約束を守れない民族 | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    僕の書く遺伝子異常民族と言うのを信じられない人はこう言うのはどうですか?


ある女子大教授のつぶやき

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約束を守れない民族


1.約束を守れない民族。日本の中世以降は、財産にからむ問題を地域の中間集団(家)で分権的に解決するしくみができ市場経済が発展した。中国では国家が財産権を守らなかったので、宗族という外婚制の親族集団で財産を守った。地域を越える数万人の集団で財産など紛争を解決する司法機能もあった。


2.韓国人を理解するのはむずかしいが、中国を介して考えると少しは理解できる。歴史を通じて朝鮮半島は中国の属国であり、その文化は中国の亜流だからだ。共通点は親族を超える中間集団のない古代的な社会が最近まで続いたことだ。李氏朝鮮は日本でいえば平安時代が19世紀まで続いたようなものだ


3.朝鮮にはそういう中間集団が全くなかったので、約束を守るメカニズムが育たず、市場経済ができなかった。李朝末期には人口のほぼ半分が両班(公務員)になり、経済力は極端に衰えた。それが北朝鮮では今も続いている。韓国も本質的には変わらない


4.日韓基本条約や請求権協定を覆す決定を韓国大法院が下すのも、日本の中世が未だに続いている国では、こういう約束を守らない伝統の中では驚くべきことではない。日本の中世のほうがまだましだった。

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    支那の宗族は文化大革命によってほぼ消滅したようだ。代わって共産党と党員たちの天下だもんな。


    そしてそれに連なる人間だけが利益を得る。