6/19(火)ウィンドフック→ナミブ砂漠ツアー(セスリム)

○  目覚ましで6:00に起床。

○  ツアー受付の机でネットをしたり日記を書いたりする(6:20-7:15頃)。朝食を食べる(7:40-55頃)。コーヒーとトースト、ゆで卵だ。受付で待っているとロシア人の女性もナミブ砂漠ツアーに行くそうだ。彼女は41歳でお医者さんとのこと。彼女の車が先に来る。

○  8:30頃にツアーの車が来る。

運転手はジョンさんで、同乗者はインド系米国人だ。8:40に車(ランドクルーザー)は宿を出発する。

レホボスのスーパーで運転手が食料品の買い出しをする(9:50-11:20頃)。

  

峠を少し降りた景色の良い所でランチを食べる(13:10-14:10頃)。

   

荒野を走って行く。

       

古い廃車が置かれているSolitaireで休憩(14:50-15:22)。

          

Solitaireを出て少しすると舗装道路でなくなる。16:00頃にセスリムのキャンピング・サイトに到着。

           

○  テントが張られていてマットレスをテントの中に敷く。

    

インド系米国人はパース(Parth)と言う名前で22歳でオースチンに住んでいる由。大学卒業後2年間マッキンゼーのワシントンDCで働いていた由。今年7月末からデューク大学の医学部で勉強するとのこと。学費全額の奨学金をもらうそうだ。弟(19歳)がケープタウンでインターンシップをしているので家族で観光に来たそうだ。父はIBM、モトローラなどのシステム・エンジニアで現在は日本企業のトレンド・マイクロで働いている由。

○  日没を見るために16:40頃に車でテントを出発する(16:40-17:00)。

 

他の車も来ている。ここから歩いて砂の多い丘を登っていく(17:05-38頃)。ピークと思っていたらまた次のピークがあり疲れる。砂丘ではなくて景色は良くない。

        

18:15に日没となる。歩いて車の所に戻る。

車でテントに帰る(18:45-19:55)。

○  テントの前のテーブルで夕食を食べる(20:20-50頃)。ジョンさんが薄いステーキを作ってくれる。ツナ缶も食べる。パースさんは菜食主義者で肉は食べない。

  

○  21:30頃就寝。