先ほど、テレビを観たのだが、アメリカ人の、ブレンデン・フォスター君

彼は、11歳と言う若さで、この世を去った

残念な事に、白血病になってしまい、感染症のため、骨髄移植が受けられず、医師からは余命二週間と言う、現実を突きつけられた

ブレンデン君の家計は、けして裕福とは言える暮らしではないが、お母さんは最後に、好きな願い事を叶えさせてあげようと、ノートに書くように差し出した

だが、ブレンデン君はお母さんを気遣ったのだろうか、そこに書いてあったのは、家族みんなで海に行きたいとか、ステーキを食べたいとか、小学生らしいささやかな願いだった

ブレンデン君は、一つづつ、夢を叶えていった

そして、最後の夢が11歳の子の夢とは思えない、驚く事だった

ブレンデン君が、白血病と診断され、毎日病院通いしているとき、ブレンデン君が、走らせている車を急に止めてと、言い出した

お母さんが理由を聞くと、なんで公園でテントで暮らしているのと言う、ホームレスへの疑問だった

その頃、リーマンショックのせいで、たくさんの職を無くした人達が、テント生活を強いられていた

その理由を知った、ブレンデン君の最後夢が、「テント生活をしている人達に、たくさんご飯を食べさせてあげたい」、と言う夢だった

それを聞いたお母さんは、ボランティアの人達、地域住民の人達、たくさんの人達に理由を説明し、寄付を頼んだが、なかなか集まらなかった

だが、テレビ局の人に話しが行き、協力してくれる事に

そのおかげで、全米中にブレンデン君の夢が伝えられた

そして、たくさんの人達から協力を得て、ホームレスの人達への、大きなフードバンク(食料支援)を開催する事が決定され、ブレンデン君に伝えられた

その後、ブレンデン君は余命宣告を受け、三週間後、息を引き取った

ブレンデン君が、取材でこのような事を言っていた

記者 「一番悲しい事はなんですか?」
ブレンデン君 「人が夢を諦める時」
「人の夢を、誰も止めてはいけない」
ブレンデン君が、亡くなって二年経つが、いまだにフードバンクのため、ブレンデン君の夢のため、毎年たくさん食料支援、寄付がされている

わずか11歳の小学生の夢

「人が人を思いやる大切さ」
この話しを知った人達は、「お互いを助け合う」大切を、もう一度思い出したのではないだろうか

ブレンデン君、
「ありがとう
」