JR石勝線夕張支線 住民、ファン…廃線への想い | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    とうとう廃線か⁉️


HTB(北海道ニュース)
https://web.smartnews.com/articles/fKPZneJ9RgN
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 あと3日で126年の歴史に幕を閉じるJR石勝線の夕張支線。新夕張から終点・夕張まで昔ながらの風景が残る沿線の駅をめぐり廃線への思いを取材しました。

 新夕張と夕張の16.1キロを結ぶ鉄路は1892年、石炭輸送を担うため開業しました。しかし、炭鉱の閉山で利用者は激減。年間2億円もの赤字路線となり、3年前、夕張市は自らJRに廃線を提案しました。
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    元々の夕張駅は現在より奥に有りました。

    まだ残ってるのかは不明だけど、夕張神社の目の前に。僕の産まれた場所は福住一区。駅より一キロほど奥に。夕張神社は幼い頃の僕の遊びでも有りました。桜が散ったあとは気に登り桜の脂を採り遊んだっけ。駅から線路づたいに行くと崖。此処は僕の危険なゲレンデ。雪が有る間は毎日スキーで転ぶために滑ってたな。思い出をこんなとこに書いて良かったのかな❔

    夕張神社の裏手を登ると合宿所まで行き、其処から神社まで滑り降りる(普通の道路。家庭への石炭配布の為に馬橇が行き交いしていた)のも何時もの事だった‼️