今日は、久しぶりに朝子さんのおうちに伺いました♪
私は、12月から 家族のサポートであまりでかけていなかったので、4か月ぶりです。
久しぶりに、朝子さんのごはんが食べられる～
今回は、素敵な先生から「お掃除の、捨て活のお話がきけるよ。」と、伺っていましたので、とても楽しみでした♪
最初に、先生の捨て活のお話をお聞きしました。
捨て活は、いわゆる断捨離のようなこと。
それは、開運につながるというお話。
とくに、いらない紙をためるのはよくないというお話で、耳が痛い
なにしろ、レシピが大好きで、いろいろなところから、レシピを集めてはそのまんまなので💦
でも、先生は、10冊くらいしか本をお持ちでないそうです。
料理本が好きな私には考えられない数ですが、私が読めていない本があるのも事実。
先生が、「本の気持ちになってみて。」という話をされて、ちょっと胸が痛みました💦
これからは、必要以上に増やさず、適切な量にするようにこころがけたいと思いました
さて、今回の講習は、なんと13人の人数が集まりました。
朝子さんは、どんなお料理で対応するのかしら。
厚揚げの入ったカレー。
おいちーーーーーーーーーーー！！！
鶏肉も入っています♪
大好きな割り干し大根の煮物。半熟味付けたまご。お漬物。
どれもおいちーーーーーー
たのしい講座はあっという間。
そのあと、私は、あるお教室でお友達になった方のポールダンスの発表会を見に行きました♪
渋谷の１０９のそばのステージ。
4時に開場。
8時半まで開催されていたステージ。
会場にいくまでは、途中のどこかの時間帯で、夕飯を食べに行こうと思っていたのに、あまりのショーの魅力に魅せられて、このわたしが、夕飯も食べずに、フィナーレまで一気に見てしまいました
しかも、最初の出演者から最後の出演者まで、本気で拍手してしまうほど ずっと感動が続いて ほれぼれしていました！
ポールダンスは、アメリカの映画とかですと、トップレスだったりしますが、もちろんこのショーはみなさん素敵な衣装を着ておられて、そんなことはないのですが、それにもかかわらず、魅力が満載で、本当に感動的！
最初は お友達が出演したら帰ろうと思っていたのに、フィナーレまで見たい！と最後まで見てしまったほど、引き込まれました。
踊りの美しさに、感動し、日本にも、平安時代や室町時代など、白拍子という踊り子がいましたが（義経の静御前もそうですし、足利尊氏も白拍子と恋をしたとか。）、その魅力は、いかばかりであったのだろうと、想像してしまったほど、踊りというものが、いかに こころをゆさぶる魅力的なものであるのかを 痛感しました。
今回、女性、男性、子供も参加されていて、女性らしい魅力が伝わるタイプの踊りもあれば、男性らしい魅力が伝わるタイプもあり、明るいパワーを感じるものもあり、ポールや、椅子や、フープ、ハンモックなどを使用しながら、立体的に踊っていく様子は、本当に素敵でした！
シルクドソレイユのようなアクロバティックな美しさをみせるものもあれば、魅惑的なものもあって、本当にどれも素敵でした！
ポールダンスって、魅惑的であっても、媚びたうごきではなくて、踊っているほうが 魅せてやるわよ！っていうかんじがまたかっこいいんですよね。だからどんなに色っぽくても卑猥なかんじがなく、気高い気がする！
そして、60歳を超えた女性が美しく、挑戦的なうごきで踊っている姿もあり、私など、50肩でかちかちの身体になってしまったのに、そうなりがちな年齢をいいわけにしていなくて、堂々としているのがまたかっこいい。
お友達は、表情がとても魅力的で、まさにセンターとは、これだ！と思うほど、惹きつけられました！
表情というものは、その人の人柄や生き方も伴うものなので、表情が魅力的というのは、すごくうらやましいことですよね！！
こんなに美しく踊るまで どれだけの練習があったことかと思うほどの完成度でした！
体験レッスンもあるようです♪