(つづき・・・。)
日の出製麺所の究極のさぬきうどん!
我が家ではまず、こんなふうに食べました!
ゆでたてのうどんをたっぷりのお水を取り替えながらあらって、熱さがとれたら、すぐに器に盛り込みます。
しそ、だいこんおろし(ちょっと粗めに。)、梅干しのたたいたの。
あたたかい海老天を2本。
そこへ、一緒に買った「製麺所のぶっかけだし」をそのまま好きなだけかけます!!
ストレートタイプなので、薄める必要なし!
この1瓶で4~5人前入っているので、だいたい1/5本くらいはかけて大丈夫です!
お・・・おいしい・・・・・!!!!
満足感たっぷりのお食事になります!
↑この写真はだしをかける前のもの!
だしをかけた写真はうっかり撮り忘れました💦
私は、だしは大根おろしや、海老天めがけてかけました
大根の色は白くなくなってしまうけど、お味はとーってもおいしかったです。
味をとるか、みかけをとるか!
お好みに応じたかけかたをどうぞ!
もう1品。
これは、すだちとわかめをのせた冷やかけうどん。
ここへ、ついてきたつゆをかけるのです!
ひやかけとは、つめたいおつゆがたっぷりで、うどんも冷たいタイプ。
このおつゆは関東のつけつゆほど濃くなくて、ふだんのあたたかいうどんのおつゆが冷たくなったイメージ
こんなふうに。冷たい麺とつめたいかけだしをたっぷりと!(この写真はホームページからお借りしました。)
添付のつゆは、「いりこだし」という商品。
液体のだしと、隠し味の粉末のだし(かつおぶしの粉末と、いりこの粉末が入っているの)があって、両方をドッキングするのです!
粉末のだしを少量の熱湯でとかして、氷水でお好きなように調整して、液体だしとあわせます。
このいりこだしは、水で希釈したりするので、「ストレートタイプじゃないの?」と甘くみられてしまうかもしれませんが、それが、どっこいどうして!
お味がとってもいいのですよ!!
袋がふたつになっていることが納得するはず。
ものすごくこだわりをもって個包装された商品なのです!(詳しくはさいごにホームページを添付しておきますね。)
いりこだしは、袋には「かけ用」って書いてあるけど、つけつゆにもできます。
かけっていうのは、どちらかというと、おだしたっぷり系のうどんということですね↓こういうの。
じつは日の出製麺所には、この「いりこだし」という個包装のだしそっくりの商品があるんです!
その名も、「かけだし」
包装も字体もそっくり
たとえば、究極のさぬきうどんのオンラインショップで「かけだし、つけつゆ付」という商品についてくるのは、「かけだし」なんです。
でも!私は!
「いりこだし」という商品が大好きなんです!
「かけだし」のほうは鰹系の味です。
「いりこだし」は、四国のさぬきうどんでおなじみの、いりこ味。
関東人である我が家には鰹系つゆの素がたくさんあるし、自分はいりこでうどんつゆを作ったことがない。そこで、私は日の出製麺所からはこの「いりこだし」を愛用しているのです
このいりこだしをつかっておだしたっぷりのかけうどんのかけつゆや、濃いおだしをつかうつけだれうどんを作れば、本場、さぬきの味を思い出すことでしょう!
このいりこだしは、お湯(私はお湯と氷を使ってます。)100cで薄めればつけつゆに。
300ccのお湯(ひやかけにするときは、私はお湯と氷水を使っています。)で薄めれば、かけつゆになります。
しっかりした味の風味豊かなつゆがさっぱりしたすだちとわかめにあいました!
さわやかで、家族もとっても気に入ってしまったそうです!!
次はあたたかいうどんに卵の黄身をおとして、だし醤油でいただく予定
は~。何袋買っても、いろんな食べ方ができるから、いつまでもエンジョイできるのよね♪
おいしいおうどんのおかげで、家族がハッピー
こだわりのいりこのかけだしの詳しい説明はこちら♡