私が 元町中華街へ行くと よく買うもの。

 

大木のハムとソーセージというお店の コンビーフ♪

私は「6枚ください。」と言ってスライスしていただいています。

重さでお値段が決まります。

 

 

 

こんなふうに、ハムのように薄切りにしてくださいます。

 

一人2枚、食べることにしています♪

 

買ったその日のうちに食べています♪

そのまま、食べています。

 

脂っぽくなく、おいしいお肉を食べているようなコンビーフ。

日本の缶詰のように繊維状ではありません。

 

ワインにあいます!!赤ワイン

 

それと、中華街に行くと、餃子が買いたくなりますよね♪

 

私は餃子で有名なこちら・・・。

山東2号店へ行きます。

2号店って名前ですけど、私の印象だと、この店が、本店みたいなイメージです。

だいぶ昔からあるし、だいぶ昔からこのお店が人気あります。

 

 

お店では食べずに、冷凍餃子を買って、自宅へのお土産にして、家族と食べます。

だってこれは、調理が簡単で、家族にも喜ばれ、お土産に適しているからです。

 

こんなふうにぷっくらした餃子が冷凍で買えます。

1階のドアをあけ、「冷凍の水餃子、お土産で買いたい。」と言えばOK!

私は保冷バックを持って行っています。(そのため、お店に保冷バックがあるのか不明です。)

保冷バックに入れていれば、数時間か持ち歩いても、今の季節なら、家でまだ固まっているほど冷えています。

 

種類は、何種類かあるようです。

 

10個で800円なので、私は2袋買います。

3人家族なので、一人6~7個いただく計算。

ごはんと食べれば、おなかいっぱいになると思われます。

もちろん、一人10個だってOKですよ~♪

 

赤いのは、海鮮餃子。

緑のは、セロリ餃子。

 

ノーマルな豚の餃子は白い皮です。

 

私は、セロリや、海鮮が好きなので、こちらにしました。

なぜかセロリ5個と海鮮5個のミックスのセットの袋なんです。

 

よこについているオレンジ色のものは、醤油にとかすと、ココナッツ風味のどくとくな餃子のつけだれになります。

でも、私は、このお店の餃子は、そのままでおいしいので、このたれや、醤油などを付けずにいただきたいのです。

 

ちなみに、お店でいただく場合、このたれがあるからか、テーブルにはお醤油がありません💦

 

中国の点心は、基本的には、たれをつけなくても大丈夫な味にしあがっていることが多いですOK

 

私は中国の餃子は 焼き餃子でなく、水餃子にするのが好きです。

もちもちした 皮のおいしさがダイレクトに伝わるから!

 

たっぷりのお湯で 凍ったまま ゆでるんです。

しばらくすると浮いてきます。

ゆでる時間や調理方法は、お店の方にご確認くださいませ。

 

色は、はっきりしているけど、味に色の影響はないです。

とってもおいしい。

 

セロリがお好きな方におすすめの 緑色の餃子。

エビがお好きな方におすすめの 赤い色の餃子。

 

私のもっているイメージなんですけど、夕方購入して、保冷バックにつめて、東京に帰って、早めの夕飯にゆでようと思っても、この季節なら、餃子がへなへなに溶けているっていうことはないんじゃないかしら?

多少、溶けていたとしても、餃子同士がくっついてしまうとか、変形してしまうっていうことはないように思うほどカチカチに冷凍されています♪

でも、保冷バックは忘れずに!

また、結露がでる可能性があるのを配慮してください。(大事な荷物と一緒に手持ちすると濡れるかも?)

 

中華街で夕方まで過ごしても、その日の家族の夕飯は「ゆでるだけ!」

家族も中華街の味が楽しめるし、おかあさんも、調理の手間がなくて、とってもおすすめのお土産です!

 

ちなみに、オンラインショップもされているみたい?