宮崎正弘の国際ニュース・早読み  バイデン前副大統領が2020大統領選挙出馬へ (2019年04 | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    米国の大統領候補は賑やかすぎる⁉️


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」

平成31年(2019)4月24日(水曜日)弐

        通巻第6052号 

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 よほど人材がいないらしいゾ、米民主党

  バイデン前副大統領が2020大統領選挙出馬へ

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 米国大統領選挙は、2020年11月、あと一年半となって、共和党は泡沫がひとりトランプに対抗するが、あとは現職一本化の情勢にある。


 民主党はサンダースが現時点で先頭を走るが、極左ゆえにカリフォルニアとか、東海岸以外では相手にされていない。あとはドングリの背比べ。民主党は次回から大口献金をやめるため、個人の小口献金をネットで募金し、その多寡がメルクマール。サンダースがやはり強かった。サンダースは大金持ちなのに、社会主義を標榜する不思議な政治姿勢を保っているが、78歳。そろそろ息切れではないだろうか。


 先週までセクハラ疑惑に包まれていたジョセフ・バイデン、ようやく本腰をいれて出馬宣言。上院外交委員長、副大統領を歴任したベテラン政治家だけに、党内をまとめることになるだろうが、76歳の高齢、党内の左翼からは批判が続くだろう。


 そのうえカリフォルニア州も、民主党が従来のコーカスをやめ、スーパーチューズディに参戦する動きがある。

もしそうなると極左過激派が初戦をリードすることになる。極左候補が、穏健派のバイデンを猛追する戦況になる可能性が高い。となると、アメリカ国民はうんざりテレビの観戦にあきるだろう。


 トランプはロシアゲート無罪となって、CNNは30%の視聴者減となった。いまアメリカのメディアはフォックスTVがリードしており、同テレビはトランプ支持を鮮明にしている。

 ひょっとしてトランプは圧勝という結果になるかも知れない。

   ◇◎□◇み◎◇◎▽や◇◎▽◇ざ◇◎▽◇き○□◎▽  

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 

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樋泉克夫のコラム

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【知道中国 1883回】                 

 ――「『私有』と言ふ點に絶大の奸智を働かす國である」――竹内(9)

竹内逸『支那印象記』(中央美術社 昭和2年)

 

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 蘇州でもそうだったように、杭州でも名刹は異様なまでに金ピカに輝き、「油壺から引上げられたやうなのっぺりした金々佛の堵列」である。

どこもここも金箔をベタベタと張り付けているのだ。こういった金ピカ現象は、「蘇杭州だけではなく現代支那全土に行亘つている」。かくて竹内は、寺・仏像・僧侶を含む当時の中国仏教を冷笑する。


  「若し人間に審美眼と言ふものが無いなら、かうした金々佛や支那至る處の五百羅漢なるものゝ塑金はまさに一大偉觀だらうが、私達にとつての現代支那における一大遺憾は、この現象が折角の世界的佛?芸術をも塑金して了つてゐる點である」。大同龍門の仏像群に至っては「容赦なく土とセメントを泥繪之具とで塗り隱されてゐる」ほどだ。

なんでもかんでも金キラキンでケバケバシイということは、「形相を内に支配する魂の存在に對して一片の愛もない」ということ。つまり中国人には仏教の神髄というものが判らないのだ。


  信仰の対象である仏像がこれだから、僧侶も同じだった。

  寺を訪ねると、「茶を飲ませて錢をとる。?燭に火を點けて蟇口をあけさせる。それもいゝ。寺の維持費となるだらう。だがそれのみだから驚く」。「富豪に取入ることがことに巧妙で、一方、坊主だからの因縁で、物を買ふ時に、小商人相手に割引で困らせる」。そのうえアヘンというのだから、「支那人も『腹の?い人間が見たくば坊主を見ろ』とまで俚諺化するまでになつて了つた」というわけだ。


 まあ坊主にしても仏像にしても名刹にしても有難くもなんともなく、俗中の俗といったところだ。とはいえ「無論これは、日本は愚か、世界各れの國民も大威張れでは非難できない立場に在るのだらうが」と断ってはいるが。


  「莫迦莫迦しくだだツ廣い國」「手應えの無い國」の田舎を歩いて思ったことがあるという。

「それは、昔に造られた敷瓦道が、村落の中ではひどく壞はされてゐて、畠の中では草にまびれたまゝ整然と遺つているといふ點である」。そこから竹内は、「現代支那の生活はそれと同じで、本統に支那の文化を遺しているものは、さう人の集まる處には見られない」とする。それというのも、「人の集まる處」に残り人気を集めているのは金ピカ仏と偽物やら紛い物でしかないからだ。


 一方、「支那人みずからが氣着かないでゐる自然そのものこそは觀るに價値ある新鮮感に滿ちてゐる」。はたまた「飛んでもない田舎に遺されて、荒廢するに任されてゐる古藝術こそは總て正しい」。


 「それ程支那の文化は廣く深く地に滲み入つてゐ」て、「親代々の根強い文化は新しい破壞に堪えて頑張つてゐる」が、「現状の國家状態では破壞されて行く」ばかりだ。とどのつまり「吾々の藝術に絶えず生氣を與えて榮へ來た支那の藝術は、現代支那の思想と相容れない見捨てられてゐる」。


だから「吾々の手に依つて、蒐集するか、保護するか、研究するか、何れかの道を講じなければならない」。その訳は、「一國の文化のためには、藝術は、どうしても存在してゐなければならないものである」からである。


  ここで示された竹内の説く「一國の文化」を、その国の根幹にかかわる《生き方》と考えるなら、「どうしても存在してゐなければならないものである」芸術が「破壞されて行く」ばかりの「現状の國家状態」では、遅かれ早かれ亡国は時間の問題ということになろうか。


 ここで一転して平成という御代が閉じようとする我が国の現状に思いを馳せるなら、竹内の指摘は1世紀ほど昔の他国の事とは、とても思えない。


  やがて旅は雪舟が「風景を見に來たのだと豪語した」楊州へ。

この街も排日で溢れ返っていた。「城壁面に白ペンキで『日貨勿用』の四文字」の文字が書き連なっている。「楊州の外城壁は倭寇防戰の爲に築かれたのだと言ふ。まことに奇しき因縁」ではある。

《QED》

 

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 ★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★どくしゃのこえ 

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(読者の声1)御即位奉祝式典並びに奉祝行進のご案内

 皇太子殿下には来る5月1日、第126代天皇陛下として御践祚遊ばされます。我ら民草、連綿たる皇統の御承継をことほぎ、かつは皇位の無窮を熱祷しつつ、令和の新御代を仰ぎたく存じます。就きましては国民としての誠を捧げるべく、下記により御即位奉祝式典並びに奉祝行進を執り行ひます。

ご多用中の折とは存じますが、茲に謹んでご案内申し上げます。

              記

日時    令和元年5月2日(木)13時開式(12時半開場)

会場    文京区民センター2A

       文京区本郷4−15−14 TEL 03-3814-6731

             都営三田線/大江戸線「春日」駅 徒歩2分

        東京メトロ・丸の内線/南北線「後楽園」駅 徒歩5分

式次第   国民儀礼、聖寿万歳、実行委員長・来賓挨拶

記念講演  宮本雅史氏(産経新聞編集委員)

      「御代替はりー我々の役割は」

      長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)

      「御即位を奉祝する」

会場協力費 1千円

奉祝行進  15時より 約1時間半程度(文京区民センター(白山通り)〜神保町交差点右折(靖国通り)〜俎橋児童公園(九段下)

主催    御即位奉祝委員会(実行委員長 近藤 誠)

連絡先   中村信一郎(090−4815−8217)

      森田忠明 (070−5366−5511)


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(読者の声2)4月17日に、財務省が「我が国財政の現状について」という説明資料を出しています。

「我が国では大きな負債があっても他方では国は大きな資産を持っている(純債務論)」、「政府と日銀の財務諸表を統合して考えるべき(統合政府論)」、さらには最近のMMT理論などについての論がまとめられています。

 財務省の資料というと、直ちに、消費税率上げのためのポジション・トークだというような論を述べる方もおられます。

 私も、そういう側面を全面的に否定するわけではありませんが、そういった主張を行うとしても、この程度の議論、資料を踏まえた上でのものであるべきでしょう。

 なお、私も、消費税率上げには反対ですが、それは、「デフレ下での増税などありえない」という基本的でシンプルな考えからです。

また過去にも、消費税率引き上げは、結果的には、景気後退と全体的な税収減を招いたという現実の学習経験もあるはずです。わずか2%の税率上げのために、複雑な軽減税率制度などを持ち込むのならば、この際、食料品などの対象品目は、逆に5%以下に軽減してもよいのではないかと考えています。

(椿本祐弘)


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(読者の声3)最近のベトナム動向について

 グッドニュースは全般に景気が好調で堅実に経済成長中。シナでは売れない自動車がベトナムでは非常に売れている。景気のけん引車はFDI(海外直接投資)。FDI認可額は第一四半期で前年比86%増、シナ企業の北部ベトナムへの工場移転や日系企業の進出が続く。

もちろん関税の高いシナからCTTPP加盟のベトナムへ工場立地を移転させるためだ。第1四半期の貿易収支は5億3,600万米ドルの黒字で、前年同期の26億8,000万米ドルの黒字から縮小した。輸出品目では携帯(ほとんどがサムスン電子)が前年比で4%ほど減少したが、縫製品・電子部品・履物など他の品目が大きく伸びた。輸出先国はアメリカ向けが大きく伸びて一位、二位はECで微増、三位のシナは7.4%減で米シナ貿易戦争の影響は大きい。

但し、輸入先国は引き続きシナが第一位(当然、貿易赤字最大相手国)。今後はCTTPPで豪州、ニュージー、カナダなど市場拡大が予想される。ライバルのシナ、バングラなどは加盟していない。なお、消費は2桁の伸びの一方、日本と同じく均衡財政目指して公共投資は微増。物価・為替は安定推移している。外貨準備は650億米ドル(輸入額の3.4月分)で過去最大。

 S&Pは今月、ベトナム国債の格付けを「BB-」からから「BB」に引き上げた。(参考、英語)

https://e.vnexpress.net/news/business/economy/s-amp-p-upgrades-vietnam-ratings-3905848.html


 また、ハノイでは不動産は供給過剰気味になってきている印象を受ける。今後、金利上昇ならば今は不動産投資のリスクは高いだろう。年後半には不動産市場は停滞の可能性がある。現に、弱小不動産企業の業績は悪化している。

 全般に景気が悪くない一方で、バッドニュースはベトナム政府等々、内部での権力闘争がますます熾烈のようすだ。

 ベトナム最大の純民間企業(一般には最大民間企業とされるペトロベトナム等はまだ実質政府の影響が強。またペトロベトナムグループはベネズエラ投資で失敗し、会長は辞任)のビンコムグループのブオン会長は政府、特に軍部とのコネが強く、彼は直近のフォーブス誌でベトナム初の世界長者トップ200入りした。

そもそもブオン会長は当時はロシアのウクライナで即席めん企業で成功して、ベトナムへ戻ってきた経歴がある。さらに最初の不動産投資はハノイのビンコムタワーでその地所は軍部から買い受けたものだ。ブオン会長はトランプ大統領よりフォーブスの統計上はお金持ちということになる。

 ビンコムグループは自動車製造にも参入しており、プロモーションも兼ねて2020年にはハノイでF1(規格自動車レース)も開催する。ところが、昨日か一昨日かブオン氏の弟が収賄(?)容疑で逮捕された。反軍部派の躍動か?

 また2011年にはグエン・タン・ズン当時の首相と熾烈な権力争いをし、その結果、書記長の座を得たチョン氏は病気で現在入院中。グエン・タン・ズン元首相は2011年に失脚した後は表舞台から姿を消した。ズン首相は越南部のサイゴン出身。チョン氏は越北部出身。なお、ズン元首相の娘はドラゴンキャピタルという投資銀行のCEOだ。

 昨年、国賓待遇で来日した元国家主席のチャン・ダイ・クアン氏は訪日の数か月後の在任中に早々に死去。真相はわからないが、暗殺ではないかという噂がベトナム国民の間では囁かれている。クアン氏の死亡で、チョン書記長は書記長と国家主席を兼務することになった。権力は集中した。なお、チョン書記長兼国家主席はベトナム国民の間で「シナの召使い」のニックネームを持つそう。そのチョン書記長の健康状態が悪く入院中とのこと。メディアは詳細を報じない。入院先はビンコムグループ傘下ビンメック(政府首脳専用室を常設)のハノイ中心部に近いタイムズスクエアの最新設備(CTから何から何まで医療設備がある、富裕層向け病院)の整った病院と思われる。

 (参考、越語) https://www.vinmec.com/vi/

越国民のほとんどは政府を信頼していないという印象を受ける。

加えて、都市部エリートの南シナ海問題に対するシナへの敵意はかなりのもの。越北部に進出するシナ企業は越税関は設備の輸入を本当に行っているのか、追及するだろうが、一方でベトナムもカネには弱い。シナ企業が建設中のカトリン/ハドン間の都市鉄道はシナ側から共産党幹部へ賄賂があったとベトナムエリート層は信じている。

  グエン・フー・チョン共産党書記長兼国家主席の動静は4月14日を最後に途絶えている。噂では心筋梗塞とか脳梗塞でハノイの政府首脳専用室のあるビンメックに入院中と云われる。チョン氏は序列1位書記長と2位の国家主席を兼ねるリーダー。リーダーが不在の状態だ。

 現在、第12期中央委員会第10回総会開催を5月第2週に開催調整中だが、もしチョン国家主席兼書記長が姿を見せなければ事実上失脚が予想される。

そうなれば、来年初の第13回党大会まで共産党内での権力争いが熾烈化する。党・政府はチョン氏に関するうわさを抑えるのに躍起だが、現実は一般のベトナム人までチョン氏の体調異変を知っている状況にある。

越メディアはシナの「一帯一路」をテーマとする国際フォーラムについて、当初はチョン氏出席予定だったのをグエン・スアン・フック首相へ変更すると報道している。


入院中とされるチョン書記長兼国家主席は前首相のグエン・タン・ズン前首相を権力争いの末に破って書記長となった。チョン氏は北部ベトナム出身、ズン前首相は南部ベトナム出身。慣例では書記長・国家主席・首相の3席は北部出身者、南部出身者、そして中部出身者で分け合うという一種の権力分立が存在したが、チョン氏が書記長になったことでこの慣例は破られた。

そして、昨年、前国家主席が日本を国賓訪問後、数ヶ月で故人となり、チョン氏が書記長兼国家主席することになった。

 しかし、南部人脈(ズン元首相)と北部人脈(チョン現書記長兼国家主席)の争いは水面下で継続している。

 例えば、モビフォンのAVG買収問題。モビフォンのAVG買収問題とはモビフォンという3大国営通信企業がAVG(有料TV会社)という企業を評価額よりも高く買収しようとしたこと。昨年3月にこのディールは政府に大きな損害を与えるという理由で撤回された。

 ビンコムグループ総帥のブオン氏の弟ブー氏はAVG会長で、今回のブー氏の収賄容疑での逮捕は、モビフォンのAVG買収に絡んで情報通信相へ贈賄したというもの。ブー会長の逮捕はチョン氏の誕生日前日の4月13日だった。

 また、モビフォンのAVG買収(M&A)のディールの仲介会社はドラゴンキャピタルでCEOはズン前首相の娘。単純化すれば、ズン前首相・娘(ドラゴンキャピタル)・ビングループのブオン会長の弟(ブー氏、AVG会長)VSチョン現書記長兼国家主席一派という構図になる。ここでチョン氏が体調不良で失脚ならば、ズン元首相派復活という事態もありうる。

  ところでズン元首相の長男はキエンザン省で若手としては異例の出世で書記を務めるが、チョン氏はキエンザン省で今回の変調(心筋梗塞、脳梗塞?)があったとされる。

 たまたまなのか、関連性があるのかはもちろん不明。

        (R生、ハノイ)


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★ 主権回復記念日国民集会のお知らせです

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 第23回 主権回復記念日国民集会のお知らせです

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国家主権の尊厳の再確認を!

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とき   4月28日(日) 14時00分(〜16時30分)

ところ  星陵会館ホール(地下鉄永田町駅6番出口 徒歩3分)

https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

<世話人>小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)、入江隆則(明治大学名誉教授)、水島総(日本文化チャンネル桜 代表)

(登壇)山田宏 (参議院議員)長尾たかし(衆議院議員)加瀬英明(外交評論家)

宮崎正弘(作家・評論家)田中英道 (東北大学名誉教授)増元照明 (「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」前事務局長) 加藤清隆 (政治評論家)水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)

三浦小太郎 (評論家)我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)

SAYA (シンガー)佐波優子 (ジャーナリスト)三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)ほか

主催   主権回復記念日国民集会実行委員会。「頑張れ日本!全国行動委員会」

事務局  「日本文化チャンネル桜」

     どなたでも予約なしでご参加いただけます。

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    ベトナムの一党独裁はまだまだ当分続きそうだな。


    しかし、地域閥で権力分散してたんかと一寸吃驚した。