2026年10月3日(土)宇美町中央公民館大ホールにて、第27回臨床研究発表会を開催しました。
今回の発表会では、各部署が日頃の業務の中で取り組んできた研究成果や、より良い医療・ケアにつなげるための取り組みについて発表しました。
特別基調講演
今回は、特別基調講演として、
「このまちが、いい。」と選ばれるまちへ
~子育て・健康づくり・介護の取組と今後の展望~
と題し、宇美町長 安川茂伸様にご講演いただきました。
座長は、岡部病院 理事長・総院長 岡部廣直先生が務めました。
宇美町が取り組んでいる子育て支援や健康づくり、介護に関する取り組みについて、今後の展望も交えながら貴重なお話をしていただきました。
地域の皆さまの健康を支える医療機関として、地域とのつながりや、これからの地域医療について考える大変有意義な講演となりました。
各部署による研究発表
各部署からは、以下のテーマについて発表が行われました。
リハビリテーション科
「糖尿病患者はロコモティブシンドロームになりやすいのか?」
臨床検査科
「心電図検査における四肢電極の装着許容範囲」
デイケア菜の花
「デイケアにおける歩行自立判定スコアの開発と有用性の検討」
3階病棟看護部
「病棟職員の口腔ケアに対する意識調査と口腔ケア技術の向上に向けた取り組み」
外来看護部
「アドバンス・ケア・プランニングの認知度に関する現状把握と課題」
それぞれの部署が、日々の業務の中で感じた課題をもとに研究を行い、データや事例を通して成果や今後の課題を発表しました。
今回の臨床研究発表会を通して、職員一人ひとりが日々の業務を振り返り、より良い医療・介護・サービスにつなげていくための貴重な機会となりました。
これからも岡部病院では、職員同士で学びを共有し、研究や業務改善への取り組みを積み重ねながら、地域の皆さまに信頼される病院づくりに努めてまいります。
ご講演いただきました安川町長をはじめ、発表・準備に携わった職員の皆さま、本当にありがとうございました。
臨床研究発表準備委員会の皆様、ありがとうございました!

































