毎日、入院患者の家族と話す中で
必ず出てくること・・・
「もう少し、よくなって自立してくれないと、帰っても心配。 こんな状況で帰れと言われるのは納得できない」という類の訴えだ。
もちろん、言い分はわからない訳ではない。
しかし、当院は地域の救急医療を担う役割であり、療養や長期的なリハビリをするためのベッドはないのである。
患者さんや家族には、なかなかそこのところを理解して頂けない現状。
前述のような目的のベッドをもつ病院に転院するには、とてもお金がかかるので、はい次、とはいかないのが更なるネックとなっていくのだ。
"独居" "高齢" そんな言葉が、退院調整困難事例のキーワードになっている(~_~;)
来週また、そんな家族と話す予定。
ご理解がえられるまでに、いたずらに入院期間が長引いてゆくのです。。。
医療の在り方、高齢化への対応は、どんどんひずみが大きくなって、現場と利用者が犠牲になっている気がします。
目の前のことだけではない、この先の
これからも、私がやれることはなんだろうと考え続けなければならない。
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