源右衛門のお皿。

いろんな絵があって、どれも素敵。

手書きにもかかわらず、同じシリーズが長年売られている。

だから、われちゃったとしても、買い足せる。

家族が増えても買い足せる。

だから家に持っておくと便利。

この会社が日本にあることに幸せを感じずにはいられない。

 

それに何といっても、料理がはえる!

 

今回はその源右衛門で気に入っているもののひとつ。

こちらは和食にも中華料理にも使えます。

直径15センチくらい。すこし深さがある。

 

 

 

うちがよく使うのは一人分のお刺身の盛り合わせ。

お刺身が燕尾服でも着たかのように高級に見えます。

ほかにも、おでんの取り皿、中華を個別に盛るとき、など。

 

夢の広がる小鉢です。

すこし大きめなので、おでんの具は適量入れることが可能。

おだしもたっぷり入ります。

面が平らなので、お刺身もきれいに盛れます。

 

 

裏も手が抜かれていません。惚れ惚れします・・。

 

 

せっかくの素敵な器、写真が上手に撮れなくてごめんなさい。

ぜひ本物をいつかご覧になってみてください。

私もいつか有田に行きたいな・・。