辺野古工事を速やかに | ある女子大教授の つぶやき | Hideoutのブログ

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 四月に古稀を迎える爺ののブログです。

 日本を取り戻したい……そんな事をエントリーしたい。

 覚醒したら、こんな見方になるのかなと言うものに。

    普天間は米軍基地が出来た時は周りは何も無い地域だった。


ある女子大教授のつぶやき

http://iiaoki.jugem.jp/?eid=7580

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辺野古に問題はない


1.「美しい沖縄」ではこれまでも多くの地点で埋め立て工事が行われてきた。今後も10か所以上の地点で大規模な新規埋め立ての計画だ。環境を問題視して埋め立てに反対するのであれば、むしろジュゴンの出現頻度が高い沖縄本島西岸に位置する現在進行中の那覇空港の増設工事に反対した方が効果的だ


2.辺野古の滑走路は当初案から移動したため、ジュゴンの餌場とされる辺野古周辺の豊かな海草藻場がそのまま保存される。辺野古移転に反対する理由として唯一考えられるのが、繰り返されるマスメディアの扇情報道の結果として大衆の内面に生じていると推察されるルサンチマンの影響だ。


3.権力者は悪の存在であり権力者に対峙する者は善の存在であると断定することで道徳的に優位に立って権力者を不合理に見下すという本能が人間に存在することをニーチェは指摘した。沖縄の大衆は「政府は沖縄に寄り添っていない」という認識をマスメディアから一方的に植え付けらている


4.地元の辺野古区民は米軍と長年にわたる交流もあり、辺野古移転を容認している。知事は県民投票という数の力を使って少数意見を抑え込もうとしている。メディアはそのような少数意見を一切無視する。メディアが認定する沖縄の民意とは「辺野古移転反対」でしかない


 5.マスメディアによる扇動の極みが、2018年12月15日の朝日新聞社説「辺野古に土砂投入 民意も海に埋めるのか」だ。この社説では、辺野古移転の反対理由という問題の論点を一切語らずに、まるで共産主義国のプロパガンダ映画のように政府を悪魔化して煽りに煽る。日本政府は悪の結社であるかのよう。


6.日本政府も米国も、県民が普天間基地を残してもよいと考えるのであれば、辺野古移転はない。普天間基地を残すのもダメで辺野古移転を実施するのもダメというのなら日米安保条約を解消するしか解決方法はない。この場合、防衛費は現在の5兆円から20兆円に膨れ上がり、日本は重税に苦しむ軍事大国化する。


7.新聞が政治運動を先導している現状は、1930年代から朝日新聞東京日日新聞(毎日新聞)が国民を扇動して日本を戦争に巻き込んだ事例とよく類似している。不良グループに挑発されて無意味なレースに興じることで損するのは自分であると同時に周辺の人をも不幸にすることを認識すべきだ。

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    それが今では住宅密集地。明らかに意図されたものだろうと推察される。


    社会党、社会大衆党などの左翼政党と地元の地権者が意図したものでは無いだろうかと僕は考えている。


    普天間が空っぽになったら地権者は国からの賃貸料が入らなくなる。さて困ったなぁ!それじゃあ辺野古移設反対しようか?なんじゃないかなぁと僕は思っている。宇宙人の鳩山由紀夫君(同年なので君です)首相退任後直ちに書類をシュレッダーにかけ廃棄したとか昨日からTwitterに上がり始めているのは地権者の陳情でもあったのかな?


    何故辺野古移設に反対なのかサッパリ分からん。