明るい退院調整nurseを目指して

明るい退院調整nurseを目指して

某総合病院の相談室勤務nurseが日々の徒然なる思いをつづっていきます
♪ぼくらはみんな生きている 生きているから・・・

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毎日、入院患者の家族と話す中で
必ず出てくること・・・

「もう少し、よくなって自立してくれないと、帰っても心配。 こんな状況で帰れと言われるのは納得できない」という類の訴えだ。
もちろん、言い分はわからない訳ではない。
しかし、当院は地域の救急医療を担う役割であり、療養や長期的なリハビリをするためのベッドはないのである。

患者さんや家族には、なかなかそこのところを理解して頂けない現状。
前述のような目的のベッドをもつ病院に転院するには、とてもお金がかかるので、はい次、とはいかないのが更なるネックとなっていくのだ。

"独居" "高齢" そんな言葉が、退院調整困難事例のキーワードになっている(~_~;)

来週また、そんな家族と話す予定。
ご理解がえられるまでに、いたずらに入院期間が長引いてゆくのです。。。

医療の在り方、高齢化への対応は、どんどんひずみが大きくなって、現場と利用者が犠牲になっている気がします。
目の前のことだけではない、この先の
これからも、私がやれることはなんだろうと考え続けなければならない。




iPhoneからの投稿
今日は、
自己研鑚のための
研修に参加してきた

緩和ケアに関する内容

自分もそのうち
緩和ケアに関わることに
なるので、
緩和ケア頭に慣れるように[みんな:01]

半日でしたが、
どっぷり緩和に浸かってきました

緩和ケアの適切な普及に
自院でも役に立てるように
なりたいです[みんな:02]

iPhoneからの投稿

後方支援ってなんだろう


そんな疑問を解決すべく、

まず、言葉としての意味を知ろうと

検索してみた


「後方支援」とは


第一線部隊の後方において作戦を支援するあらゆる業務を包括する概念のこと。


直接的に戦闘を行う前線の部隊に対して、弾薬・糧秣・燃料の補給、武器、装備の

維持整備などに加え、衛生(医療)・通信などに関してもほぼ全ての支援を提供する

活動や基地のこと。


なんて、結果がでて

ますますわからなくなったううっ...


自己解決はあきらめ、

上司にきいてみることにした


地域の診療所から、患者の紹介を受けることを

「前方支援」といい

自院での治療を終えた後、

療養型や回復期などのほかの病院へ

患者を紹介して転院させていくことを

「後方支援」という


う~んムムム


確かに、

日々やっていることは、そういう事なんだけど

やっぱり

立ち止まってしまう


誰のための支援なの???