韓国、日韓GSOMIA破棄 日本の輸出管理措置に対抗 | Hideoutのブログ

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 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    近親相姦(父子、母子)の繰返しで遺伝子を破壊した民族の思考は本当に良く解らん❗


産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/190822/wor1908220024-n1.html
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 【ソウル=桜井紀雄】韓国大統領府は22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたと発表した。大統領府高官は、日本政府が安全保障上の輸出管理の優遇装置を取る「ホワイト国」からの韓国除外を決めたことを挙げ、「両国間の安保協力関係に重大な変化をもたらした」と指摘。協定を続けることが「われわれの国益にそぐわないと判断した」と主張した。

 日本の輸出管理厳格化への事実上の報復だが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は安保上の日米韓協力体制を瓦解(がかい)させかねない重大な一線を越えた。

 2016年に締結されたGSOMIAは、日米韓の安保協力を象徴する協定で、トランプ米政権も韓国に繰り返し維持する重要性を訴えてきた。文政権がそれにもかかわらず、破棄という極端な結論を下したことで、日韓の安保協力にとどまらず、米韓同盟への悪影響は避けられない。

 GSOMIAは1年更新で、24日に更新の判断期限が迫っていた。大統領府が22日、国家安全保障会議(NSC)を開いて延長しない方針をまとめ、文大統領が最終決定した。外交ルートを通じて日本政府に通告するとしている。

 韓国で協定廃棄を求める声が上がったのは、日本側が輸出管理措置の理由に安保上の信頼を挙げたことへの反発だ。「韓国を信頼できないという国と敏感な軍事情報を交換するのが正しいのか」(金尚祚=キム・サンジョ=大統領府政策室長)といった不満が与党や政府内で噴出した。

 これに対し、米政府は訪韓したエスパー国防長官が9日の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相との会談で「日米韓の安保協力に非常に寄与している」と強調したとされるなど、破棄を踏みとどまるようクギを刺してきた。米政府の制止も振り切った形で、北朝鮮問題をめぐる米韓連携にも影響するとみられる。


 ■軍事情報包括保護協定(GSOMIA) 国や機関同士で軍事上の機密情報を提供し合うにあたり、第三国への情報漏洩や目的外使用を防ぐために結ぶ協定。GSOMIAは「General Security of Military Information Agreement」の略。日本は米国や北大西洋条約機構(NATO)、フランス、オーストラリアなどと同種の協定を結んでいる。韓国とは2016年11月に締結した。効力は1年で、90日前に終了の意思をどちらかが書面で通告しない限り毎年自動更新される。破棄する場合の通告期限は今月24日。
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    これにより南朝鮮の気象予報がメチャクチャになるようだ。前に1度書いたが南朝鮮からの情報は皆無だった。

    日本からは気象衛星の情報を渡していたようだ。今後の南朝鮮の気象予報がどうなるか興味深く見ていきたい‼️