僕生まれ育った環境には、戦中戦前の本が少なからず存在した。何故か小学生の時からそれらの本を読んでいた。
国粋主義と言う言葉が何故か嫌いだった。どう言ったものだか理解していなかったにも関わらず。
ある女子大教授のつぶやき
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１．祖国や歴史に対する正しい情報を持ち、誇りある祖国において健全なナショナリズムを発揮する。この当たり前のことがきないとなると主権喪失つまりは亡国への失踪を止められない。世界最古の自然国家である日本が亡国に至ったとき、世界から国民国家が消える可能性が濃厚、世界の奇妙な死だ。
２．マスコミの洗脳により「日本は中国に悪いことをした」と間違った認識を叩きこまれている国民が多い。大変、危険なことだ。本来は責任などないにも関わらず、変な良心から罪の意識を持ち、中国人の集団による暴力を受け入れ、移民反対派を潰していく。まさに、欧州の辿った道だ。
３．というわけで、日本が「奇妙な死」に突っ込むことを防ぐためには、正しい知識、正しい情報で武装する必要がある。間違っても、「中国に悪いことをした」「韓国に悪いことをした」系の発想を生き残らせてはならない。中国共産党は「日本人の贖罪意識」を巧みに利用しようとする。半島もそれに従う。
４．現在の欧州文明は、"イスラム”に浸食されている。しかも、"人口"までもが次第にイスラムに置き換えられている。現在のペースが続くと、２０５０年、スェーデンの人口の３割がイスラム教徒になる。２０１４年、英国の出生数の２７％は外国生まれの母親で、新生児の３３％は少なくとも片親が移民だ。
５． 欧州で「イスラムの侵略」を受け入れたのは、マレー「西洋の自死」によると帝国主義、ナチスといった過去に対する罪悪感が影響しているだと。過去に対する懺悔、贖罪意識が強く、移民受入れた。過去の償いで、したことで絶対的に善」といった空気が生まれ、それが政治を支配してしまった。
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遥かな時を経て、古稀を目前にしている現在は西洋の文化に嫌悪感を抱いているって国粋主義じゃねえと思いつつ‼️
「和」とは日本的民主主義と考えるように成って来た今、改めて「和」とは日本の思想なのではとも思い始めている。
世界最古の文明は縄文文明で有ることが判明した。その文明を受け継ぐヤマト民族たる日本国と日本人。それは世界を争わない文明だ。尊い貴重な思想なのは明らかだ。
そんな風に思い、考えている古稀間近の爺の寝言かなぁ‼️