれたのではないかと思います(^^)

今回、身内の屋敷稲荷様は、空き家になってしまったため、御霊抜きをしざるおえませんでした(T_T)

もし、皆さんのお宅にも、屋敷稲荷様があるのなら、どうか大切に、お祀りして下さいm(_ _)m

人間に1番近い神様と言われる、稲荷神様とご縁があると、どんな神社に行っても、他の神様眷属様から、一目で分かるそうです(^^)

信仰すればするほど、その屋敷の人達の為に、全力で力を貸して下さる、稲荷の眷属様!

畏れ、敬い、感謝が出来る人は、人生はきっと、幸せに送れるのではないでしょうか(^^)

夕陽と鳥居

本殿 極彩色の彫刻

関東三大骨董市が開かれる事でも有名な、桐生天満宮に足を運びました(^^)

江戸時代から、桐生天満宮の境内で、織物市や商品や人の交流地点として栄えたそうです(^^)

現在でも、毎月第一土曜日に、骨董市が開催されますが、今は新型コロナウイルスの影響で、中止が続いているようです(-_-;)

目利きが出来れば、掘出し物を見付けられるかも知れませんね(^^;)

鳥居
二の鳥居 参道
機神神社

御神輿がありました(^^)

太鼓橋
財福稲荷神社

元々は、江戸で栄えた富裕の商家に、代々祀られて来た、屋敷稲荷さんだそうです(^^)

戦前は、江戸の財福稲荷として、沢山の人達から信仰されていたそうです(^^)

南蛮灯篭

南蛮鉄と言うと、ポルトガルやオランダから、輸入された鉄らしいのですが、その材質で作ったのが南蛮鉄らしいです(^^;)

歴史を感じます(^^)

宝船神社

神道七福神 宝船神社の、内部の漆喰壁の塗り替えをさせて頂きました(^^)

有難いご縁に感謝ですm(_ _)m

願掛撫牛

「よう」

こんにちは、お邪魔しますm(_ _)m

手水舎
神門

ここからは、撮影禁止なので、狛犬さんご紹介出来ないのが残念です(^^;)

本殿

塀の外から撮影させて頂きました(^^;)

本殿の彫刻は本当にお見事で、日光東照宮の修復や、榛名神社の彫刻を手掛けた、名工 関口文次郎さんによるものだそうです!

もっと間近で見たいです(^^;)

春日社

こちらの春日社は、室町時代後期の建物の特徴が良く残されているそうで、桐生市内の建造物の中では、最古のものであるそうです(꒪ȏ꒪)

直日神社・神明宮

境内右手に、直日神社・神明宮があります(^^)

桐生天満宮の御神祭でもある、菅原道真公!

元は人間の神様の天満宮系には、眷属さんも人間だと言われているようです(^^)

学問の神様として、有名ですので、自分も小中高と知っていたら、マメに足を運んでいたのですが(^^;)

小さいうちから、知っているなら、こまめに足を運んでいると、神様から目をかけて貰えるかも知れませんね(^^)

骨董市の日、境内は大変にぎやかになりますので、興味がある人は、骨董市に合わせて参拝に行かれると、楽しめるかも知れません(^^)

自分も、またご挨拶に伺いたいと思いますm(_ _)m

松源寺 あじさい寺

この日は、半日で仕事を切り上げ、地元の神社仏閣に、足を運んで来ました(^^)

仕事でもお世話になっている、曹洞宗 光輝山 松源寺さん、あじさい寺としても有名で、仕事の時はあじさいの咲く時期じゃなく、見た事無かったので、足を運んで来ました(^^)

山門

おお~、あじさいが綺麗です(^^)


仁王像さんが、あじさいに埋もれております(^^;)
仁王像

「どうだ、あじさいが綺麗だろう」

と、言わんばかりの仁王像さんです(^^)


あじさいに埋もれたい人は、是非あじさいの季節に、足を運んで見て下さい(^^)

手水舎も、あじさいでデコレーションされているようだったのですが、あじさいが大きく育っていて、見逃してしまいました(^^;)

本堂

仕事をさせて頂けるご縁は、本当に有難いですm(_ _)m

あじさいを満喫した後は、仕事でとお世話になっている、天狗の宮 貴船神社さんに、足を運びました(^^)

鳥居
参道階段
摂末社

「良く来るな」


「仕事が欲しいのか?」

はい、その際は是非、宜しくお願い致しますm(_ _)m

「考えておこう!」


ここからの、狛犬さんと拝殿の撮影は、階段から手を高く上げて撮らないと、この様に写らないので、手を高く上げている自分は、おかしな人に見えてるかも知れません(笑)

拝殿

感謝御礼のご挨拶とさせて頂きましたm(_ _)m


裏手の天狗の宮のご挨拶に行こうとしたら、天狗の宮がありませんΣ(゚д゚;)

地面が新しく、コンクリートで打たれていて、綺麗になっていました!

丁度宮司さんが要らしたので、お話を伺うと、東日本大震災の時に、天狗の宮の後ろは崖になっていて、ひび割れが出てしまい、ずっと直そうと計画されていたそうですm(_ _)m

崩れてしまったら、もっと大変ですので、その前に補強工事が出来て、安心です(^^)

天狗の宮には、大天狗様、烏天狗様のお面が祀られていたのですが、摂末社の方に、仮に祀られているようです(^^)

神社仏閣の維持費は、このように補強工事をされなくてはならない事もあるので、沢山の人達の力が必要なのでしょうね(^^;)

微力ながらではありますが、自分がご縁を頂いている神社仏閣には、協力させて頂きたいと思いますm(_ _)m

天狗の宮 貴船神社

日光二荒山神社 開運ネズミ

前回、前々回のブログです(^^)



鳥居

大黒様と打出の小槌、大槌です(^^;)

少し前から加わりました(^^)

神門
手水舎
茅の輪くぐり
拝殿

ゆっくりと、感謝御礼のご挨拶が出来ましたm(_ _)m

開運ねずみ

「これ良いぞよ」

と言わんばかりに、破魔矢を勧められているような(笑)

いつものルートで、二荒山神社を出てくると、常行堂があります(^^)

常行堂

クジャクに乗った、宝冠阿弥陀如来様が、物凄い癒しを与えて下さいますm(_ _)m

残念ながら、新型コロナウイルスの影響で、目の前までの参拝は出来ませんでした(-_-;)

コロナの影響で、人が居ない日光は、ゆっくりと参拝は出来ますが、こうやって仏様の近くに行けない所もあるので、ちょっと残念ですね(-_-;)

今は全国の神社仏閣でも、例年と比べると参拝者も少ないと思いますが、活気ある神社仏閣も、神仏様も喜ばれるのかと思います(^^)

そうじゃない神様も居られるようですが(^^;)

日光には、来る度に良い参拝をさせて頂いております(^^)

またの参拝を楽しみに、足を運びたいと思いますm(_ _)m

常行堂 本堂

上新道(うわしんみち)

前回のブログです(^^)

新緑の日光 滝尾神社


日光山輪王寺に来ると、東照宮への参道は独り占め状態で、新型コロナウイルスの自粛は解除されていましたが、ここまでも影響があるようです(-_-;)

東照宮への参道

早朝の日光でも、もっと人が居ますから、貴重な経験をさせて頂きましたm(_ _)m

輪王寺 黒門
三仏堂

普段でしたら、外国人観光客で、賑わっておりますm(_ _)m

相輪塔

光明院稲荷社

日光山の五大稲荷社の1つです(^^)

苔がまた、良い雰囲気です(^^)

大護摩堂

いつも、お世話になっております、不動明王様ですm(_ _)m

誰も居なかったので、ゆっくりとご挨拶させて頂きました(^^)


鳥居
五重塔
日光東照宮

警備員さんしか写らない、東照宮は今後中々無いと思いますが、海外からの観光客は、もう少しコロナが落ち着かないと、来れないでしょうね(-_-;)

ただ、落ち着くと言っても、インフルエンザの様に、今後残るウイルスと言われているようです(汗)

ワクチン、ワクチンと言われていますが、対処が出来る食べ物や飲み物があると、感染対策になると思いますので、もう少し詳しく調べたら、ブログにアップしようと思います(^^;)

ただ、コロナウイルスは、進化していると言われているので、感染対策も変わって来る可能性もあるかも知れませんので、もう少し慎重に伝えたいと思いますm(_ _)m

上新道

日光二荒山神社へ(^^)

日光 滝尾神社 無念橋と三本杉

お盆休みになり、御先祖様を御迎えに行く前に、実家で手を合わせていたら、誰も居ない2階から、足音がしました(笑)

この時期は、不思議現象が多発しますよね(^^;)

帰ってきているのなら、ゆっくりくつろいで行って欲しいです(^^)

少し前ですが、6月の後半に日光に足を運んで来ました(^^)

滝尾高徳水神社

日光二荒山神社 別宮、滝尾神社さんの駐車場の所には、滝尾高徳水神社さんがあります(^^)


平日と言う事と、新型コロナウイルスの影響で、滝尾神社さんでは、誰とも会いませんでした(^^;)


ゆっくりとご挨拶をさせて頂きましたm(_ _)m



新緑の中の、滝尾神社さんは癒されます(^^)

運試しの鳥居

運試しの鳥居は、石からゴムボールに変更になりました(^^;)

誰か跳ね返って自分に当たってしまったのか、ちょっと心配していたのですが、ゴムボールなら安心ですね(^^;)

拝殿、本殿

ご縁を頂いた事、色々と教えて頂いた事、感謝御礼のご挨拶とさせて頂きましたm(_ _)m

三本杉

こちらの三本杉は、吸い寄せられる程の高波動のようです(^^)

滝尾稲荷神社

本で、滝尾稲荷神社さんを、知って行きたいと思い、それからご挨拶に伺っております(^^)


滝尾神社さんは、山の中ですので、写真を撮りに来る方が、沢山いるそうです(^^)

残念ながら、手も合わせず写真だけ撮る人も多いそうで、撮らせて下さいと、手を合わせてから撮られた方が、眷属様もお怒りになる事は無いと思います(^^;)

子種石

大きな石が、お祀りされていますが、お金が石の上に投げて乗っております(^^;)

どこの神社仏閣でもありますが、狛犬さんや仏様の身体の上に、お金が置いてあったり、池の中や手水舎の中にお金が沈んでたり、お賽銭箱があるなら、お賽銭箱に入れた方が良いそうです(^^;)


以前は、おみくじは無かったのですが、引かせて頂きました(^^)

有難いメッセージに、感謝ですm(_ _)m

すると、蝶々が飛んで来て、しめ縄に止まりました(^^)


素敵な歓迎サインに、感謝感激でございますm(_ _)m

また、早朝の滝尾神社さんに、ご挨拶に伺いたいと思います(^^)



御仮屋への参道

前回のブログです(^^)


眷属様のオオカミさんがお祀りされている、御仮屋へくると、より一層の濃霧となりました(^^;)

鳥居

御仮屋では、PK現象を何度か、経験させて頂いておりますm(_ _)m


撮り方が下手なのか、急ぐ気持ちが強くて、ブレてしまったようです(-_-;)

多分(笑)


視えないけど、確かにいらっしゃいますm(_ _)m





「おい、賽銭は賽銭箱に入れるように伝えろ」

はい、分かりましたm(_ _)m

って、思いました(^^;)

神社仏閣って、晴れてても、雨でも、雪でも、それぞれの良さを感じられますよね(^^)

御仮屋

ご縁を頂いた事、足を運べた事、感謝御礼とさせて頂きましたm(_ _)m



御仮屋の左側裏手は、この様に開けております(^^)

ここは、個人的に風が吹き上げて来て、とても気持ちが良いので、散策しております(^^)

動画撮ってみたので、良かったら雰囲気だけでも、お伝え出来たらと思いますm(_ _)m



雨と風と鳥のさえずりに、癒されました(^^)


遥拝殿

雲の中にいるような、濃霧でした(^^;)

遥拝殿を、右手に行くと土地神様(聞いた話しです)を祀ると言われている、岩場の窪みにお宮があります(^^)

御仮屋の時もそうだったのですが、こちらにくると、1人の人がお宮に背を向けて、霧の中向かって大きな声で、祝詞を唱えていました!

終わるまで、離れて待ってましたm(_ _)m

御仮屋の時は、後ろに何人も参拝者が並んでいたのですが、その人は祝詞が終わると、すみませんと、一言言っておりましたが、混雑している時は、他の人の事も考えてあげられると、良いのでは無いかと思いましたm(_ _)m

神様に対して、丁寧なご挨拶だとは思いますが、祝詞奏上するのでしたら、人が少ない時、人が居ない時、その方が神様も喜ばれるのでは無いかと思います(^^;)

以前は、拝殿前で少し離れた所で、祝詞奏上していた人が居ましたが、めちゃくちゃ声がデカくて、宮司さんなのと思うぐらい、ビックリしました(汗)

拝殿内で御祈祷中でしたら、尚更ですm(_ _)m

以前、笠間稲荷神社さんで、御祈祷中だったのですが、初めて伺った笠間稲荷神社さんに、興奮して、祝詞を唱えようとしたら、全く思い出せず、御祈祷が終わると、パッと言葉を思い出しました(^^;)

御祈祷中や、他の参拝者が居る事も、考えられたら、良いのだと学ぶ事が出来ましたm(_ _)m

神社では、鳥居をくぐってから、神様や眷属様に思いが通じるそうです(^^)

混雑している時に、参拝に物凄く時間を掛けてしまうと、他の参拝者の人達に迷惑掛けてしまうので、自分もそうですが、もう少し気を使えるようになれたら、良いのかなぁと思いましたm(_ _)m

どうしても、祝詞奏上するのでしたら、混雑する神社さんなら、早朝が良いのかも知れませんね(^^;)

その人が、誰かの為に必死に願掛けしているかは、分かりませんが、周りの人達の事を思いやる事が出来たら、もっと神様や眷属様から、可愛いがられるのではないでしょうか(^^;)

無知な自分が、生意気言ってすみませんm(_ _)m

でも、そう思ったので、伝えさせて頂きますm(_ _)m

次回、足を運ぶ時は、奥宮参拝のために、早朝の三峯神社さんに、足を運びたいと思います(^^)

三峯神社 濃霧の遥拝殿
三峯神社 三ツ鳥居

自粛解除された、最初の日曜日、埼玉県秩父市にある、三峯神社さんに足を運びました(^^)

色々な所で、三峯神社さんお話を耳にしていたので、勝手に呼ばれてると思い、次男も行きたいと言うので、一緒にご挨拶に伺いました(^^)


朝、9時頃に到着したのですが、濃霧も凄いですが、駐車場も既に満車近かったです(^^;)


「久しぶりだなぁ」


「オンガ様にご挨拶してくるんだぞ」

はい、分かりましたm(_ _)m

って、やり取りしたいです(笑)


次男は、何を伝えてるか分かりませんが、極真空手の創始者、大山倍達総裁の祖霊社にご挨拶m(_ _)m

日本武尊銅像
随身門

「遅いと混むぞ」


「混むのが嫌なら平日に来い!」

って、言われたいです(^^;)


コロナの影響で、感覚を開けての参拝だったので、かなりの行列が出来ていました(^^;)

八棟木灯台

凄いんですけど、何て読むんだろう?

はっとうもくとうだい?やつむねもくとうだい?

神社仏閣の漢字、未だにハッキリとした、読み方が分からないのもあります(苦笑)

日本語、難しいです(笑)

青銅鳥居
拝殿

久しぶりにご挨拶に伺えた事の、感謝御礼のご挨拶とさせて頂きましたm(_ _)m

本殿

こちらで、車の御祈祷をして貰えるようです(^^)

それにしても、濃霧の神社仏閣って、神秘的ですよね(^^)

この後、御仮屋へ(^^)