11/17(土)クシーナガル①

○  2:20に各部屋のドアをたたいて起こしている人がいる。5:45に起床。

○  6:05に宿を出る。まだ薄暗い。近くの大涅槃寺に行く(6:10)。大涅槃寺の中には涅槃像があり、その周りに座ってお経をあげているグループがいる(6:15-20)。

  

次々に別のグループが涅槃像にかぶせる黄色い布を掲げて大涅槃寺に入っていく。

        

大涅槃寺はきれいな建物だ。

     

日の出がきれいだ。

  

6:50に大涅槃寺を出る。ブッダが沐浴したガートを見る。

  

ブッダが荼毘に付されたラマバール・ストゥーパを見る(7:25-35)。まだ参拝者は少ない。

   

ミャンマー寺に帰る途中で大きなタイ寺院の中に入ってみる(7:50-8:07)。案内板などはタイ語だけで英語は書かれていない。

  

ブッダが最後に説教をしたという金色のブッダ像が置かれているお寺を見る(8:30頃)。アジアの団体さんがいてお布施をブッダ像にこすってからあげている。

     

また大涅槃寺に行く(8:33-43)。涅槃像の周りは別の団体さんが座ってお経をあげている(8:38頃)。

   

大涅槃寺からミャンマー寺に抜けられる。食堂らしきところがあったので食事があるか聞いたらライス、煮豆を出してくれたので食べる(8:50-9:03)。

9:10頃に宿に帰る。

○  9:25に宿を出る。

隣にあるヴェトナム(・中国)寺院に行く(9:30-50)。もともとはヴェトナム・中国寺院だったが現在はヴェトナムが管理している由。寺院の造りや像などは中国風だ。

    

バスが通る街道に行って車や人を見たりしてのんびりする(10:00-35)。どこかの団体が行進をするようだ。

  

10:43頃に宿に帰る。

○  11:28に宿泊建物を出る。宿の食堂でランチを食べる(11:32-12:05)。長テーブルではミャンマー人の団体が食事をしている。彼らは食堂と同じ古い棟の部屋に宿泊しているようだ。お茶とライスと内臓入り煮物、野菜煮物、カリフラワー煮物などを食べる。野菜だけでなく肉の内臓みたいなものが入っていた。食後にバナナとケーキを食べる。

   

宿泊所前の椅子に座って休憩する(12:06-40)。ミャンマー寺院の隣にある金色に輝く大きな(ビルマ風)ニルヴァーナ・ストゥパーを見る(13:45-13:55頃)。インド人の観光客がたくさん来ている。インド人にスマホ動画を撮っているので何か喋れと言われる。

     

ミャンマー寺院から通じる入り口から大涅槃寺に行く(12:56)。大涅槃寺の涅槃像の場所は巡礼者はいなくてインド人観光客ばかりだ。涅槃像の写真を撮る(13:05頃)。

    

大涅槃寺周りを散策する。

     

13:35に大涅槃寺を出てミャンマー寺院に帰る。13:39に部屋に帰る。

○  ベッドに横になって昼寝をする(14:00-15:15)。

○  16:15に宿を出る。チベット人に行き明日シュリーナガル、ルンビニ行きの団体があったら同乗したいと再度伝える(16:35頃)。明日はヴァイシャ―リーに行く団体はあるそうだ。また大涅槃寺に行く(16:45頃)。

        

涅槃像の布を何枚も取っている。最後は少し光るような衣になる(16:55頃)。

       

17時頃から入場者を出して閉館する準備をする(17:05頃)。

17:10に宿に帰る。

○  日記を書いたり写真、日記などをメモリーに保存したりする。17:30頃に食堂に行くがまだ準備中だ。18:00から食堂に入る。ミャンマー人の団体が2-3組来ている。ランチと同じテーブルで夕食を食べる。お茶とライス、卵入り野菜煮、ジャガイモ煮、オクラ、香草野菜煮。

 

同じテーブルにミャンマー団体の人が座る。彼らの添乗員らしき人に話を聞くと明日ルンビニ、シュラ―ヴァスティーに行くそうだ。同乗できるかオーナーに聞いてもらうことにする。明日の朝食時に聞いてみる由。18:30に食堂を出る。

○  日記を書く。

○  20:00頃就寝。