こんにちはまだ7月に罹ったコロナの後遺症でしょうか、痰がらみがマシになったかと思っていましたが、またぶり返しています
昨日は子供らとお嫁さんのプレゼントを買いに出かけていました。
電気屋さんでを試してみたり、色々考えて、
結局、阪急百貨店で優待を使って
ドライヤーを買いました
ランチは息子のお気に入りのお店で奢って貰いました。カウンターだけの小さいお店
でしたが、安くておいしかったです
中崎町はおいしそうなお店がいっぱいですね。
鯛焼きを買ってもらったけど、こんなおしゃれな紙袋
息子は娘(姉)に今週、二回泣いた話をしていましたが、「おっさんが泣くって・・」息子はちょい泣きと違うでと言ってましたが
話し合いの最後に相手からほろりとする言葉を投げかけられると
でも泣くのは良いことだと私は思いました・・・本気で仕事頑張ってるからやと
そんな涙の結晶、只今建設中の息子宅も見学に行き、帰りには近所の友達宅も見学
今どきの家は、絵に書いたような三角屋根は無く、長方形大小が二個連なったような
家でした。泣きながらでも頑張らなしゃーないなと話していました。
子供らのことは心配でもあり、成長も楽しみであり、老後出来るだけみんなの足を引っ張らないようにやって行きたいと思うおばはんでした。
調べてみましたが、やっぱり泣くのはええやん
■泣く活動『涙活(るいかつ)』について
涙活とは、意識的に泣くことでストレスを発散する健康法です。涙を流すことによって自律神経が緊張や興奮を促す交感神経から脳がリラックスした状態である副交感神経が優位な状態へとスイッチが切り替わります。交感神経とは身体を動かしたり緊張したりストレスがかかっている時に働く神経です。一方、副交感神経は寝ている時やリラックスしている時、体力を回復する際に働きます。通常起きている時には交感神経が優位に働いていますが、泣くとリラックスしている時と同じ副交感神経が優位な状態になります。すると脳も癒され精神的なストレスまでもが解消されていきます。